2020年12月30日水曜日

NISA枠でQQQを9口、30万円分購入しました。

30万円分購入したと言いましたが、
口数でしか買えないので実質30万円は買えてない。


けど、入金額は30万円なので
私にとっては30万円ぶんです。


1年前だったら多分10口買えてましたね。
45%ぐらい騰ってるからね、QQQ…。
高いなあ、30万円あってもたった9口だよ。


いつごろ買えば2011年のNISA枠になるのか、
よくわからないので買うのは怖かったんですが、
優しい人達に教えて貰ったので多分大丈夫。
(まず買えないなら約定もできんしな)


投資額が普段より多いですが、
やはり少しブレたのと、ボーナスのぶん。


あと30万円ぴったりが良かったので、
預金が5万円切るくらいまで下ろして投資しました。


そのため恐らく来月は少なくなるはずです。
だってもう預金ないもん。


姪とかにお年玉で搾取されるし…。
ふるさと納税のクレカ引き落としがあるし…。


相変わらず地獄のフルインベストメントだぜ!!!
もうオカネナイヨ…。
これむしろ来月何も買えないんじゃないか?


今回始めて一般NISAかつ海外ETFで買ったんですが、
投資信託での購入と違って、
円ではなく口数購入なので端数がめちゃくちゃだし、
購入時の手数料なのか為替の影響なのか知らんが
購入後の枠が879,748…ねえなんでぇ!


どぼじでええええええええええ
私の2万252円かえぢでええええええ


でもなぜか翌日の今日には
904,853円になってました。は?


ね、つみたてNISAだとQQQ連動の指数無いですからね。
そういう意味で一般NISAにして正解でした。


ああでもiFreeNASDAQ100とかありましたね、投資信託なら。
どっちが良いかは全然計算してないんですが。


投資信託だと分配金も値上がり益として
NISAに組み入れられるので有利ですが、
QQQ自体の分配金は安く、くわえて長期保有なほど
iFreeだと信託報酬の高さがネックになので、
まあETFで良いかなって。


あと、結局レバレッジは買いませんでした。
そんな市場下がってないし、
これ以上リスク取ってもな。


全世界指数への信頼度が95%だとすると、
Slim先進国への信頼度は85%。
米国指数への信頼度は80%であり、
そしてQQQへの信頼度は75%で、
TECLへの信頼度は50%以下というわけです。


TECLなんて危険物を保有しているせいで
色々リスク選好度がとちくるってる気がしますが、
どちらにしろQQQに今の私の全財産(現金)の
30万を年初一括でぶち込むのには特に抵抗ありません。


まさか2020年の初めにはこんなことになるとは…なんて、
ていうかもう1年前のことは思い出せないですね。


まあ少なくともコロナウイルスが来るなんて
とても信じていませんでした。


信じていたら暴落前にTECLなんて買ってません。
その時から60%近くは上昇してますけどね。


1年前にも暴落やリセッションなんて
とんと信じていなかったのですから、
今もまったく信じておらず強気にいくのみです。
(強気と言いながらETF、かなりビビってますよ)


さて今年はどんな年になるでしょうか。
少なくともQQQはやっぱり高リターンだと信じています。


ええ、2020年もハイテクが暴落します、
とずっと非ハイテククソ株を握っていた人も、
是非2021年こそはへたなプライド擲って投資しませんか?




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3 件のコメント:

  1. このコメントは投稿者によって削除されました。

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  2. インデックス投資家12月 30, 2020

    idecoでもマネックス証券あたりがifreeNASDAQ100の取り扱いを始めましたね

    ハイテクは暴落するとかボラが激しくて危険とか、去年くらいまでは米国株村の
    主流な考え方でしたが、今や一番安定した株価指数になりましたねぇ

    まぁidecoは60歳まで引き下ろせない、途中でルール変えられそうで怪しい制度なんで、
    自分で運用した方がいい気がしますが

    返信削除
    返信
    1. というか、逆にiDeCoじゃまだ買えなかったんですね…。
      iDeCoはセミリタイア目指す人にとってはやはり不適だと今でもずっと思ってます。
      NISAはそんなことなくて良いんですけどね。

      削除

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