2020年12月31日木曜日

2020年12月末 資産公開 「1000万達成!!!…してませんッ!!!」



投信【投資結果】146万 【投資損益】26.5万(+22%)
ETF【投資結果】835万 【投資損益】210万(+33%)
仮想通貨 多分11万くらい


総資産は992万。総利益は236.5万。


1000万に届いてませんねえ…。


仮想通貨、貯金含めても届きません…。
おい今年の締めがそれかよお!!!!

2020年12月30日水曜日

NISA枠でQQQを9口、30万円分購入しました。

30万円分購入したと言いましたが、
口数でしか買えないので実質30万円は買えてない。


けど、入金額は30万円なので
私にとっては30万円ぶんです。


1年前だったら多分10口買えてましたね。
45%ぐらい騰ってるからね、QQQ…。
高いなあ、30万円あってもたった9口だよ。

2020年12月29日火曜日

2020年度末クソコメントランキング表彰式(みらいよち編)inぽすブログ

クソコメっていうのはまあ便宜上のものであって、
別にクソコメじゃないのも多分あると思うし、
ようはクソの掃き溜めです。


あとランキングって書いてますけどランキングじゃないです。
あと表彰式って書いてますけど別に表彰しません。


ただの振り返りです。
とくに未来予知系はある程度期間を置かないと
妥当性も何も評価できないので、
今日辺りまで待つ必要があったんですね。


ということでざくっと振り返ってみるとしましょう。

2020年12月28日月曜日

つみたてNISA等の非課税口座年初一括投資について


理屈で言えば初期一括投資の方が良いですが、
理想で言えばしっかり下がった時に買ったほうが良く、
現実で言えば暴落の底も年初時点では想定できず、
2020年のような暴落は期待値として低いので
初期一括投資のほうが得でしょう。


もう冒頭のこれだけで済みますね。


いかにシミュレーションしても、
期待値をとるか中央値を取るかであって、
そしてその場合でも年初一括の方が
大体結果が良いので、まあそういうことでしょう。


どこかのインフルエンサーっぽい何かが
「つみたてNISAの有効な使い方?」のnoteを
3000円くらいで販売してましたが、
実際初心者はネットで調べてもようわからんと思うので、
実際有効だと思うし良いんじゃないかなと思いました。

2020年12月27日日曜日

バブルと言うよりコロナ対策にカネ配りで実質MMTだよ!

つい先日仮想通貨にお金を投入した件、
結局こいつ見境ねーなと言われたり、
人によっては良く受け取ってくださる人もいますが、
残念ながら、そこまで高尚なものでもありません。


悲しいかな、そこに暴騰があり、そこに私はいなかった。


そして、騰ったからには投資せざるを得ないんです。


いかに理屈を述べようと実態と事実は
「慌ててイナゴしたにも関わらず」
「だけど大金投資するには怖いンゴォ」
なんていう情けない人間でしかありません。

2020年12月26日土曜日

しれっと仮想通貨(ビットコイン)買ってました。


ボーナスが入ったことで、
恐らくコロナの財政出動のせいで
ハイテクから溢れたお金の置き場になったであろう、
暴騰し始めた仮想通貨にイナゴいたしました。


投資金額は11万円です。
投資額はしかし7万ちょいで、そのうち3万は
どうせすぐ暴落しそうなので待機資金です。


11万円といえば資産額における1%程度、
私にとって一ヶ月の入金額にあたります。
ボーナスが出たのでそこから派生させました。

2020年12月25日金曜日

ARKKとかいうアクティブファンドが話題。迷うなら買いだね


ちょっと前まではコストが高すぎるから、
インデックスファンドにリターンで劣るから、
なんてことを言われアクティブファンドは
ゴミとか言われていたと思ったんだが…。


しかし米国株クラスタの人たちからは、
一斉に絶賛されている。
はてな…?


ポット出かと思ったら実は2014年10月辺り設定、
設定来は6年で562%リターン。
VTIには約7倍アウトパフォーム。
5年平均リターンで47%、通年リターンで166%。
経費率が0.75%。


VTIが5年平均で15%、通年で19%。
QQQが5年平均20%、通年で50%。
TECLが5年平均で61%、通年で70%。
BRK/Bが通年で-0.55%。
AMZNが通年で78%。
TSLAが通年で659%。


こういったことを考えたら、
たしかにかなり優秀ですね。

2020年12月24日木曜日

こんにちはぽすぞうです。助けを求めるDMが来ました。

突然失礼致します。
こちらは熊本からです。
年齢は35歳で性別は男です。
仕事はウェブライターをしています。
検索して探させていただきました。
本当に馬鹿げた話で自分自身なにをしてるんだろうと言う感じなのですが、どうにか僕に60万円融資していただきたいです。
子どもの為に貯めている貯金を、給料を多く見せる為下ろして妻に多く渡していました。
変な見栄をはったためこんなことになりました。
今はもう見栄を張って多く渡す事はやめたのですが、そう思ったところでやってしまった事は、取り消せなくて。
そしてそれがもうすぐ嫁にバレてしまいそうです。
もうバレるくらいなら死んでしまおうと考えたのですが、僕には息子と娘がいて、その2人を置いてあの世に行く勇気がありませんでした。
でも生きていたとしても、これが嫁にバレたら離婚は間違いないので、子供とは別れなければいけません。
僕はどうしても子どものそばにいて成長を見ていきたいです。
自業自得というのは間違いありませんが、本当に助けていただきたいです。
返済は毎月ちゃんとします。
利子を多くとっていただいても構いません。
見ず知らずの人に貸す人なんていないということは分かっているのですが、本当に最後のチャンスと思ってDMを送らせていただきました。
助けてください、お願いします。

\な、なんてことだ…。どうにかして救ってあげたい!/


フォロワーでもない謎の人物からDMが来ました。
ついに私もたぱぞうになるときが来ました。ぽすとです。

2020年12月23日水曜日

単純に、資産形成期で高配当貰って意味あるのか?


何故か資産形成期のくせして、
高配当銘柄に大喜びで投資する人が多い。


リタイア目的で株式投資する場合は、
できるだけ少ない取引回数にしてコストを抑え、
課税をできるだけ繰り延べる方が割が良い。


また、できる限り多くの資産を
株式というリスク資産に回しておいて、
複利上昇に賭けておいた方が良い。


高配当銘柄で資産形成する場合、
その単利を複利に加算するためには、
結局再投資するハメになる。
それって何の意味があるのか?という話。

2020年12月22日火曜日

Slim先進国からQQQにスイッチして4ヶ月。+4%で程よいプラス。


まだコロナ直前の最高値に-17%ほど及ばないとは言え、
底からはゆるりと回復したようで、
それを受けて何やらSPYDが増配したとのこと。


誰それがETFは減配しない?
とおっしゃっていたようですが、
コロナ暴落を受けてからは減配し、
またつい最近になってようやく増配し、
聞くところによればようやく通年で5%弱ほどの
配当率に戻ったと…。


そもそもが配当金ではなく分配金の仕様なので、
この言い方であってるかどうかも謎ですが…。


良かった…良かったのか?
分配金の比率が上がると株価はもう
ろくに上がらんと思うけどなあ。

2020年12月21日月曜日

ふるさと納税しました!(ふるさとではないです)


ふるさと納税のためにシミュレーションが
楽天市場でできるんですが、やってみたところ、
一昨年の年収(2018年)が去年の年収(2019年)より
2万円ぐらい高かったのが一番ショックでした…。


ついでに去年の源泉徴収票は確定申告に
出しちゃったせいで見つかりませんでした。
確定申告控えはあったのでそちらを使いましたが…。


当たり前ですが今年の源泉徴収票は
来年になるまで見られないのでそこがめんどいですね。

2020年12月20日日曜日

そもそも長期投資するつもりがないことに気づく。


投資し始めの頃は、
安定上昇と複利に賭けてインデックス投資をしていましたが、


そもそもだ、早期セミリタイアに
「安定上昇・超分散」のインデックス投資は合わない。


リターンが低すぎる。
言ってしまえば常識的なインフレ頼りです。


インフレ率非考慮で年率平均7%のリターンじゃ、
いくらコツコツ、つったってなまじ複利も乗らんし、
早期リタイアとはとても相性が悪すぎる。

2020年12月19日土曜日

コロナ禍でも冬のボーナスが出て、ZOOMで忘年会しました。


この一ヶ月まともに仕事していないぽすとです。


マジでこの一ヶ月何もしてない。
まさかマジで11月から12月まで新しい案件無いとは…。


そろそろ年明けなんでもう恐らく
今年の仕事は完全にないでしょう。
来週もほぼ何もせず終わりそうです。


まだ有休も余ってるので早いところ
使っておかないと来年度になってしまいますね。
最大支給日数を超えると消滅してしまいますし。

2020年12月18日金曜日

生存者バイアスにビビるなら、株式投資なんてやめちまえ

昨日はレバレッジETFの
減価についての記事をかきました。


Q「レバレッジETFは減価するからカス!」
〒「現物も減価します」
〒「減価の代わりに増価もします」
〒「減価時期を加味しても設定来は3倍以上です」

レバレッジETFの減価リスクがなんだ、現実の株価を見ろォ!!
https://mailbox009.blogspot.com/2020/12/etf.html


こういった内容の記事でしたが、
設定来から見たらレバレッジETFは大勝ちだ、
という内容に対して、このようなコメントを頂きました。

たぶん13年前とか14年前とかにも似たような指数でETF設定されてると思うけど、そいつらどうなりました?今残ってるETFが12年で良い具合に上がってるのは単なる生存者バイアスなのでは?


たぶんとかあったと思うとか、抽象的でふわふわしてて、
どうなりましたって私に聞かれてもどうなったのかわからんが、
それってつまり生存者バイアスなんじゃないのというご指摘ですね。


生存者バイアスとは、
たくさんの選択肢から成功した例だけ見て、
失敗する可能性を考慮しない、できないことです。


かといって、その選択が必ずしも
失敗するという保証にはなりえません。


そもそもハイテクレバレッジの上昇と
生存者バイアスには何の関連性もありません。


まあさすがにそんな誤解をする人がいるとは
思えませんが…。

2020年12月17日木曜日

レバレッジETFの減価リスクがなんだ、現実の株価を見ろォ!!


何とは言いませんが、ある動画では、
レバレッジETFの逓減(ていげん)…読めない。
ようするに減価リスクについて謳っていました。


4日間で100ドルの指標が+5%で105ドル、
-10%で94.5ドル、+5.82%で推移して
100ドルに戻る時…。


3倍レバレッジでは+15%で115ドル、
-30%で80.5ドル、+17.46%で94.56ドルで
推移して94.56ドルにしかならない。


結果的に同じ値動きでもレンジ相場だと
現物+-0%と比べてレバレッジは-5.44%減。


だからレバレッジETFって
長期保有に向かないんだって。

2020年12月16日水曜日

TESLA暴騰も、やはり個別株よりレバレッジETFを…。


TESLAがここ1年で
67USD→649USDのほぼ10倍、
856%というおぞましいぐらいの
リターンを叩き出しました。
(12月9日付近)


あまりにもイカれています。
同時期のTECLは83%(暴落込み)なので、
それと比べると10倍近く差があります。


なんてこった!レバレッジETFが負けちまった!
ついでにケニーが殺されちゃった!
「Oh my god! They killed Kenny!!」「You bastard!!」

2020年12月15日火曜日

ブログ1000記事達成。検索流入結果と人気記事等もろもろ公開。

気がついたらブログが1000記事超えてました。
3年弱やってきて毎日更新なので、道理ですね。


今日の時点ですでに総コメント数も2900近く。
PV数も119万PVです。
(最近は下落傾向にありますが)


人気記事は下記順番の通り。


まあブログのサイドバーなどで
上から3つまでは表示されるので、
大体ご存知でしょう。

2020年12月14日月曜日

レバレッジ投資で、リスクや損失額を縦ではなく横で見る。


先立って記事で書いたと思いますが、
このままのペースでQQQ400万+年間追加投資200万
+TECL200万をガチホ放置となると、
七年後くらいには4245万+4300万くらい。
(積立は月毎に+10万と不定期に+80万だとざっくり計算する)


合計で8545万。


QQQはメイン資産だから売却課税を考慮しないものの、
TECLは流石にスイッチ不可避なため、課税-820万。
TECLを税引き後としたら約3480万。


実際の合計では7725万くらいになりますね。


-820万とか課税デカスギィ!!!!

 

2020年12月13日日曜日

iFreeレバレッジNASDAQ100(QQQ2倍)には多分投資しない


2倍しかないレバレッジ投資信託ですが、
純資産総額が早期償還リスクに
ならない範囲にまで増加したこと。


海外ETFのQQQ2倍レバのQLDも同コストで
しかも連動性も高く似たような商品、
むしろコストは安いくらいらしいこと。


分散性と上昇率に優れたQQQ連動の
レバレッジETFが他に存在しないこと。(TQQQは日本の口座じゃ買えるとこほとんどない)


コロナ暴落を経ても年率リターンが
97%ほどであり(QLDのBloomberg参照)
TECLの83%、SOXLの121%と遜色ないこと。
(暴落を経たら2倍は3倍より強いとするのか、
暴落を経ても3倍は2倍なみに回復力もあると考えるか?)


こういった面を考えると、
比較的かなり優秀なレバレッジ投資信託
であると認めざるを得ません。
食わず嫌いしていた私は先見性がありませんでしたね。

2020年12月12日土曜日

携帯料金を雑に公開します。ahamoとあんま変わらんが、切り替えるか? #ahamo


基本料金2700円(カケホーダイ)
パケット定額料金500円(家族シェア)
ケータイ補償サービス500円
端末代金2808円(2022年7月まで)
消費税400円
なんか必須なのが他色々
合計7200円



いや端末代金大きすぎひん?


しかし逆に言えば端末代金はもう
実際後払いみたいなんで仕方ない。


12万くらいするからね、Galaxy。
しかし3年払いなのに基本料金より高いのは
ちょっとヤバいですね。

2020年12月11日金曜日

ITバブル食らったらレバレッジじゃなくても死ぬやんけ!!

「ITバブルだとレバレッジは死にます」


レバレッジを批判する時って、
平常時の些細な下落などより、
ひたすら〇〇ショックのチャートを見せつけられます。


いわばレバレッジの上昇に対して、
「いい時期を切り出してるだけ、暴落では死ぬ」
…と。


それはまあそうですけど、え、いや
それで最悪のパターンや、悪い時期だけ切り出したら
それはそれでアンフェアでは…。

2020年12月10日木曜日

高配当生活も結局キャピタル頼り。大概株式相場に振り回される

VYM、米国高配当株式ETF…。


配当大好きな人が推すこのETFですが、
VOOが1.1%、VTIが1.8%の配当率に対して、
今のVYMは2.35%…誤差レベルの配当率です。


おや?おかしいですね?
高配当銘柄の詰め合わせのはずらしいんですが、
そのETFの分配金自体はカスみたいな比率。


年間200万得るのですら、1億円近く必要です。
(税引き後は188万になるため、1億でも足りませんけど)

2020年12月9日水曜日

逃げ腰の投資をしても、また10年米国が停滞したらどうするよ


投資の目的ってまあ色々あるんだろうけど、
老後の資産形成が欲しい人は正直
大体なんの投資していてもいいだろう。


インデックス投資の期待年利7%なら、
30年間、毎年200万でも投資しておけば、
1億5000万にもなる。元本は4800万なのに。


年利3%でも7700万だしね。
よっぽどカスみたいな投資でもなんとかなるでしょ。
元本割れが当たり前の銘柄でも無い限りは。

2020年12月8日火曜日

コロナショックこそがまさに「稲妻が輝く瞬間」だった?


コロナ発生後の暴落に関して、
2018年のVIXショック、2019年の米中衝突ショック、
これらを遥かに凌駕する暴落だったのは間違いない。


あれらはやはりお遊びに違いなかった。
コロナ禍での暴落は、それとは比べ物にならなかった。


しかし今はもうだいぶ回復…。
どころか大体の指数で最高値を更新。


あれだけ心配されていた二番底については、
もはや口に出す人すらいなくなりましたね。

2020年12月7日月曜日

「ゼロで死ぬ」わけにはいかない

若い時にカネを使いまくった方がいいだの、
死ぬ時に多額のカネがあってもしようがないだの、
こういう話はちょくちょく言ってる人がいますが。


それって全部金持ってるヤツが言うセリフな?


カネが無いやつが言っても
ただの負け惜しみでしかない。
嫉妬か?

2020年12月6日日曜日

複利が乗るってことはそれだけリスク取ってるわけです。


当ブログの管理人であるぽすとですが、
投資家とは名ばかりでただETFに入金する人間であり、
あくまでネットでさらう程度の知識しかありません。


一応当人は正しいと思ったことを書いてますが、
まあ何かしら間違えてる可能性も否定できません。


しかし、実際に自分で実践しているので
ある程度発言の責任は持てます。
かりに間違ってるなら私も大損なので、問題はないでしょう。


さてこうして予防線を張ったところで、
ところで、以前SOXLの記事において、
5年平均リターンが73%超えたとお話しました。

2020年12月5日土曜日

SOXL(半導体レバレッジETF)がちょっと暴騰しすぎてんよ~


SOXL、あんまり意識したことなかったんですが、
いつのまにか450ドル超えてました。


ファ!?なんだこれはたまげたなあ…。
あーもうめちゃくちゃだよ。


少し前まではTECLより低かったくせに、
TECLをいつのまにか超えています。
相変わらず動きが読めないレバレッジETFですね。


もともとボラティリティはTECLより荒かったので、
正直なところ意外性はそんなにありません。

2020年12月4日金曜日

投資やらなかったらきっと貯金して腐らせてただけだったよ


最近ろくに仕事してないぽすとです。


12月って微妙ですよね、
この時期は忙しくなる人もいるのでしょうが、
うちは…今ちょうど私はフリーな状態なので、
新規に何か仕事振られたりもしてないなあ…。


ここ一ヶ月マジでなんもしてないかもしれない。
昼寝良くしてるし。あっあっ休憩時間にねヘヘ。


在宅勤務をはじめて、まともな仕事はきますが、
くっそどうでもいい雑用は振られなくなった分、
ありがたいことにほとんどやることがないため、
すると有給休暇取ってもとらんでもろくに変わらん。


おかげで有給休暇5日ちゃんと
取りなさいって怒られました。
普段は有休取りまくるくらいなのにね…。

2020年12月3日木曜日

米国株は割高らしいのでまだまだ割安です


米国株は割高とか言ってる投資ブロガーがいました。


その投資ブロガーは、米国株は割高だから
そろそろ低迷するって言ってました。


でも低迷しない可能性もあるよって言ってました。


いやどっちやねん。

2020年12月2日水曜日

2020年11月末 資産公開

投信【投資結果】142万 【投資損益】22万(+18.5%)
ETF【投資結果】767万 【投資損益】167万(+27%)


資産公開です。
現在の資産は909万円です。

2020年12月1日火曜日

バブルとか言われるハイテクレバTECLを4口、12万一括投資しました。

指値とかクソほどめんどいので、
昨日成行でさっさとTECLを購入してきました。


なんでここにきて全部TECLに?というと、
来月と来年からはNISA口座に投資していく都合上、
つまりはQQQにほぼほぼ全振りしていくつもりです。
(NISAで元本割れが一番怖いから)


よっぽど下がらないと今後はレバETFに投資しないため、
今のうちにレバレッジETFに投資しておいたんですね(適当)

2020年11月30日月曜日

QQQ>VUG/VOOG>VGT>VOO>ダウ…グロースより時価総額加重平均を重視


聞くところによると、VOOGなる
グロースETFが存在するとのこと。


VUGと何が違うのかちょっと調べましたが、
結局まったく変わらんのでどうでもいいですね。
比率もリターンも大して変わらん。


でもやっぱりVGTなどと違って、
ハイテクセクターの比率は大きけれど、
「ハイテクセクター」ETFでないことがデカイですね。


今の状況だけ見たら今後ハイテク以外が
天下取る未来があんまり見えないんですけど、
まあそもそもETF投資するからにはできるだけ
銘柄選定とトレンド変遷を読みたくない人が多いでしょう。
そういう意味でこちらの方が良いと思います。

2020年11月29日日曜日

まだつみたてNISA口座のSlim新興国ファンドが含み損です…。


買い時がクッソ悪かったのかは知らんけど、
何故か2018~2019年あたりに年初一括投資した、
Slim新興国ファンドのつみたてNISAはずっとマイナスです。


今はだいたい-2%くらいです。
ひふみプラス並にプラスだった期間を見てません。


手放す気はないし買ったことは後悔してないんだけど、
これがまともに騰ってるの全然見たことないです。


これ新興国投資ってやっぱり微妙なんですかね。
中国だかインドだか知らんけどさ。

2020年11月28日土曜日

Goto コロナ 検査数 現金給付 政府のせいにする謙虚な日本人

誰が悪いわけでもない未曾有の感染症、
パンデミックに対してさ、政府や国や人に
責任やら対応だけ求めてキレ散らかすのは、
色々とおかしいと思うんですよね。


別にそいつが作為的にやったわけじゃないんだから。
中国含めてね。責任って話になると元凶中国になっちゃうからねw
いつどこが発生源になるのかわからんのだからそれは責められんよ。


Gotoキャンペーンには色々人によって
言うところがあるんじゃないかなと思いますが、
私的にはむしろまあそれなりに良いと思っています。


っていうか、無難。
だって他にロクにやりようがないじゃん。
対案出せる人全然いないじゃん。


対案に現金給付って、コロナ禍で一番やばいだろう
観光業界に対して補助するのが目的なんだから、
何にでも使える日本銀行券なんて配ったらあんま意味ないじゃん。
利権って言われても何が利権なのかよくわかんないし…。

2020年11月27日金曜日

多分カネさえあれば人生楽しいよ。その不安は貧乏からくる。

コミティアの際に半日以上歩き回った程度で、
翌日には恐ろしいくらい筋肉痛になりました。


コロナ禍での長い引きこもり生活のせいなのか、
どんどん貧弱になってきている気がします。


スクワットなどは継続的にやっているのですが、
やはり自重スクワット程度じゃろくに
筋肉がつかないのか、それとも普段の通勤は
思っていた以上に筋力を使っていたのか…。


セミリタイア後はぶっちゃけ今のコロナ禍並に
ガチのマジで一切出かけずにほぼほぼ
引きこもる未来が想像できます。
(むしろそれがしたいからこそのリタイア)

2020年11月26日木曜日

フルインベストメントは「逃げ」。高リスクを恐れてる

ある水辺際に勤める人が現時点で年率70~80%と、
凄まじい利率を生み出しているのを聞いて、
嫉妬でブチギレてるぽすとです。


なんとあのゼネラル・エレクトリックですら、
この3ヶ月リターンは60%もあり、
QQQの3ヶ月リターン4%と比べると、
53%近くアウトパフォームしていました。
水辺さんのリターンに逼迫します。
(なお他の期間)

ウグゥ~悔しさでへそでメドローアが沸くぅ~!
3ヶ月前にGEに当時の私の全資産700万を投入しておけば、
今の私の資産は単純計算で1050万円位になっていました。


た、たかがGEごときに、オラの、
オラのQQQが瞬間風速で負けるだと…!!
あ、あ、ありえねえ…!
(カキ氷を食べさせてもらってる悟空.gif)

2020年11月25日水曜日

コミティアに参加してきました。本売りました。#コミティア134

一昨日は久々に外出しました。
(久々に歩いたので股がビキビキ来ています)


コロナ禍での仕事以外での外出は、
もう半年近いのに数回程度しかないです。


そんな中、東京ビックサイトに行って
コミティア134に参加していきました。

2020年11月24日火曜日

君に投資を勧めたのは私だけど損したのはお前のせいです。あーあ。


「お前の勧めた株買ったら損したじゃねーか!!」
というコメントを受けた投資アフィリエイターが、
「株がクソなんじゃなくてお前の投資判断がクソ」
とそのコメントを晒してボロクソ言い、
それを見たフォロワーの方々が野次馬のごとく
「ですよね!こいつマジで馬鹿っすわwww」
などと集団リンチするさまをSNSで見てしまいました。
わりとドン引きです。


コメント側も失礼なもの云いだったので
晒したこと自体が論点がどうかよりも、
自分が勧めた株を買って損した人に対して、
「私は悪くない、私の言うことを信用したお前が悪い」って、
勧めた側の立場で言うのはなかなかすごいなと思います。
(いわばアフィ側は投資判断をさせた一因でもあるのですから)


実質適当にものを言っているだけだと暗に認めており、
その上で元視聴者に対してこの発言をするってことは、
いつ自分がその対応を受けるかわからないっていうことで、
今後その人の発言はすべて信用できなくなるレベルですね…。

2020年11月23日月曜日

NISA年初一括投資のため、今月と来月は投資やめるべき?


今月もまた適当にQQQだか買おうか、
あんま下がってないからTECLは微妙かな?
とか思ってたんですが。


もうそろそろ年明けなんですよね。
冬のボーナスも(出るなら)楽しみです。


た、多分出るでしょ、
そうしないと年収がやべえことになるし。


うちボーナスありきで年収は
ぎりぎり世代平均になるってくらいだし…

2020年11月22日日曜日

市場平均は市場参加者の成績の平均ではない。


市場の銘柄の時価総額加重平均に準じて
その市場の比率ごとに銘柄を買うのと、
市場に参加してるあらゆる投資家の成績の平均が
市場平均指数と同じわけではありません。


関連はしていても、連動はしていない。
密であっても同一ではない。


なんて、記事タイトルは常識、
いかにも当たり前のことですが…。


正直なところつい最近まで
同じことだと勘違いしていました。


言葉が似てるからしょうがないね。

2020年11月21日土曜日

ハイテクは暴落します。そして、次のハイテクが暴騰します。

(みんなもやれ)

恐らくはワクチン開発のおかげなのか知らんが、
ハイテクから資金流出、オールドエコノミーに
資金流入という話があるとかなんとかですね。


なぜ優秀なセクターを売って
不調なセクターに資産をリバランスするのか?



その考えは私にはわかりかねますが、
まあセクター分散でリスク分散という考え方や、
やはり均等なポートフォリオにしたいという
世の投資家の気持ちもあるのでしょうか。

2020年11月20日金曜日

コロナ増加 在宅勤務 頭痛と合谷と母指球 ブログ


東京都あたりでまたコロナ感染者が
増えたとか増えてないとか。


私の知り合いには独りも感染者がいないのと、
あんまり日本では欧州ほど流行ってないのもあって、
わりと楽観視してしまうのが我ながらアレなとこ。


まあ、そうよね。人間。
車に轢かれたことがなければ車の怖さはわからないし、
手術したことがなければ手術も怖くないし、
飢えたことがないならお金の大切さもわからない。


だからこそ無闇矢鱈にフルインベストメントできるといえるw
私自身、家で貧乏さを味わったことがないから。
親のおかげですけどね、まったくもって。

2020年11月19日木曜日

全然わからない。私は雰囲気でレバレッジETFに投資している。

最近おぞましいくらいSOXLが上がり始めて、
ついにTECLの評価額を上回ったのを見て
若干引いてるぽすとです。


ボラティリティはSOXLの方が強いと思ってましたが、
なんだかんだTECLと大して変わらないし、
ていうか似た動きしてるのであんま変わりません。


よくわからないですね。
まあ半導体とハイテクだったら、
セクター的には後者のほうが広そうなので、
やはりTECLの方が良いかなーって思いますが。

2020年11月18日水曜日

そもそも損切りしなくても良い銘柄に投資する。


損切ってありますけど、あれってようは、
それ以上損失を拡大させないためにあるんですよね。


回復が見込めず、後は下がるだけの銘柄に対して、
自分の投資判断が「完全に間違っていた」と、
認めて合理的に切り捨てる際に使うようです。


実はそれ以外にも、その後上がるかもしれない、
なんて淡い希望を抱いて持っていても、
反発が10年20年経たないとダメなようなら、
普通にもっとそんな時期にもじゃんじゃか上がる
別の銘柄に資産を回した方が合理的なので、
そういう場合にも損切りは有効でしょう。


何とは言わんが爆損モービルとか…。
クソトリアグループとか…。
ブリブリアメリカンタバコとか…。

2020年11月17日火曜日

TESLAがS&P500指数入りしたけど何の会社かすら知らん!


「毎年赤字で生産数も少ないのに
トヨタの時価総額超えてるとかおかしいでしょ!
そんな会社が集まってるのがQQQ、
そのアホ指数から早く撤退しないと
S&P500に20年くらい劣後しますよ!」


私が一括投資した瞬間にQQQが下落。タイミング投資はすべきか?
https://mailbox009.blogspot.com/2020/08/qqq_12.html



というコメントを貰ってから3ヶ月後の今、
TESLAがS&P500指数入りしました。

んアァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!


2020年11月16日月曜日

株価やリターンを求めるなら高配当じゃなくていいじゃん

ふとなんとなく思ったことですが、
コロナショックで高配当銘柄損切りして
グロース株にスイッチングしていれば爆益でしたねw


利確しないと含み益は幻想派の人は多いのですが、
そもそもいまいち投資家になりきれていませんね。


現金史上派というか、なんというか…。
でもアウトパフォームするためには再投資が必要なので、
どうせ手持ちのキャッシュはないのが矛盾どころね。


というか、高配当銘柄であればあるほど、
含み損になりやすい上に、どんな時も
無理やり配当で利確されてしまうので、
やっぱり資産増加という観点では大体ゴミ。

2020年11月15日日曜日

資産形成期と資産成熟期の切り替えが難しい。


資産形成期の初期においては、
高リスク高リターンを取るのが道理です。


何故か?
トマ=ピケティが唱えた「r>g」の法則、
とかいう訳わからんものがありますが、
それの逆バージョンが資産形成初期にあるからですね。


つまりは、リスク許容度が非常に高いということ。
資産が1000万のときと、100万のときとでは、
同じ100%フルインベストメントするのでも、
額は10倍くらい違います。


そして株式投資における資産増額の%は定率ですが、
人間の労働収入と支出による資産増額は定額のため、
100%フルインベストメントのそれが消滅すると、
補填においてかなり労力の差が異なります。

2020年11月14日土曜日

よく考えたら私はQQQよりVUGに投資するべきでした。


和製バフェットさんが、
SMH(半導体ETF)を勧められたことにより、
VOO+VGT+QQQ+SMHのETFを買うかな~
とおっしゃっていました。


個別株の恐ろしさをコロナショックで知り、
QQQ+VOOといったETFメインに切り替えた彼ですが、
なんだか日を重ねるごとにまた保有銘柄が
(ETFとはいえ)どんどん増えてきています。
やっぱ好きなんスね~。


まあ、例えば他の投資ブロガーokomeさんなどは、
先進国株式からTECLやSPXL、
最近では仮想通貨に手を出すようになってしまいました。


仮想通貨についてはアフィリエイトブログが多いので
あまりいい印象を抱いたことはありませんが、
株式とはアセットが異なるため、
なんだかんだ分散性という意味では良いと思います。
当人の分析曰く結構いいリターンですし。

2020年11月13日金曜日

社畜に必要なのは説得力や会話力。ブログ運営して鍛えよ


独り身だとセミリタイアしてから資産を減らさないでも、
存続するのは兄弟とか、その子供とか、
あるいは国に押収されてしまうことになるのでしょうね。


国に取られるのはムカつきますが、
かと言って姪や甥に流れるのも、
親がちゃんと管理してくれないと
ろくな大人にならない気しかしません。
若いうちから金がありすぎるのも怖いですからね。


たかだか20年後半しか生きてきてませんが、
やっぱり数年…3~5年くらいは社会で働かないと、
人間として色々と成長できないと思います。

2020年11月12日木曜日

合理的に投資するか、刹那的に消費するか。


今使うお金を投資で寝かせれば、
インデックス投資なら10年で期待値2倍。
QQQなら…5年リターンで20%だから、6倍?


っていうことで、合理的に考えたら、
あればあるだけのお金を全部投資に回して、
のちのちその利益から出したほうが良い。


かといって、年取ってから贅沢してもな。
若い時にゃあ金が足りぬ、
金が足りねば時間も足りぬ。
歳を取ったら体力が足りぬ、
体力が足りねば欲も足りぬ…。

2020年11月11日水曜日

個別株やるくらいならレバレッジETFやります。


ある投資ブロガーさんは
「名前の強そうな小型爆益株は上がる」
という隠されたアノマリーを実践し、
QQQに格段にアウトパフォームしているという噂。


まあトータルリターンがどうなっているかは、
ちょっとよくわかりませんが…。


しかし、小型の個別株に投資して、
万が一テンバガーさえしてくれるなら、
それはETFを当たり前にリターンを超えますし、
大型グロース株よりも買付口数が安く、
しかし当たりさえすれば大型グロースのリターンも超えます。