2020年5月31日日曜日

美少女ぽすと、和製バフェット軍のソルジャーに美少女とまとりを推薦

仕事だ。
和製バフェット軍の更なる戦力拡大のためにソルジャー部隊を設立することにした。
そこで和製バフェット軍のタークス部隊として各地に散らばるソルジャーの才能を持った人物を1人1名ずつ見つけてきてくれ。(合計4名)

大まかな条件として
・性別は問わない
・18歳以上の年齢
・新規アカウントは無しできちんとブログ or Twitterを継続していること
だ。
あとは4名のお眼鏡にかなったソルジャーとしての資質を兼ね備えた人物を見つけてほしい。
期間は5月と6月の2か月だ。
(参照:)
【ソルジャー】和製バフェット軍四天王へ告ぐ
https://waseibuffett.com/soldier-tell-the-japanese-buffett-army-shitenno/

(;´Д`) o ○(・・・・・・・・・。)


(;´Д`) o ○(……?)



FF7リメイク発売によって頭がジェノバになった
和製将軍の言を非常にをわかりやすく言うと、
ようはネットで頑張ってる未来ある弱輩投資家たちに
色々プレゼントしてくれるってことです。自腹で。

2020年5月30日土曜日

インデックスファンドが暴落しなかったら一体何が暴落なんじゃい!


ようやく、ようやくですが私の先進国投資も
若干含み益になるかならないか程度にまでは回復してきました。


驚いたことに、一部の投資ブロガーにも、
またこのぽすブログにすらも、
「インデックス投資も暴落してるじゃん…」
とか言ってしまう人が幾人かいらっしゃるわけです。


煽りたいだけならまだわかる…。
いやわかんないですねw
やっぱりわかんないです。
え、なんでってなります。


インデックスファンドというのは、
市場の平均に連動するんですから、
暴落してる時はインデックス投資してても暴落します。


というか市場平均指数が暴落しなかったら
それは暴落じゃない。
それ選んだファンドが異常に上方乖離起こしてんよ~。

2020年5月29日金曜日

現在の低配当を将来の高配当として見るという考え方。

「現在の高配当銘柄」に釣られるのではなく、
「将来の高配当銘柄」に期待してはどうか、という考え方。


あれって面白いですよね。
特別難しい理屈ではないですが、
私には新鮮でした。
まあぽすとは投資初心者やし。


これは私ではなく、米国株村のシーシャンクの
ガンプさんがよくおっしゃっている言ですね。
(シーシャンクってなんだ?)


あるいは、同様に米国株村のりんりさんも
S&P500を例に出しておっしゃってくれていますね。
(会話ができる米国指数みたいな方)

2020年5月28日木曜日

Урааааа!! TECLを6口、SOXLを1口、SPXLを3口…レバレッジに15万投入!

というわけで給料入ったので即座に買い付けて来ました。


恐ろしいことに、買付をただ続けていただけですが、
気がついたらTECLの取得単価が評価額に近くなってきました。
だから回復はえーよオイ!!!
(なんなら数日前プラ転しましたもんね)


含み損の中で買っていくのは相変わらず楽しいですが、
含み益が近くなってくると買うのが憚られます。


これがバリュー投資家の気持ちかあ…。
やってることは尋常じゃないくらいに順張りだけども…。


2020年5月27日水曜日

コロナ禍の中、無能ぽすとと無能後輩のクソ無能社畜バトル!!

長野の辺境からこんにちわぁ^~!
非常事態宣言が解除されましたね。
いやされたのか?あんま詳しく調べてないからわからんけど。


ある時期からのテレワークでは、
私はスマブラをやりつつもちょくちょく来る
謎の経理や申請書を纏めたり、
お客様からの問い合わせや依頼をこなしていました。
(スマブラ中に仕事持ってくんじゃねえよボケ!)


そんな折、在宅勤務で真面目に仕事するやつなんて
いるわけねえだろなスタンスでいたんですが、
それでも表面上ある程度は真面目にこなす必要があるんですよね。
電話会議にも毎日のように参加していました。(ゲームしながら)

2020年5月26日火曜日

均等リバランスってリスクだけ高い逆張り投資にしか思えないんだけど…

まず最初に言っておくと、私はたかだか投資歴2年半程度であり、
暴落の経験もVIXショックと米中対立ショックと
コロナ/原油ショックのたった3回くらいしかなくて、
狼狽売りも狼狽買いもしたことのない初心者投資家である、
という前提の上お聞きしていただきたい。
(だから自称一流投資家は匿名で怒ってこないでくれよな~頼むよ~。)


いやね、銘柄ごとの比率を予め自分で決めておいて、
例えば一番上昇している銘柄はある時期に売って、
一番下落している銘柄に追加投資するとかいう話。


そういう、時価総額加重平均とかじゃなくて、
ポートフォリオを均等にリバランスするっていう
やり方をしている人を見つけたんですが、
今、ご自分で疑問に思いながらもSPYD買い増ししてましてね。


それ見て、あれって果たして本当に
妥当なやり方なのかなって思っちゃって…。

2020年5月25日月曜日

米国株高配当金生活では、リスクが高いセミリタイアになるだろう

太陽は偉大だ。すばらしい父のようだ(このあと装備欲しさにスタブ決めて殺害した)

おいおいおいおい、すげーですぜ!
こんだけ暴落かまして、大量の含み損を抱えて、
減配や増配停止までしているのに、
まだ高配当金銘柄を、配当金生活を信じるというのか!?


というくらい、未だに米国株ブログ村では、
まだまだまだまだ高配当銘柄が大絶賛。
やっぱりPV数稼ぎやすいからですかね~~。


というのなら、まあこうして高配当に対して
否定的なブログが一つくらいあってもいいよね。
(マジでぽすとぐらいしか言ってないですよ)

2020年5月24日日曜日

バフェット太郎のバカでも稼げる「米国株」高配当投資のファンアート描いた!

描きました。


まあ以前Chocoさんの似顔絵も描いたことあるし、多少はね?
バレンタインデーなのでChocoさんの絵を描きました!(はぁと)


私は別にファンでもアンチでもありませんが、
バフェット太郎さんは、すべての元凶、
ラスボスと言っていいぐらいの人物です。


なんなら米国株投資ブロガーのほとんどは
この人の影響を受けています。


この人のブログをもとに米国株を
はじめたとかおっしゃる人も多いくらい。

2020年5月23日土曜日

高配当は緩やかに死ぬか一瞬で死ぬかの選択肢しかない。

同じ米国株投資ブロガーのガンプさんは、
ちょくちょく面白い観点をくれる。結構ファンだ。


まあ、私とは比べ物にならないくらい教養が高いんだけれどもw
私ってばただのインデックス投資をしているだけの初心者だし、
投資ブロガーって名乗るのもおこがましいし。


配当って一瞬で死ぬよ。みたいな記事を最近出していた。
この記事には思わず感嘆してしまうね。


(※参照:)
配当って下落(減配)するときは大きいから。
https://72longterminvest.blogspot.com/2020/05/blog-post_34.html

2020年5月22日金曜日

レバレッジETFを加えたことで、リタイア計画をもう一度考え直してみよう

ああ美しや、アノール・ロンド。

以前は2000万あればセミリタイアどうこうだとか言ってましたが、
普通に考えて年利5%、税引き後80万じゃさすがに危うすぎます。
年生活費120~140万ベースは見込んでますからね。


一応は、まあできなくもねえかなとも思いますが、
セミリタイアよりフルリタイアへの期待。


できれば働きたくないし、もっと余裕も持たせたい。


すると3000万円くらいは欲しいですね。
年利5%でも150万円、税引き後120万円です。


こちらがいわゆる株式資産、リスク資産における
最低限度の資産になるかと思います。

2020年5月21日木曜日

TECLがプラテンしてしまいました…。回復早すぎ!!!

まさに昨日、チンパンのごとき煽りコメントが来たばかりですが、
なんとそのタイミングTECLがプラテンしてしまいました。
一時期1000USDくらいマイナスだったのにな。


匿名で煽ってた奴冷えてるか~?(アッツゥ~↑)
ホラ、見ろよ見ろよ。



あぁ^~たまらねえぜ。
これだから資産公開はやめらんねえな!!


自分も含み損だからって匿名でしか煽れないチキンカスに、
自分の優れた運用成績を見せてマウントとってボコボコにできるからな!


2020年5月20日水曜日

高配当銘柄のデメリットは無視できないレベルなのに、無視しちゃうんだね…

人によっては「配当金は計算しやすいからリタイアに向いている」
「配当銘柄は売らなくても済むからメンタルが安定する」
とおっしゃる人までいます。


うーん、まさに配当金生活を望んで、
アルトリアやJT、ロイヤル・ダッチ・シェルや
ひいては三井住友FGなどの高配当銘柄を保有してみたら、
今回の暴落で大いに株価が毀損されて、
配当率が上がっても含み損でメンタルを
やられてしまっている人が幾人かいらっしゃるので、
あんまりリタイア計画に向いているようには思えないのですが…。


配当金は銘柄ごとの一定の割合、「率」で出るので、
配当利回りが5%なら3000万で150万円(税引き105万)だ!
みたいな安直な考えが前提にあるのだろうか?


甘い甘い、甘いよなあ。
それって毎年5%株価が上昇し続けるって信じてるのと同じじゃん。
配当は維持され、しかも株価が必ずヨコヨコ以上っていう前提だ。

2020年5月19日火曜日

高配当投資家は結婚できるが、インデックス投資家は結婚できない。

上記。


インデックス投資家は細かくて
長期投資目線で堅実だから結婚できない。
結婚しやすいのは目先の高配当に釣られてしまい
さらに課税とか細かいこと気にせずだらしなく
楽しんでしまう高配当投資家くらいじゃあないか!?



んなクソ適当なこと言ってたらちょいバズりしました。
いや納得しちゃう人居てびっくりだよ!

2020年5月18日月曜日

今のTECLの株価が酷いって!?嘘だろ!?むしろ強すぎておかしいだろ!!

TECLを叩いている人、けっこう見かけます。


債券入れたこととか、規制案については、
まあなんか色々と複雑な事情があるので、
私から特になんか反論できません。ごめんね。
情報少なくて、100%わかりきってるわけじゃないし。


でも、例えば「最高値から-50%、ひどい商品ですね…」
みたいなこと言っちゃう人!!


いやレバレッジETFってそういう商品だから!!
しかもセクター集中レバレッジだからなこれ!!



むしろ私は逆の意味で引いています。
なんでもう最高値から-50%まで戻してんの…?


全っ然安く買えないんですけど!!
ふざけんな!!(迫真)


2020年5月17日日曜日

先進国投資をしている人はロジックよりバイアスを重視しています。

米国か、先進国か、全世界か?
インデックス投資とはいえ、当人のバイアスによって、
どの指数を選択するかは変わります。


その中でも先進国投資を選択する人は私含め幾人か知っていますが、
まあなんというか、この投資先はかなり中途半端ですよね。


過去実績とリターンを重視するなら、
米国指数に投資する方が妥当だし(過去十年ならリスクも…)
どれが上昇するのかわからないなら
まるっと買うというインデックス投資の
基本原理にそくすというのなら、
全世界指数に投資するほうが妥当な選択肢だと思います。


結局先進国投資というのは、
米国一国に集中投資するほどにはリスクが取れず、
しかし全世界に投資するほどにはリターンを毀損したくないという、
わりとわがままなバイアスがかかっているのは違いないでしょう。

2020年5月16日土曜日

「何もしたくない」というのがしたいからセミリタイアしたいのです。

人によっては、明らかに経済的自由を
得られるだけの資産を持っていながらも、
何故か労働することを辞めない方もいらっしゃいます。


色々とまあ理由はあるようですが、
「労働をしないとだめになってしまう」と言う人も。


私としてはまったくもって理解できないのですが、
まあそういう人もいるのでしょう。
私としてはまったくもって理解できないのですが。


ああいう方々は、きっと無趣味か、
あるいは真逆で大いにエネルギッシュなのでしょう。
そうでないと、リタイアしない理由がない。

2020年5月15日金曜日

米国企業に投資している人らは、まともに内情も知らない。

ある投資ブロガーが、「自分の企業に投資したいか?」
と聞かれたら、多くの人はNoと答えるだろうと言っていました。


単純に、自分の企業に信頼が置けないというのもあるでしょうが、
それ以前に、日本企業はストイックに利益を出すには体質に向いていない。


働くには良くても、まず投資先としては微妙でしょう。
資産規模自体も、米国の大手とはまるで桁が違いますしね。
(そもそも、多くの人は中小づとめだろう)


ところでこれは、米国株投資家にとって、
自分の投資先と照らし合わせてみれば
もっと面白いことが言えます。

2020年5月14日木曜日

株式投資において個人投資家が介入できる部分について

イギリス東インド会社だかオランダ東インド会社だか
どっちだか忘れましたが、
香辛料などを取ってくる航海船に出資して、
帰港後にその分け前をもらうとかが
株式市場の原点だったと記憶しています。
(ガバガバ歴史知識)


さて、その始まりからも分かる通り、
ぶっちゃけその企業の運用に関して
投資家にとってできることなんていうのは、
たかが知れています。


まあもちろん、ある程度の株式を保有していれば
企業に対して文句をつけられたり、
買収等もすることができますが…。


資産額が1億程度じゃそんなん無理だし、
畢竟およそほとんどの個人投資家の資産レベルじゃあ、
取引が企業および株式市場に及ぼす影響など
木っ端じみたものでしょう。

2020年5月13日水曜日

一時的な下落か?緩やかな衰退か?その判断を適切にできるのか?

よく私が個別株投資だと倒産が怖いよね~、
などとしょーもないことをよく言ってますが…。


実際、上場しているような一企業が
一瞬で倒産して即死するなんてこたあそうそうないでしょう。


よっぽど運が悪かったとしか言いようがない。
リーマン・ブラザーズ倒産だって、
過去からの積み重ねがあってこそ起きた問題らしいし。
(それを、個人投資家が見えているかいないかは別として)


ところでGAFAMの時価総額合計がTOPIXを
超えたといったニュースが有りましたが、
やはり今米国のハイテク企業(およびアマゾン)は
かなり強いことが伺えます。


もはやこれは、単一の国だあ…。
企業単位で国レベルの強さを持つってヤバくない?

2020年5月12日火曜日

副業収入が実を結ぶのはセミリタイアをしてからの話です。

在宅勤務、めちゃくちゃ嬉しいし
楽しいし楽なんですけれど…。


仕事の依頼メールが来るとめちゃくちゃめんどくさい…。
その億劫さは会社や現場にいるときとは比べ物になりません。


まあ、会社にいるときなら仕事以外やることないからですね。
家にいれば仕事がないときはゆっくりと家で過ごせます。


つまり、上司からメール来るだけでも、
平穏を邪魔する畜生にしか思えず腹立ちます。


これじゃフリーランスとか絶対無理ですね。
客とメールのやり取りなんてしたらストレスたまっちゃう!

2020年5月11日月曜日

シーゲルなんか信用なるか!インデックス投資だよインデックス投資!

あまり調べてないですが(笑)
米国の雇用統計が公開されてみんな慌ててるとかいないとか。


最近、「実体経済と乖離している!」
「株価だけこんなに騰がるのはおかしい!」
みたいな意見が散見されますが…。


お前らが実体経済の何を知っているんだ?


日本国内ですら、モウリカケ、和牛券や
失業保証やアベノマスク、全員検査しろなど、
それの正しい内容すらわかってないような人らが
ただ勢いに任せて政府批判しているなか…。


それをさらに広範的に包括した、
実体経済とやらが個人投資家にわかるわけがないだろう?
ましてや、米国経済に至れば、なおさら…。
(そもそも、実体経済という言葉を正しく理解しているのか?)

2020年5月10日日曜日

不安障害で自堕落で生活能力皆無の私がセミリタイアできるのだろうか?

去年からの新人はクソ使えないと社内で評判ですが、
ぶっちゃけ新人の頃の私もあんなもんだったので、
強く叱咤はしますが(果たして私が言う資格があるものか…)
と常に思っています。


上司などは「あいつそろそろヤバいんじゃね?」みたいな事言うんですが、
「いやあれは使えないですけど私もあんなんでしたよ?」と反論すると
「いや君はそれでも多少は賢かっただろう」とか
「今はそれなりにまともじゃないか」とか言うんですよね。


おっかしいなあ…。
私のときも十分ヤバいやつ扱いされてたと思うんだけど。
お前ら割と私のこと馬鹿にしてなかったか?
絶対忘れてるゾこいつら。

2020年5月9日土曜日

米国株始めたばかりで、バリュー高配当投資はやらん…。なぜ人は邪道に堕ちるのか?

ずうっと、前々から疑問に思っていたんですが、
ブログ村でも、SNSでも、
本当に高配当投資が人気なんですよね。


私のブログを読んでくださっている方は、
私の高配当投資についての批判が多いために、
つい高配当銘柄について否定的な風潮が
あたかも世間にあるように感じるかもしれませんが。


企業ブログから個人ブログに至るまで、
どのブログも高配当投資家と、
高配当をおすすめするブログばかりです。


つまりぽすとはむしろ少数派です…。
根強い高配当投資家クラスタたちから怒られるのもしばしば…。
おいこんな弱小ブロガーいじめて楽しいのかよ!

2020年5月8日金曜日

この時期でも15万全レバ!TECLを8口、SOXLを1口、SPXLを2口購入しました!

おいっす~☆
もうすっかり夏ですね★


早速、この時期ですがまたTECL等
レバレッジETFを全力買いしました!
ヤバいですね☆


今回はちょうど寸志も出たので、
いつもの月の購入金額にあわせて、
5万円追加した15万円分くらいです。

2020年5月7日木曜日

セミリタイア後にインデックス投資の売却ルールが守れるかについて

「インデックス投資が正解なのはわかるけど、
リタイア後に、リタイア前から考えていた
投資のルールが守れるのか?
普通の人には難しいのでは?」
などというコメントを以前いただきました。


(※)
「配当投資は金持ちの投資」と言われるが、金持ちならインデックス投資すべきだろう
https://mailbox009.blogspot.com/2020/05/blog-post_5.html


まあこのコメントをしたのは、あの有名なもやし先輩。
実際にリタイアしており、そしてマイクロソフト集中投資で一財産築いたあと、
高配当を理由に、コロナ暴落前に三井住友FGに集中投資して…。


…うんまあ、あとの言葉は控えます。
普通に考えて、リタイア後は投資比率は分散あるいはインデックス投資に、
また少額にしておけばよかったのでは。
せめて資産の大半はキャッシュにしておくべきだったのでは?
と思いますけど…。

2020年5月6日水曜日

「なくならない企業」よりも「成長する企業」に投資すべきだろ?

物ごし柔らかちゃんだよ~( ◜௰◝ )


やたらと米国株ブログ村では
「この企業や商品がなくなることはないわけで~」
みたいな謳い文句がまかり通っていたりします。


特にそれが使われるのがタバコ株などの、
「成長性が見込めない企業」。


結局他にフォローすべきところがないから
とりあえず言っておくだけ、のような感じがします。


それに、それが儲かるかどうかはまったく別の話。


なくなるなくならないは結局二の次どころか三の次で、
それが活きてくるのは潰れるかどうかの瀬戸際ぐらいじゃあないでしょうか。

2020年5月5日火曜日

「配当投資は金持ちの投資」と言われるが、金持ちならインデックス投資すべきだろう

資産形成期において、高配当再投資戦略というのは、
課税面で間違いなく不利です。


これだけはもうどうしようもないくらい事実でしょう。
だれしもが否定できないと思います。


もちろん銘柄によっては低配当や無配銘柄よりも
高配当銘柄が上回ることもありますが、
「課税される機会と額が大きいため不利」
ということへの反論にはなりません。


高配当銘柄がそのデメリットを上回るくらい
別途有利な面があるとすれば、
投資する価値もわかりますが…。

2020年5月4日月曜日

バフェットの航空株売却を見て…銘柄選定には大いにバイアスがかかってることを自覚せよ!

そういえば本物の方のバフェットが航空株を全部売却したとか。


私の完全に管轄外の銘柄なので
ぶっちゃけあんまり興味ないんですが、
こういうとき「あのバフェットが買ってるから買おう!」
なんてイナゴしていた人らは軒並みもう即死ですよね。


とんでもない耄碌ジジイに賭けちまったもんだ…
とでも吐き捨てているはずです。


まああの人はなんなのか私もよくわかってないんですけどね。
何考えているかわからんし、最近は失敗しまくってるニュースしか流れてこない。

2020年5月3日日曜日

2020年04月末 資産公開

 【投資結果】494万 【投資損益】-20万(-3.9%)

【+投資結果】45万 【投資損益】-16万


えー、本来は入金が終わってから資産公開したいところですが、
あいにくGWがぴったり月初に重なったため、
今回まだ入金や追加投資されていません。


つまり実際は証券口座にまだ10万ほどあると。
この感じ嫌ですねえ。きもちがわるい。


2020年5月2日土曜日

RDSAを見て、高配当銘柄がずっと高配当を維持できるというのは甘すぎでは…?

ロイヤル・ダッチ・シェルが66%あまり減配したとかで、
その高配当目当てに投資していた投資家の人々からは
嘆きの声が聞こえてきます。


そもそも11%くらい配当出していたのは異常としか思えない。
そりゃそんなイカれた配当出していたら妥当だなと思わなくもありません。


一部米国株ブロガーさんの中でも
その高配当をあてにしてセミリタイアに活かそう、
などと考えていた人もいたようで、
ある程度の方針転換を強いられているようです。


やはり高配当銘柄がずっと高配当を維持できるというのは幻想…。
数十年ずっと高配当だったから大丈夫なんていうのは迷信に過ぎず、
銘柄によっては、もちろん何が起こるかわからないというわけです。

2020年5月1日金曜日

月イチ入金法だと相場に鈍感だから暴落に存外興味ない

アフロだかなんだかから写真を引用してるのかは知らんが、
夕日に向かってジャンプする女性の写真とか、
なんか口元以下の部分しか移していないスーツの写真とか、
とりあえずいらすや貼っておくとか、
あとなんかとりあえず女の画像貼っておけばいいみたいなブログが腹立ちます。


視線恐怖症のわたしにはつらい…。
それに外で開くとき緊張するんだよなあ!?


とか思ったら私のイラストサムネイルも大概ですね。
単純に好みの問題でしかなかった…。


気づけば暴落を機に毎日積立に切り替えた人もいるようですが、
(単純に右肩上がりの相場に比べて)毎日積立の方が
有利だとか有利じゃないとか聞きますからね。