2020年7月31日金曜日

2020年07月末 資産公開

 【投資結果】553万 【投資損益】38万(+7.4%)


 【+投資結果】168万 【投資損益】+31万


資産公開でございます。


2020年7月30日木曜日

集中度とバイアスを増やしたらそれはインデックス投資なのだろうか…。

某和製バフェット氏が、S&P100(OEF)に言及していた。
私はつい先日聴くまで存在も知らなかったw


どうやらS&P500よりもっと少なく、
銘柄数は99だか102だかそのあたりですね。
(毎回思うがもっと厳密に数そろえろよ)


ファンドのOEXの経費率は0.2%…いや、高いねえ。
S&P500連動のVOOが0.03%だから、それの6倍くらい?
(さんすうできない)


2020年7月29日水曜日

レバレッジETFのTECLを4口 SOXL1口 SPXL1口 CLOU1口 13万円買増!!

え~給与が入ったんでまた買い増してきました。


ちょうど昨日はダウ下げから入ったみたいで、
え、こんな落ちるナイフに投資するのか…。


とか思いながらも、実際下みたいな
完全に落ちてるナイフを掴むタイミングで投資しました。


まあ相場なんて読めないから仕方ないね。
(レバレッジETFで読まないってどうなの…?)

2020年7月28日火曜日

セミリタイア時期が遅くなるほど取り返しがつかなくなる

うちの会社は、長年勤めてる社員がいると
評価されて金一封がもらえます。


まさかこのコロナ禍のなか、
クソ狭い会議室に密になって
褒めそやすことになるとは思わなかったが…
(ぽすとはそのまま客先へ。これなんてテロ?)


主観ですが、給与が低く古臭く
くわえて小規模なうちの会社に、
長年勤めてるって別に誇らしくはないかなと。


そもそも、長年勤めるメリットがなさ過ぎる。


2020年7月27日月曜日

リスクが取れるとリターンが増える(至言) インデックス投資は前提

ごくごく当たり前のことですが、
リスク資産への投資を多くすればするほど、
リターンはそれ相応に増えていきます。


リターンが高いものに少額で投資するのと、
リスクが低いものに大金を投資すると、
そのリスクリターンが均一に平等なら、
まったくもって同じ結果になりますね。
(そんな計算、幾何学的になるが)


実際はほら、リターンは青天井だし、
リスクは(普通は)元本全失以外ないので、
理屈上はリスクよりリターンのほうが有利ですけどね。(詭弁)

2020年7月26日日曜日

LINEポイントが1000Pt近く貯まったので、LINE証券を開設しました。

はい。


というのも、最近は、
コロナでの自宅自粛もあって、
ペプシコのゼロカロリーコーラを
アマゾンで死ぬほど購入してたんですけどね。


どうやら、サントリーさんが、
なんかペプシコーラ(ゼロ含む)の、
1.5L2本ごとにLINEEポイント20を付与する
謎のキャンペーンをしていたらしくて。
(ペットボトルにQRコードが付いてくる)

LINEポイント 2本で20ポイント
8本目を送信するごとにさらに20ポイントがもらえます。
※LINEアカウント1つにつき最大1,000ポイントまでもらえます。
2020年6月15日(月)9:00~2020年9月30日(水)23:59
(参照:)


なんだこのぽすとにダイレクトアタック
してきたような企画は…。


2020年7月25日土曜日

インデックス投資よりも日本高配当株のほうがリタイア後に有利なの?

とくに煽りちらしているわけではありませんが、
高配当株投資家からは親の顔より見た親の仇のごとく
嫌われているぽすと。


とある相互フォロワーの投資家の方から、
「リタイア後はインデックス投資の定期売却より、
日本高配当株のほうが税制上は有利なんですが?」
とインデックス投資家全体に向けたご指摘がありました。


知らなかった(驚愕)


実際、ほんとに、
日本の高配当銘柄に関しては、
どうやら特定口座じゃなくて、
なんかよくわからない確定申告すれば、
税制上は有利らしい。

2020年7月24日金曜日

先進国インデックス投資のくせに、リターン9%とか高すぎる。

最近の相場は、やぱり結構異常なんですかね。


TECLに関しては、7%前後の変動で、
28万から38万になったり、逆に下がったり、
なんだか荒れに荒れてるのですが、
まあレバレッジ投資なので理解はできます。


一応100万ちょいでこれなので、%にして10%近い変動です。
既に額としても大きいですが、率として見たら
やはりボラティリティがとんでもないですね。


まあ、こっちはこっちで納得済みで投資してるんですが、
暴落前から暴落後まで一切見向きもしていなかった方、
Slim先進国に関しては、久々に見たら9%のプラスリターンでした。

2020年7月23日木曜日

高配当投資なのか、バリュー投資なのか…

毎回言ってるけど、高配当投資というか、
単純に配当というファクターそのものを
重視して、同時にそれだけを継続できると
期待する投資法ってどうなんだ、って言ってるだけ。


配当率自体がまず変動するし…。
不変なもののわけでもないし。


一定の配当率を決めて投資しても、
それが動くんじゃ、わけがわからんですよね。


少なくとも、それを重視して頻繁に売買したら
結局はわりとアクティブ投資になる。
適当に配当再投資してれば良いわけじゃないし。

2020年7月22日水曜日

仕事というものへの責任感について。

ぶっちゃけ、ぽすとに責任感なんてものは皆無です。


頑張っても別に給料上がるわけでもないし、
頑張らなくても解雇されるわけもない以上、
そらロクに責任感なんて育つわけがないんですよね。


まあ、とはいえ、定時だからって
仕事も終わらせずに帰ってたら
めっちゃキレられたことあるわけだし、
一応ほどほどに、終わらせたりはします。


こうこうこの部分に、これだけ使って、
こんだけ終わってます、みたいなことは言えるようにね。
終わんなくても、経緯は残したりする。

2020年7月21日火曜日

TECL等が一日で+30から+40万になる。金銭感覚がどんどんイカれていくな!

先日、チャリコキの修理に行きました。


車をロクに運転しないような私では、
自転車は生命線であります。


ぶっちゃけただ乗れりゃあなんでも良いんですが、
ただ乗るだけにも結構メンテナンスが必要ですね。
流石に3年くらい乗ってたらタイヤに亀裂が…。


結局もう寿命だろうからって、
タイヤの両輪を替えてもらったのですが、
工賃含めて1万2000円近くとられました…。


これもう買い替えた方が良かったんじゃ?
保証過ぎてるし、なんなら車体が若干錆びて、
そろそろヤバいんじゃないかみたいなこと言われたし。
まあ、買い替えると一番安くても2万円らしいし、
8000円浮いたと考えれば、まあ…。

2020年7月20日月曜日

王道のインデックス投資以外を選択するのはどういう場合か

「人それぞれに適した投資方法がある!」


というのは、まあごもっともです。


ごもっともですが、それは
低リターンなゴミ銘柄をフォローする言い訳にはならない。


さて、色々な投資先と投資法があって然るべきですが、
大体大まかに万能で王道なのがインデックス投資です。

2020年7月19日日曜日

私は個別株や高配当投資をしたことありませんが批判しています。

「お前は個別投資したことないんだろ?w」
みたいな煽り、見下し?
みたいなコメントは何回か頂いたことがあります。
(まあSPCE持ってるんだが)


わざわざ人のブログまできて
急にマウント取ってくる人って多いんですよね。
匿名で。


ただまあ、実際そのとおりです。
やったことない以上、見えないメリットや、
より多いデメリットがあるかもしれませんしね。


だからこそ、まあ、やっている人たちから、
具体的で丁寧なコメントを期待しているし、
何なら自発的に探しに行ってその整合性と
合理性をこのブログで紐解いています。

2020年7月18日土曜日

TECL等レバレッジETFを売却するのはどういう場合か?

TECLを狼狽売りした挙げ句、高額noteを売りつけたり、
自分はやってもないWealthNaviを売りつけたり、
色々モラル的にはアレなレバレッジ投資家もいます。


まあ、レバレッジ投資は実際キツイので、
狼狽売りすること自体は、高リスク高リターンを求めて、
怖くなっても仕方はないかなとも思います。


実際に自分の金でレバってみると、
怖いとかあるかもしれませんしね。
私は怖いとは思いませんでしたが。


まあ、それを認めないとか、
狼狽売りしておきながらロジカルなことをいったりすると、
「自分自身がロジカルな投資手法を守れずに、
エモーショナルでインテュイティブな売買してんじゃなあ」

ってケチがつくわけで、どうかなとも思いますけどね。

2020年7月17日金曜日

生活防衛資金とはなんや。それは複利を犠牲にしてでもか。

ネットでざっと調べると、「生活防衛資金」は、
失業・死亡・病気・災害などによる
収入の減少・停止に備える「資金」のことらしい。


どこまで見ておくのが適切なんですかね?


人によるとは思うんですが、
ぽすとは実家暮らしで疾病もない、ごく一般的な20代。


生活防衛資金がいるかどうかすらわからんが、
10万円あれば十分やろって思ってます。

2020年7月16日木曜日

高配当投資戦略の利点を見い出せ!メリットデメリットを理解したい

ある方が、興味深いツイートをしていらっしゃった。

https://twitter.com/necomania7/status/1283581392178130946


レバレッジの記事でも書いたように、
ノンポジで否定的な私のような人間が、
高配当投資について言及すると、
それはそれでバイアスがかかっていてアンフェアです。


というか、私も「極端な意見」というのは、
物事を正確に見ることができなくなるから、
それは好ましくない。


だから、できる限り否定的なものにも、
肯定的なメリットを見出して「納得」したいし、
なんなら自分のポジション自体も疑わしいから、
できるだけ批判してもらった方が喜ばしいです。


理知的な批判コメントを求めているのも、それが理由だ。
もし、丁寧に、高配当投資の利点を具体的に言える方がいれば、
私のブログはそのコメントを常に募集しています。
まともなやつね。


さて、というわけで、件のツイートの、
リプ欄の肯定的な意見を少し見てみたい。


もしかしたら、高配当にもすごいメリットがあって、
私も投資家としての知見が広められるかも知れない!
多分ブロガーなどより率直な意見があるかもしれないしね。


2020年7月15日水曜日

レバレッジ投資家「今の時期は仕方ありません」「長期で見れば」

レバレッジ投資って、その性質上、
ボラティリティがあまりに激しいので、
暴騰時期と暴落時期で評価が
おぞましいほどに変わります。


基本的に、批判的な人は暴落時期とコスト、
減価、そして回復率にだけ言及します。


逆に、肯定的な人は暴騰時期と低金利、
増価、そして回復力に言及しがちですね。


以前までは「レバレッジは絶対反対」勢が多く、
減価にばかり目が行く人が多かったのですが、
さすがに増価(上昇期間が続くと3倍以上リターン)
という概念に気づく人が増えてきました。

2020年7月14日火曜日

高配当投資は砂上の楼閣

砂上の楼閣(ろうかく)
① 基礎がしっかりしていないために崩れやすい物事のたとえ。
② 実現または永続不可能な物事のたとえ。
(参照:三省堂 大辞林 第三版)



砂上の楼閣とは、一見立派だが、
中身がカスカスなことを言います。


机上の空論とはちょっと違うかな。
あれは、空想上で実際には役に立たないことだから。


投資中は時価が変動する無配株は、
利益が出ようが、現金化されなければ
利益にはならず、下手をすると下落や倒産で、
すぐ露と消えてしまう…。


逆に、定期的に高配当で利確される高配当株は、
株価に関わらず配当が出続けるため、
常に利益だけを得続けることができます…!!


だから、高配当投資家は、無配株等の値上がり、
その含み益を砂上の楼閣として見ているんですね。


高配当投資、なんて素晴らしいんだ…。

2020年7月13日月曜日

今まで受けた的はずれな言い掛かりをまとめてみる(コメント編)

なんだか知らんけど、やたらと言い掛かりは多いし、
えっちなことも強要されるぽすとちゃんです。


なんでこんな言い掛かり、難癖、
説教、揚げ足取りが多いんだ…。


一応SNSもやっていますが、
SNSでもできる限り答えています。


あっちは通知に気づかなかったりするんで、
わりとたまに忘れたりするのは申し訳無いですが…。


2020年7月12日日曜日

SPYDの擬人化。5回目のイラスト依頼を受けさせていただきました!!

4ヶ月ぶり5回目。


いつもありがとうございます!!!


ちなみにイラストの依頼内容はこちら。
・金髪
・爆乳(天然)+母乳
・アメリカンな感じ
・衣装はステートストリートの(個人的な)イメージカラーの緑系のマイクロビキニ
・ティッカーシンボルの【SPYD】を何らかの形で入れてください
 (アクセサリーや衣装、タトゥー等や文字として画像に入れるだけでもOKです。)
・その他の外観や表情、ポーズ等はお任せします
・作品サイズ等はお任せします
・データはpng/psdで頂ければ幸いです

2020年7月11日土曜日

(インデックス投資家ってインデックス投資以外しちゃ)いかんのか?

TECLの買付報告をした記事に、
こんなコメントがを頂きました。


全然インデックス投資じゃなくて草、もはやアクティブ運用家やん
(※)
夏ボーナス20万円全額をTECLやSOXL等フルでレバレッジETFにぶち込みました
https://mailbox009.blogspot.com/2020/07/20teclsoxletf.html


言っている意味は伝わるんですが、
言っている内容の意図が全く伝わってきません。


文章というのはなかなか難しいもので、
たったこれだけの文章では…。


いや、たったこれだけの文章だからこそ、
言葉足らず過ぎて意味がわからなくなります。

2020年7月10日金曜日

夏ボーナス20万円全額をTECLやSOXL等フルでレバレッジETFにぶち込みました

にゃんぽす~~~。


早速ぶち込みました。20万全額。


実質的にボーナス額もまるで後悔する投資ブロガーです。
リテラシーとコンプライアンスは猿並に低いけど、
そのぶん誠意に溢れてると思いませんか?
米国株ブログ村にいるアフィカスどもは見習え


皆さんが望むなら銀行口座晒してもいいですよ。
残金10万円しかないけど。
まあ前も晒したし。

2020年7月9日木曜日

セミリタイアは、高配当銘柄で配当生活?インデックス投資切り崩し生活?

ある投資家が、「今実際にインデックス投資を
切り崩してリタイア生活してる人いなくね?」
的なことを言ってました。たしかそんなん。


まあ結論を言ってしまえば既にいるんですけど、それはまあどうでもいいので置いといて。


逆に、高配当投資での配当生活って、
そんなに安心できるものなのでしょうか?


そうかなあ…今、三井住友FGとかで、
配当生活してる億持ちの投資ブロガーさんいるけど、
含み損はもうやたらめったらあるわけで、
どう考えても安心して生活してるようには思えない。


2020年7月8日水曜日

リターンで劣る投資家、投資歴でイキりがち。

主観です。


やたらと投資歴で威張る投資家って多いですが、
それの多くは大体それほど優れたリターンは上げておらず、
逆に高リターンな人はあんまり威張っていない傾向があるように思えます。


それは、株式投資における唯一の正義である、
リターン以外に誇れる部分がないためか?


それとも、インデックス投資をただ放置するより、
個別株をガチャガチャ手間かけてやってきたぶん、
単純に自尊心が高まってしまうのだろうか。

2020年7月7日火曜日

連続増配銘柄だからって、甘やかすのやめない?

普通に生活しててもよくあることなんだけど、
手段や方法、過程が目的になることはよくあります。


①「買いたい物があるからでかけたけど、
買い物を選ぶこと自体が楽しい」


②「結婚したくて婚活を始めたけど、
婚活パーティや街コン自体が自体が楽しい…」


③「暇つぶしのために始めたゲームで、
課金や時間を浪費しすぎてしまう…」



④「お金を儲けるために投資したんだけど、
投資すること自体が楽しい」



①や②や③なら、後戻りはしやすい。
あとから気づいても、そんなに損失じゃない。


でも、④は…おそろしい。

2020年7月6日月曜日

多くの高収入アフィリエイターの投資とセミリタイアは参考にならない

①ここ最近になって、大幅減配・無配に転落したWBK(15%減配)、RDSB(66%減配)、HSBC(1年無配)、Jリート(8963:インヴィンシブル投資法人:98.3%減配!)等を大幅にポートフォリオに加えているにもかかわらず、大幅減配・無配転落について、本書でもこの方のブログでも触れようとしないことです。
(略)配当収入で年間100万を計上するが、株価ベースで年間150万目減りしている株式を保有し続けることに対して、普通の人は嬉しいと思いませんし、株式投資としては失敗に分類されます。
(略)おそらく、上記のような事実は著者のブランディング(30歳でのFireと、それに伴う「生き方」の提案)にとって不穏なマイナス要素であり、有り体に言えば、ブログ収入や本書の印税を含めた配当以外の間接収入(しかし、Fire後においては極めて重要な収入源)にとっては、不都合な真実だからでしょう。

②バフェット太郎に次ぐクソ本。
こいつは投資家ではなくビジネスマン。
いい面したイケハヤみたいなもの。

③頭の切れる好青年という印象。
しかしながら早期リタイア後の著者は何かに追われるが如く前のめり過ぎて痛々しい。
インフルエンサー、アフェリエイターに出版を宣伝してもらいヨイショツイートの嵐。
疑問を呈する人には訴訟をチラつかせて恫喝。
FIRE後の生活は全く羨ましく見えませんでした。ブログ時代の好感度も急落しました。


以上のものは、30歳という若さで
資産7000万セミリタイアを達成なさった
「三菱サラリーマン」さんの出した本の
アマゾンレビューの引用です。


低評価のものしか引用していませんが、
単純に高評価のレビューで論理的っぽいのが
(主観)見つからなかったためです。


気になる人は見に行ってみては?

2020年7月5日日曜日

個別株投資の分散投資って本当に意味はあるのだろうか?

個別株投資において、
どこまで分散投資すべきか?



っていう話、まあ答えは出ないんだろうけど、
少なくとも多量に分散投資する意味はないよね。


だって10も20も、ともすれば100もなんて、
そんな大量の銘柄抱えて、
まともに管理できるわけないじゃん。


それは別途、管理リスクも抱える…
っつうか、管理できてる気になってるだけだよね。


仕事しててできるわけないし、
つか無職でもキツイと思う。

2020年7月4日土曜日

配当や優待、株の楽しさなどリターン以外の部分に得を求める投資家

株式投資をする理由は様々でしょうが、
一番の理由は、「儲けるため」です。


もっと言えば、キャッシュのままでは、
何も利益を生み出すことがないため、
より効率的なリスク資産に移すんですね。


そうして順位付けしてより効率を求めているのに、
なぜか効率を毀損する配当、優待、
株の楽しさに価値を求めたがる人も居ます。


毎回思うんですけど、株式投資以外で趣味ないんですかね?

2020年7月3日金曜日

長期投資になればなるほど、インデックス投資で良くない?

バフェット太郎さんはあれ、バフェットの
名前を勝手に簒奪していますが、
その割に投資手法はシーゲル教授寄りらしいですね。


現時点まではクソみたいなアンダーパフォームですが、
いわゆるあれは長期投資を狙いにしているものなので、
彼自身「今の時期は仕方ありません」「長期で見れば」
という呪文を繰り返し続けています。


ぶっちゃけ、ずるいですよね。


長期投資って言っとけば、今がどうでもいいみたいな?
いくらでもいいわけになりますね。

2020年7月2日木曜日

なんで高学歴高年収の人の方が変な投資しがちなんですか?

ぶっちゃけ学歴や年収に人の是非なんてないと
私は考えていて、むしろそれに拘るのって
昔からいる2ちゃんねらーなどのバカくらいだと思っています。


が、まあ、高年収の人は優秀であり、
高年収である人は大概高学歴であることも多く、
高学歴な人は、家庭環境や経済環境もよく、
結果的に恵まれている人はさらに恵まれる傾向にあるのも、
これも間違いなく事実です。


裕福な人が裕福になる…資本主義の妙です。
親が貧乏だったりすると、どうしても学歴や能力は下がります。
倫理的にどうかはともかく、傾向や理屈上、当然ですね。

2020年7月1日水曜日

2020年06月末 資産公開

【投資結果】529万 【投資損益】15万(+2.9%)
【+投資結果】127万 【投資損益】+19万

一ヶ月がすぎるのが、早い…!


早すぎる!