2020年12月31日木曜日

2020年12月末 資産公開 「1000万達成!!!…してませんッ!!!」



投信【投資結果】146万 【投資損益】26.5万(+22%)
ETF【投資結果】835万 【投資損益】210万(+33%)
仮想通貨 多分11万くらい


総資産は992万。総利益は236.5万。


1000万に届いてませんねえ…。


仮想通貨、貯金含めても届きません…。
おい今年の締めがそれかよお!!!!

2020年12月30日水曜日

NISA枠でQQQを9口、30万円分購入しました。

30万円分購入したと言いましたが、
口数でしか買えないので実質30万円は買えてない。


けど、入金額は30万円なので
私にとっては30万円ぶんです。


1年前だったら多分10口買えてましたね。
45%ぐらい騰ってるからね、QQQ…。
高いなあ、30万円あってもたった9口だよ。

2020年12月29日火曜日

2020年度末クソコメントランキング表彰式(みらいよち編)inぽすブログ

クソコメっていうのはまあ便宜上のものであって、
別にクソコメじゃないのも多分あると思うし、
ようはクソの掃き溜めです。


あとランキングって書いてますけどランキングじゃないです。
あと表彰式って書いてますけど別に表彰しません。


ただの振り返りです。
とくに未来予知系はある程度期間を置かないと
妥当性も何も評価できないので、
今日辺りまで待つ必要があったんですね。


ということでざくっと振り返ってみるとしましょう。

2020年12月28日月曜日

つみたてNISA等の非課税口座年初一括投資について


理屈で言えば初期一括投資の方が良いですが、
理想で言えばしっかり下がった時に買ったほうが良く、
現実で言えば暴落の底も年初時点では想定できず、
2020年のような暴落は期待値として低いので
初期一括投資のほうが得でしょう。


もう冒頭のこれだけで済みますね。


いかにシミュレーションしても、
期待値をとるか中央値を取るかであって、
そしてその場合でも年初一括の方が
大体結果が良いので、まあそういうことでしょう。


どこかのインフルエンサーっぽい何かが
「つみたてNISAの有効な使い方?」のnoteを
3000円くらいで販売してましたが、
実際初心者はネットで調べてもようわからんと思うので、
実際有効だと思うし良いんじゃないかなと思いました。

2020年12月27日日曜日

バブルと言うよりコロナ対策にカネ配りで実質MMTだよ!

つい先日仮想通貨にお金を投入した件、
結局こいつ見境ねーなと言われたり、
人によっては良く受け取ってくださる人もいますが、
残念ながら、そこまで高尚なものでもありません。


悲しいかな、そこに暴騰があり、そこに私はいなかった。


そして、騰ったからには投資せざるを得ないんです。


いかに理屈を述べようと実態と事実は
「慌ててイナゴしたにも関わらず」
「だけど大金投資するには怖いンゴォ」
なんていう情けない人間でしかありません。

2020年12月26日土曜日

しれっと仮想通貨(ビットコイン)買ってました。


ボーナスが入ったことで、
恐らくコロナの財政出動のせいで
ハイテクから溢れたお金の置き場になったであろう、
暴騰し始めた仮想通貨にイナゴいたしました。


投資金額は11万円です。
投資額はしかし7万ちょいで、そのうち3万は
どうせすぐ暴落しそうなので待機資金です。


11万円といえば資産額における1%程度、
私にとって一ヶ月の入金額にあたります。
ボーナスが出たのでそこから派生させました。

2020年12月25日金曜日

ARKKとかいうアクティブファンドが話題。迷うなら買いだね


ちょっと前まではコストが高すぎるから、
インデックスファンドにリターンで劣るから、
なんてことを言われアクティブファンドは
ゴミとか言われていたと思ったんだが…。


しかし米国株クラスタの人たちからは、
一斉に絶賛されている。
はてな…?


ポット出かと思ったら実は2014年10月辺り設定、
設定来は6年で562%リターン。
VTIには約7倍アウトパフォーム。
5年平均リターンで47%、通年リターンで166%。
経費率が0.75%。


VTIが5年平均で15%、通年で19%。
QQQが5年平均20%、通年で50%。
TECLが5年平均で61%、通年で70%。
BRK/Bが通年で-0.55%。
AMZNが通年で78%。
TSLAが通年で659%。


こういったことを考えたら、
たしかにかなり優秀ですね。

2020年12月24日木曜日

こんにちはぽすぞうです。助けを求めるDMが来ました。

突然失礼致します。
こちらは熊本からです。
年齢は35歳で性別は男です。
仕事はウェブライターをしています。
検索して探させていただきました。
本当に馬鹿げた話で自分自身なにをしてるんだろうと言う感じなのですが、どうにか僕に60万円融資していただきたいです。
子どもの為に貯めている貯金を、給料を多く見せる為下ろして妻に多く渡していました。
変な見栄をはったためこんなことになりました。
今はもう見栄を張って多く渡す事はやめたのですが、そう思ったところでやってしまった事は、取り消せなくて。
そしてそれがもうすぐ嫁にバレてしまいそうです。
もうバレるくらいなら死んでしまおうと考えたのですが、僕には息子と娘がいて、その2人を置いてあの世に行く勇気がありませんでした。
でも生きていたとしても、これが嫁にバレたら離婚は間違いないので、子供とは別れなければいけません。
僕はどうしても子どものそばにいて成長を見ていきたいです。
自業自得というのは間違いありませんが、本当に助けていただきたいです。
返済は毎月ちゃんとします。
利子を多くとっていただいても構いません。
見ず知らずの人に貸す人なんていないということは分かっているのですが、本当に最後のチャンスと思ってDMを送らせていただきました。
助けてください、お願いします。

\な、なんてことだ…。どうにかして救ってあげたい!/


フォロワーでもない謎の人物からDMが来ました。
ついに私もたぱぞうになるときが来ました。ぽすとです。

2020年12月23日水曜日

単純に、資産形成期で高配当貰って意味あるのか?


何故か資産形成期のくせして、
高配当銘柄に大喜びで投資する人が多い。


リタイア目的で株式投資する場合は、
できるだけ少ない取引回数にしてコストを抑え、
課税をできるだけ繰り延べる方が割が良い。


また、できる限り多くの資産を
株式というリスク資産に回しておいて、
複利上昇に賭けておいた方が良い。


高配当銘柄で資産形成する場合、
その単利を複利に加算するためには、
結局再投資するハメになる。
それって何の意味があるのか?という話。

2020年12月22日火曜日

Slim先進国からQQQにスイッチして4ヶ月。+4%で程よいプラス。


まだコロナ直前の最高値に-17%ほど及ばないとは言え、
底からはゆるりと回復したようで、
それを受けて何やらSPYDが増配したとのこと。


誰それがETFは減配しない?
とおっしゃっていたようですが、
コロナ暴落を受けてからは減配し、
またつい最近になってようやく増配し、
聞くところによればようやく通年で5%弱ほどの
配当率に戻ったと…。


そもそもが配当金ではなく分配金の仕様なので、
この言い方であってるかどうかも謎ですが…。


良かった…良かったのか?
分配金の比率が上がると株価はもう
ろくに上がらんと思うけどなあ。

2020年12月21日月曜日

ふるさと納税しました!(ふるさとではないです)


ふるさと納税のためにシミュレーションが
楽天市場でできるんですが、やってみたところ、
一昨年の年収(2018年)が去年の年収(2019年)より
2万円ぐらい高かったのが一番ショックでした…。


ついでに去年の源泉徴収票は確定申告に
出しちゃったせいで見つかりませんでした。
確定申告控えはあったのでそちらを使いましたが…。


当たり前ですが今年の源泉徴収票は
来年になるまで見られないのでそこがめんどいですね。

2020年12月20日日曜日

そもそも長期投資するつもりがないことに気づく。


投資し始めの頃は、
安定上昇と複利に賭けてインデックス投資をしていましたが、


そもそもだ、早期セミリタイアに
「安定上昇・超分散」のインデックス投資は合わない。


リターンが低すぎる。
言ってしまえば常識的なインフレ頼りです。


インフレ率非考慮で年率平均7%のリターンじゃ、
いくらコツコツ、つったってなまじ複利も乗らんし、
早期リタイアとはとても相性が悪すぎる。

2020年12月19日土曜日

コロナ禍でも冬のボーナスが出て、ZOOMで忘年会しました。


この一ヶ月まともに仕事していないぽすとです。


マジでこの一ヶ月何もしてない。
まさかマジで11月から12月まで新しい案件無いとは…。


そろそろ年明けなんでもう恐らく
今年の仕事は完全にないでしょう。
来週もほぼ何もせず終わりそうです。


まだ有休も余ってるので早いところ
使っておかないと来年度になってしまいますね。
最大支給日数を超えると消滅してしまいますし。

2020年12月18日金曜日

生存者バイアスにビビるなら、株式投資なんてやめちまえ

昨日はレバレッジETFの
減価についての記事をかきました。


Q「レバレッジETFは減価するからカス!」
〒「現物も減価します」
〒「減価の代わりに増価もします」
〒「減価時期を加味しても設定来は3倍以上です」

レバレッジETFの減価リスクがなんだ、現実の株価を見ろォ!!
https://mailbox009.blogspot.com/2020/12/etf.html


こういった内容の記事でしたが、
設定来から見たらレバレッジETFは大勝ちだ、
という内容に対して、このようなコメントを頂きました。

たぶん13年前とか14年前とかにも似たような指数でETF設定されてると思うけど、そいつらどうなりました?今残ってるETFが12年で良い具合に上がってるのは単なる生存者バイアスなのでは?


たぶんとかあったと思うとか、抽象的でふわふわしてて、
どうなりましたって私に聞かれてもどうなったのかわからんが、
それってつまり生存者バイアスなんじゃないのというご指摘ですね。


生存者バイアスとは、
たくさんの選択肢から成功した例だけ見て、
失敗する可能性を考慮しない、できないことです。


かといって、その選択が必ずしも
失敗するという保証にはなりえません。


そもそもハイテクレバレッジの上昇と
生存者バイアスには何の関連性もありません。


まあさすがにそんな誤解をする人がいるとは
思えませんが…。

2020年12月17日木曜日

レバレッジETFの減価リスクがなんだ、現実の株価を見ろォ!!


何とは言いませんが、ある動画では、
レバレッジETFの逓減(ていげん)…読めない。
ようするに減価リスクについて謳っていました。


4日間で100ドルの指標が+5%で105ドル、
-10%で94.5ドル、+5.82%で推移して
100ドルに戻る時…。


3倍レバレッジでは+15%で115ドル、
-30%で80.5ドル、+17.46%で94.56ドルで
推移して94.56ドルにしかならない。


結果的に同じ値動きでもレンジ相場だと
現物+-0%と比べてレバレッジは-5.44%減。


だからレバレッジETFって
長期保有に向かないんだって。

2020年12月16日水曜日

TESLA暴騰も、やはり個別株よりレバレッジETFを…。


TESLAがここ1年で
67USD→649USDのほぼ10倍、
856%というおぞましいぐらいの
リターンを叩き出しました。
(12月9日付近)


あまりにもイカれています。
同時期のTECLは83%(暴落込み)なので、
それと比べると10倍近く差があります。


なんてこった!レバレッジETFが負けちまった!
ついでにケニーが殺されちゃった!
「Oh my god! They killed Kenny!!」「You bastard!!」

2020年12月15日火曜日

ブログ1000記事達成。検索流入結果と人気記事等もろもろ公開。

気がついたらブログが1000記事超えてました。
3年弱やってきて毎日更新なので、道理ですね。


今日の時点ですでに総コメント数も2900近く。
PV数も119万PVです。
(最近は下落傾向にありますが)


人気記事は下記順番の通り。


まあブログのサイドバーなどで
上から3つまでは表示されるので、
大体ご存知でしょう。

2020年12月14日月曜日

レバレッジ投資で、リスクや損失額を縦ではなく横で見る。


先立って記事で書いたと思いますが、
このままのペースでQQQ400万+年間追加投資200万
+TECL200万をガチホ放置となると、
七年後くらいには4245万+4300万くらい。
(積立は月毎に+10万と不定期に+80万だとざっくり計算する)


合計で8545万。


QQQはメイン資産だから売却課税を考慮しないものの、
TECLは流石にスイッチ不可避なため、課税-820万。
TECLを税引き後としたら約3480万。


実際の合計では7725万くらいになりますね。


-820万とか課税デカスギィ!!!!

 

2020年12月13日日曜日

iFreeレバレッジNASDAQ100(QQQ2倍)には多分投資しない


2倍しかないレバレッジ投資信託ですが、
純資産総額が早期償還リスクに
ならない範囲にまで増加したこと。


海外ETFのQQQ2倍レバのQLDも同コストで
しかも連動性も高く似たような商品、
むしろコストは安いくらいらしいこと。


分散性と上昇率に優れたQQQ連動の
レバレッジETFが他に存在しないこと。(TQQQは日本の口座じゃ買えるとこほとんどない)


コロナ暴落を経ても年率リターンが
97%ほどであり(QLDのBloomberg参照)
TECLの83%、SOXLの121%と遜色ないこと。
(暴落を経たら2倍は3倍より強いとするのか、
暴落を経ても3倍は2倍なみに回復力もあると考えるか?)


こういった面を考えると、
比較的かなり優秀なレバレッジ投資信託
であると認めざるを得ません。
食わず嫌いしていた私は先見性がありませんでしたね。

2020年12月12日土曜日

携帯料金を雑に公開します。ahamoとあんま変わらんが、切り替えるか? #ahamo


基本料金2700円(カケホーダイ)
パケット定額料金500円(家族シェア)
ケータイ補償サービス500円
端末代金2808円(2022年7月まで)
消費税400円
なんか必須なのが他色々
合計7200円



いや端末代金大きすぎひん?


しかし逆に言えば端末代金はもう
実際後払いみたいなんで仕方ない。


12万くらいするからね、Galaxy。
しかし3年払いなのに基本料金より高いのは
ちょっとヤバいですね。

2020年12月11日金曜日

ITバブル食らったらレバレッジじゃなくても死ぬやんけ!!

「ITバブルだとレバレッジは死にます」


レバレッジを批判する時って、
平常時の些細な下落などより、
ひたすら〇〇ショックのチャートを見せつけられます。


いわばレバレッジの上昇に対して、
「いい時期を切り出してるだけ、暴落では死ぬ」
…と。


それはまあそうですけど、え、いや
それで最悪のパターンや、悪い時期だけ切り出したら
それはそれでアンフェアでは…。

2020年12月10日木曜日

高配当生活も結局キャピタル頼り。大概株式相場に振り回される

VYM、米国高配当株式ETF…。


配当大好きな人が推すこのETFですが、
VOOが1.1%、VTIが1.8%の配当率に対して、
今のVYMは2.35%…誤差レベルの配当率です。


おや?おかしいですね?
高配当銘柄の詰め合わせのはずらしいんですが、
そのETFの分配金自体はカスみたいな比率。


年間200万得るのですら、1億円近く必要です。
(税引き後は188万になるため、1億でも足りませんけど)

2020年12月9日水曜日

逃げ腰の投資をしても、また10年米国が停滞したらどうするよ


投資の目的ってまあ色々あるんだろうけど、
老後の資産形成が欲しい人は正直
大体なんの投資していてもいいだろう。


インデックス投資の期待年利7%なら、
30年間、毎年200万でも投資しておけば、
1億5000万にもなる。元本は4800万なのに。


年利3%でも7700万だしね。
よっぽどカスみたいな投資でもなんとかなるでしょ。
元本割れが当たり前の銘柄でも無い限りは。

2020年12月8日火曜日

コロナショックこそがまさに「稲妻が輝く瞬間」だった?


コロナ発生後の暴落に関して、
2018年のVIXショック、2019年の米中衝突ショック、
これらを遥かに凌駕する暴落だったのは間違いない。


あれらはやはりお遊びに違いなかった。
コロナ禍での暴落は、それとは比べ物にならなかった。


しかし今はもうだいぶ回復…。
どころか大体の指数で最高値を更新。


あれだけ心配されていた二番底については、
もはや口に出す人すらいなくなりましたね。

2020年12月7日月曜日

「ゼロで死ぬ」わけにはいかない

若い時にカネを使いまくった方がいいだの、
死ぬ時に多額のカネがあってもしようがないだの、
こういう話はちょくちょく言ってる人がいますが。


それって全部金持ってるヤツが言うセリフな?


カネが無いやつが言っても
ただの負け惜しみでしかない。
嫉妬か?

2020年12月6日日曜日

複利が乗るってことはそれだけリスク取ってるわけです。


当ブログの管理人であるぽすとですが、
投資家とは名ばかりでただETFに入金する人間であり、
あくまでネットでさらう程度の知識しかありません。


一応当人は正しいと思ったことを書いてますが、
まあ何かしら間違えてる可能性も否定できません。


しかし、実際に自分で実践しているので
ある程度発言の責任は持てます。
かりに間違ってるなら私も大損なので、問題はないでしょう。


さてこうして予防線を張ったところで、
ところで、以前SOXLの記事において、
5年平均リターンが73%超えたとお話しました。

2020年12月5日土曜日

SOXL(半導体レバレッジETF)がちょっと暴騰しすぎてんよ~


SOXL、あんまり意識したことなかったんですが、
いつのまにか450ドル超えてました。


ファ!?なんだこれはたまげたなあ…。
あーもうめちゃくちゃだよ。


少し前まではTECLより低かったくせに、
TECLをいつのまにか超えています。
相変わらず動きが読めないレバレッジETFですね。


もともとボラティリティはTECLより荒かったので、
正直なところ意外性はそんなにありません。

2020年12月4日金曜日

投資やらなかったらきっと貯金して腐らせてただけだったよ


最近ろくに仕事してないぽすとです。


12月って微妙ですよね、
この時期は忙しくなる人もいるのでしょうが、
うちは…今ちょうど私はフリーな状態なので、
新規に何か仕事振られたりもしてないなあ…。


ここ一ヶ月マジでなんもしてないかもしれない。
昼寝良くしてるし。あっあっ休憩時間にねヘヘ。


在宅勤務をはじめて、まともな仕事はきますが、
くっそどうでもいい雑用は振られなくなった分、
ありがたいことにほとんどやることがないため、
すると有給休暇取ってもとらんでもろくに変わらん。


おかげで有給休暇5日ちゃんと
取りなさいって怒られました。
普段は有休取りまくるくらいなのにね…。

2020年12月3日木曜日

米国株は割高らしいのでまだまだ割安です


米国株は割高とか言ってる投資ブロガーがいました。


その投資ブロガーは、米国株は割高だから
そろそろ低迷するって言ってました。


でも低迷しない可能性もあるよって言ってました。


いやどっちやねん。

2020年12月2日水曜日

2020年11月末 資産公開

投信【投資結果】142万 【投資損益】22万(+18.5%)
ETF【投資結果】767万 【投資損益】167万(+27%)


資産公開です。
現在の資産は909万円です。

2020年12月1日火曜日

バブルとか言われるハイテクレバTECLを4口、12万一括投資しました。

指値とかクソほどめんどいので、
昨日成行でさっさとTECLを購入してきました。


なんでここにきて全部TECLに?というと、
来月と来年からはNISA口座に投資していく都合上、
つまりはQQQにほぼほぼ全振りしていくつもりです。
(NISAで元本割れが一番怖いから)


よっぽど下がらないと今後はレバETFに投資しないため、
今のうちにレバレッジETFに投資しておいたんですね(適当)