2019年7月31日水曜日

40万追加投資しました。

そういえばボーナスとかあったんで40万を
口座にぶちこんできました。


いや今なんかものすごく米国株暴騰してるんですけど…
なんでこのタイミングなんでしょうね?


いやそりゃ急に思い立ったからです。

2019年7月30日火曜日

米国株において、高値づかみは忌避されるべきなのだろうか。

株式投資においては、「安値で買って高値で売る」ことこそが、
儲けるために絶対に必要な要素です。


これは無配株はもちろん、高配当銘柄も同じです。
配当がいかに高かろうと、それ以上に株価が下落してしまっては、
最終的に売り抜けようとするときトータルでマイナスになってしまいます。
税金分を加味したら貯金のほうがマシになる可能性だってあります。
(配当金だけで生活が可能で、売らずに一生保有できるなら別ですが)


ただし、いくらその時点で高値と言われている株を買おうと、
その後にもっと高値になればいくらでも儲かりますし、
翻っていくらその時点で安値と言われている株を買おうが、
その後にもっと下落してしまってはいくらでも損をしてしまいます。


いわば、「安く買って高く売る」ことは、
未来がわかっていないと到底不可能なわけで、
おおよそ殆どの投資家は高値で買ったり、安値で売ってしまったりして、
最終的に損をしてしまう事が多いです。
そうならないためにも必死に個別株投資家は銘柄の分析をするのですけどね。

2019年7月29日月曜日

米国株最強説を信じるならディフェンシブ銘柄はいらないんじゃないか?

まず、私は某バフェットもどきのように、
4半期の決算すら見る頭もなければ見方もわからない阿呆者です。
これは個別株投資をする上で致命的でしょう。


そして、そんな阿呆者だと自分で自覚しているゆえ、
無駄な自信もプライドもなく、変なリスクも取らず
インデックス投資でアツいリターンを得ているわけですが、
そんな私が浅薄な意見を言うとしたら冒頭の通りになります。


他の国より米国株に投資することこそがリターンが大きく、
米国株がこのまま長期的に右肩上がりだと信じられるなら、
ディフェンシブ銘柄に投資する意味とは果たしてあるのでしょうか?


2019年7月28日日曜日

投資ブロガーの話は話半分で聞いてくださいね


色々な投資ブロガーがいます。


配当再投資が大事だというブロガーや、
無配グロース株のほうが重要だというブロガー。
はたまたボロ株や新興国狙いで爆益を狙うブロガーまで。


実際ホントに昔のシーゲル流と呼ばれる
配当再投資や生活必需品・ヘルスケアセクターへの投資は
確かに有効でした。特に2000年はじめ辺りまでは。


そして現状、それらの銘柄が好景気では振るわないこと、
タバコ株やヘルスケアも案外規制でリスクが高いとか、
ハイテクやグロース株が現代じゃものすごくリターンがいいこととか、
実際それも本当です。特にITが高度に成長し続けている今現在は。


過去リターンや実績を担保に投資することは株式投資の王道ですし、
今や時代遅れなクソ株には見切りをつけて
成績の良い銘柄に投資するのも確かに王道なのです。


どちらも別にそれほど嘘をついているというわけではないんです。


じゃあ、結局どの投資ブロガーの言ってることが正しいんですか?
ぽすとさんにお聞きしたいと思います。


ん~~~~………。

2019年7月27日土曜日

割安やら割高やら言ってアマゾンを買いそこねるのか?

私はどちらかというと、個別株を
(業界における)シェア率
(世界における)シェア率
(目に見える)事業リスク
(Google検索で出る)株価の上昇率
(Google検索で出る範囲の)経営者リスク

だけで簡単にゆるーく見ています。


もちろん決算など見ないしPERも見ない、
いわゆる分析などしない、
ただ簡単に目に見えるだけのものを信じています。

2019年7月26日金曜日

イギリスのEU離脱は投資チャンスなのか?

そういえばイギリスの首相ですが、
メイ首相からなんかよくわからない人になりましたね。
ボリス・ジョンソン氏とかいう…。


評判を聞く限りだとこれもまたトランプじみた人らしい。
つまり(若干)過激派。タカ派。言動が強気。みたいな。
ここにきてEU離脱はいよいよ現実的になりそうですね。

2019年7月25日木曜日

いうほどみんなシーゲルどころかバフェットも知らないと思うんだよね

別に今回は高配当銘柄への批判記事でもなんでもないんですが、
「高配当銘柄や生活必需品銘柄は過去素晴らしいリターンだった」
「ジェレミー・シーゲルが『株式投資の未来』でそう言っていた」
「でも、その方法が広まりすぎて皆がやるため、今は無理かもしれない」

という人の意見をどこかで見かけました。


今回の主題とはそれるのでそれが正しいかどうかは置いておいて、
それ以上に思ったこととして、
「いうほどシーゲル及び『株式投資の未来』をみんな知ってるのか?」
という話です。


というかそもそも投資の神様だとか持て囃される
ウォーレン・バフェットすら知らない投資家も多いんじゃないですか?



いわんや私も最近知りましたよ。
まあいつ頃か忘れたけど。
少なくとも去年初頭から投資始めたのでそれ以降ですね。

2019年7月24日水曜日

個別株投資でS&P500に勝つには…。

基本的にどの個別株投資家も市場指数に勝つことを目指しています。
まあ言うまでもなくわかりやすい指標ですからね。


あと、手間暇かけて個別株投資をしているのに、
ただインデックス投資している人らより劣後しているとしたら、
もはや個別株投資をやる意味はゼロですし、
なにより投資家としてのプライドはズタボロですからね。

2019年7月23日火曜日

ひふみプラスは損切りしません。

投資の神様であるバフェットは
自分のことを不可知論者だとかなんとか言ってました。


不可知論は、ようは「わからないことについて考えない」とかいうやつです。
神様がいるかいないか断定することはは有神論と無神論になりますが、
神様がいるかいないかわからんし確かめようもないので、
どちらの立場にもならないしどちらの意見も指示しないという立場です。

2019年7月22日月曜日

配当金は本当に心の安定に繋がるのか?

「社畜生活の中では配当金で人生のモチベーションを高めている」
「配当金は安定したキャッシュフローが手に入るから安心できる」

と、なんとリスク度の高い株式に投資をしておきながら、
連続殺人を起こしつつも平穏な暮らしを求めている吉良吉影みたいなこと
言っている人をSNSで見かけましたが、
果たして配当銘柄を持っておくことは本当に心の平穏に繋がるのでしょうか?


まず何よりも前提として、
配当金がチャリンチャリンと懐に入ってくるのは、
空から勝手に降って湧いてくるのではなく、
企業の株式から捻出しているだけであり、
実質的にほとんど株式を利確あるいは確定していることと同義です。

2019年7月21日日曜日

ステルス値上げ自体は悪い傾向ではない。そして対策は投資するしか無い。

ステルス値上げ(シュリンクフレーション)というのは、
「モノの価値はそのままに内容量が減ることで、実質的に物価が上がること」
を指します。


特にいまはセブンイレブンなんか特に露骨ですね。
この素直に物価を上げないある種卑怯に見えるやり方のせいで、
ルサンチマンが多いなんj民などは特に日々文句を垂らしてます。


彼らに言わせれば「素直に値段を上げたほうがよっぽど好感が持てる」
らしいですが、そうはいっても値段を上げたら普通に売上減少間違いなしです。


なぜなら、おおよそ多くの消費者は内容量ではなく値段しか見ていないからです。

2019年7月20日土曜日

ディフェンシブ銘柄は幻想ではないのか。ボラが荒いジョンソン・エンド・ジョンソン。

当たり前だけども、いくら株式市場が公平に情報公開されているとはいえ、
企業毎にそれぞれ公にできない様々なリスクは常に抱えています。


ジョンソン・エンド・ジョンソンなどが
今まさにちょいと不祥事を起こして株価が下落しましたが、
これも企業が隠蔽していた悪い事実がようやく公になったからであって、
その内在していた企業の運営リスクなど誰も知る由もなかったのです。


それこそJNJをディフェンシブ銘柄として保有していた投資家などは、
自分が許容していたリスクが実は割と高いものだったと今になって気づき…。


というかこんなことがあると何がディフェンシブ銘柄で
あるいはそうでないのかよくわからなくなってきますね。


2019年7月19日金曜日

今日はなんてことない雑記。(投票も行ってきました)

今日は特に投資の話はしません。
たまには日記っぽいブログ書いてもいいよね。
一応ここ、セミリタイアカテゴリでもあるし。


最近はウーバーイーツとかいう、
アルバイトでもないそのへんの人が自転車にバッグ背負って、
飲食店から飯を客に届けるみたいな請負仕事みたいなのが流行ってますね。


Chocoさんがこれについてめっちゃ儲かるみたいなこと言ってましたが、
色々サイト巡って見た感じあんまり儲けられそうにはありません。

2019年7月18日木曜日

ウォーレン・バフェット(本物)は配当銘柄に若干否定的

最近偽物が乱立しているためおそらく迷惑を被っているであろう
本物のウォーレン・バフェットですが、
彼自身は配当銘柄や無配銘柄についてどのように思っているのでしょうか?


ちょっとSNSでつぶやいて見たところ、
親切なフォロワーの方からソース付きで教えていただきました。


バークシャー・ハサウェイは2019年に配当を出すのか?配当に関するバフェットの考え方を解説
https://is.gd/8Ezx9L


内容をむちゃ簡単に要約しますと、
・第一に経営陣は設備、事業運営や事業拡大に利益を再投資すべき
・第二に他事業を買収すべき
・第三に自社の株価が割安な場合、自社株買いすべき
・配当も手段の一つだが、自分で売った方が良い
・配当より自分で売る方が税制上有利


うわぁ…なんだこれはたまげたなあ…。

2019年7月17日水曜日

世界分散投資という観点でもやはりSlim先進国のみで間違いがない

ふだん、米国最強、米国一番と言っている私ですが、
実際に購入しているのはダウでもS&P500でもVTIでもなく、
Slim先進国インデックスファンドです。


おめー言ってることとやってることが
ちゲーじゃねーか
と思われるかもですが、
私はまず米国株投資家という以上にインデックス投資生まれ
インデックス投資育ちな生粋のインデックス投資家です。


むしろ米国といういわば単体の銘柄に投資するよりは、
先進国や全世界という世界の指数に投資するほうが
俄然インデックス投資家らしいと言えるでしょう。
(先進国ってほとんど米国だし)

2019年7月16日火曜日

拙者、超大手カリスマ投資ブロガー「GE坊や」さんにブロックされる

彡(゚)(゚)「『GEとともに生きる』ってブログタイトルなのに全然GE保有してなくない?」


GE坊やさん「


彡;(゚)(゚)「ファッ!?」


彡(-)(-)「ウーン…(気絶)」


2019年7月15日月曜日

インデックス投資はクソつまらんけど個別株投資したいとか思わない

ちょい前、なんだか楽天証券などが米国株式の売買手数料を安くしたみたいなニュースが
投資家界隈を騒がせていますね。


あまりに興味ないんでスルーしてしまっていますが。
実際、インデックス投資家には全く関係ないわけだし…。


そもそも、株って買うたびにいちいち口数決めなあかんし、
米国株だったらなおさらドルに変えたりなんだりでめんどくさいし、
証券会社によってその売買手数料のルールや値段まで違うからそれもまためんどくさい。


最近はVISAだのマイクロソフトだのの銘柄の
長期的右肩上がりの株価を見てしまったせいで、
ちょっとだけこいつら買ってみたら面白いかなとか
変なスケベ心がはみ出しかけましたが、
いざ証券会社のHPにログインしてみたら、
もうインデックスファンドの損益確認しただけでめんどくさくなってだめでした。


2019年7月13日土曜日

和製バフェットの銘柄は実は超手堅い。バフェット太郎は搦め手すぎ。分析。

どうも。
和製バフェット軍神風特別攻撃隊隊長の
チャールズ・D・ぽすと
です。
(和製バフェットのシークレットポートフォリオ公認)
http://hybrid-investment.blog.jp/


米国株ブログ村というクッソ狭いコミュニティの中で
投資関係ない諍いに口出ししすぎるのもあれなのですが…。


でも今回は投資家としてちょっとだけ続けて言及。
あくまで投資の話題ですし。


米国株村の某バフェット太郎と某和製バフェットは、
(厳密に言えば少し違うかもしれませんが)大まかに
ディフェンシブ銘柄・高配当銘柄支持者と、
グロース銘柄・無配銘柄支持者と分類でき、
私は後者のほうに少しだけ考えが似ています。

2019年7月12日金曜日

そもそもなぜ配当銘柄・ディフェンシブ銘柄でリスクを抑える必要があるのか

ディフェンシブ銘柄・配当銘柄の利点として、
「(無配やグロース株、シクリカル銘柄より)下落時に強い!」
「無配はまず下落時に何も残らないじゃないか」
「貯まったお金は企業内で無駄になるから配当して吐き出したほうが良い」
「長期的に見たら指数にアウトパフォームするはずだ」

とか、そういった意見をいろいろ見たことがあります。


色々思うところもありますが…。
まず、実際リスクを抑えるのにディフェンシブ銘柄や配当銘柄は有効ですが、
逆に言うとリターンももちろん低いというのは当然ですよね。


2019年7月11日木曜日

ミニマリストっていうかもう単に鈍感なんだよ。生きる力がないんだ私は。

気づくと、そういえば服を買ったことが殆ど無い。


兄姉…というか、親族のお下がりで正直どうとでもなってしまうからだ。
男物だろうと女物だろうと、違和感なく着れればそれでいいしね。


ファッションなんて概念も私にはない。
寒さをなんとかできればいいし…。
そもそもモデル級の顔でも無い限り服変えても駄目だろ。

2019年7月10日水曜日

投資はべつに楽しくないです

ぽすとです。
新興国株式および日本株式(SBIジェイリバイブとひふみプラス)が
私の投資損益の中でけっこう足引っ張ってます。
もう一年くらいずっと含み損です。


とはいえ、一応現時点ではSlim先進国株式のおかげで
私の投資損益は5%の利益にはなっていますね。


まあそれで一応プラスではあるんですけど、
なんかもう口座見てても全然楽しくないですね。

2019年7月9日火曜日

セミリタイアはやっぱりちょっと遠いなあ

私は一応、毎月資産公開しています。
これは投資ブロガーとして当然の努めですね。


むろん、けっこうなリスク等あるので、
全投資ブロガーにやれと言ってるわけじゃないですよ。


あくまで主観で、読者に対して誠実な投資ブログを目指すなら、
資産から銘柄まではっきりと公開すべきだと私は考えているだけです。

2019年7月8日月曜日

配当金が振り込まれても全然嬉しくなくない?

こんばんバニバニ~。
∩ ∩
(・x・)∩

ぽすとです。



「長期投資で配当銘柄が課税面で不利なのはわかってる」
「でも、投資した結果がカタチにならないと不安だ」
「配当金が振り込まれるたびに快楽物質が出る!」



配当銘柄の中でも優良銘柄は(きっと)あるはずなので、
あんまり某バフェットもどきのように無条件でディスりたくは無いんですが、
上記のような意見を見てしまうとやっぱりディスりたくもなりますね。


まず何よりも、事実として理論上だけで言えば
配当銘柄は無配銘柄よりも絶対的に不利です。


配当は企業が成長に回すべきお金を株主に配ってしまうということ、
配当をもらうタイミングは株主が自由に選べないという部分は実質デメリットなこと、
資産切り崩し期ならともかく資産形成期に配当再投資するのは課税面で不利ということ、
増配ストップや無配銘柄化の際に投げ売られるリスクがあるということなどなど。
(実質的に経営が苦しくてもほぼ絶対配当しなくてはならない)

2019年7月7日日曜日

あらゆる投資手法は尊重されるべきである(でもインデックス投資が一番だぜ?)

私事ですが、以前、Pixivのプロフィールに、
「すべてのクリエイターと作品を尊敬しております」と書いていましたが、
ある美少女ヴァーチャルユーチューバーが顔バレして、その中身が
「太ってメガネかけたおっさんだった時」は、
それを揶揄したネタ絵を描いたことがあります。


その際、
「お前ホントにすべてのクリエイター尊敬してるの?(半ギレ)」
「すべてのクリエイターを尊敬しています(尊敬しているとは言ってない)」
とかちょっとした批判コメントがついたことがあります。


いえ、尊敬している対象を揶揄・風刺する絵を描くことや、
尊重している人間の悪い部分、至らない部分を指摘することは、
果たして尊敬・尊重していることとそもそも相反することなのでしょうか?


2019年7月6日土曜日

早いところキャッシュレス化が進んでくれないと私が困る

今や政府主導でキャッシュレス化普及に勤しんでいますね。


どうやら消費税が8%から10%に増加するのに伴い、
クレカ決済の場合でだけ、その2%ぶんを政府からポイントとして還元することで、
実質的にクレカ決済だけは消費税8%の状態で買い物ができる…。


みたいな触れ込みらしいですが。
私の使ってるp-oneスタンダードカードだとポイント型ではなく、
購入時に1%自動割引なんですが、どうなるんでしょうかね…。

2019年7月5日金曜日

配当利回りがマイナスになることはないが、高配当株だって株価は下落する

「投資利回りにマイナスはあるが、配当利回りにマイナスはない」
みたいな意見をどこかで見ましたね。


だから配当銘柄に投資しろ、とまでは言っていませんでしたが、
この発言だけとると、無配株およびキャピタルゲインの否定であり、
配当銘柄およびインカムゲインの肯定にしか見えないため、
実質的に配当銘柄上げでしょう。


ただし、配当銘柄の配当がマイナスになることはなくとも、
減配や配当停止などは普通にありえるわけで、
またさらに配当銘柄にも株価が存在するということは忘れてはなりません。


とくに米国の高配当銘柄はどれも意欲的に増配をすることで有名ですが、
それでも株価が下がってしまえば基準価格も下がり、
たとえ増配しようが実質的な配当率の低下もあり得るし、
いざ売り抜けるときには損切り必至です。

2019年7月4日木曜日

会社では仕事の話以外したくないんでそういうのやめていただきたい

女上司「髪切ったんだ?」


私「ええ、はい」


女上司「へ~。似合ってないね!」


なんだァ?てめェ…。

2019年7月3日水曜日

節約すればお金持ちになれる≠お金持ちは節約している です。

たまに…。
たまに、表題のような事を言っている人がいます。


「バフェットも、ビル・ゲイツも、トランプ大統領も、
毎日の昼飯はマクドのハンバーガーだ!クーポンまで使ってる!」
「バフェットなんか、1セントを拾って『次の10億ドルへの第一歩だ』とか言ったんだ!」
「つまり大富豪の人ほど質素な生活をしている!お金を大切にしている!」
「富豪になりたいなら節約するべきだ!」


ていうか、あれか。


なんだかんだよく見るのはChocoさんのブログだけだわ。
他の投資ブロガーはそんなこと言ってないな。
バフェットが1セントネコババした逸話は他のブロガーも言うけどね。

2019年7月2日火曜日

三流投資家かつインデックス投資ブロガにしか見えないものだってきっとあるはず!

※おしらせ
前日の資産公開記事は誤りでした。ごめんなさい。
正しい投資損益は1.6万ではなく+11万(3%)でした(´;ω;`)やったぜ。
なお画像自体は正しかったのですが記載が間違ってました。
2019年06月末 資産公開(修正)
https://mailbox009.blogspot.com/2019/07/201906.html


なんだかんだ言っても、私のブログは専門用語がかなり少ないです。
しかもグラフもなければ分析もしない。


これでは投資ブログとはとても言えませんね。
まあわかりやすくするためにわざとやっている部分もあり、ですが。


「PERってなんだよ」
「ディフェンシブ銘柄、シクリカル銘柄ってなんだよ」
「シーゲルって誰だよ」
「ピゲティってピカチュウの亜種か何か?」
「バフェットか…最初に落ちてる1セントを拾って遺失物横領罪みたいなことをしたつまらん男さ」


他人の投資ブログを読んで感じるのはこればっかりですね。
というか他の読者さんもああいうの見て正しく理解できてるんですかね?
知ったかぶってるだけじゃないとは思いたいですが。

2019年7月1日月曜日

2019年06月末 資産公開(修正)

資産公開です。
【総投資額】371万 【投資結果】373万 【投資損益】+1.6万(0.4%) 
【総投資額】362万 【投資結果】373万 【投資損益】+11万(3%) 
修正しました。


おう忘れとったわ。
最近は他人の運用成果公開記事で気づくしまつ。
就職してから1月経つのほんと早く感じますね。


え~~~~~~……。


どうかな、ちょっとコメントに困りますね。
良くもなく、悪くもなく…。