2019年7月3日水曜日

節約すればお金持ちになれる≠お金持ちは節約している です。

たまに…。
たまに、表題のような事を言っている人がいます。


「バフェットも、ビル・ゲイツも、トランプ大統領も、
毎日の昼飯はマクドのハンバーガーだ!クーポンまで使ってる!」
「バフェットなんか、1セントを拾って『次の10億ドルへの第一歩だ』とか言ったんだ!」
「つまり大富豪の人ほど質素な生活をしている!お金を大切にしている!」
「富豪になりたいなら節約するべきだ!」


ていうか、あれか。


なんだかんだよく見るのはChocoさんのブログだけだわ。
他の投資ブロガーはそんなこと言ってないな。
バフェットが1セントネコババした逸話は他のブロガーも言うけどね。


これはまあそういう事実自体はあるにはあるんですけど、
関連性という意味では間違っている理屈だと私は思うんですよね。


そもそもマクドのハンバーガーが安価な食べ物なのかどうかは
貧民である私らにしては疑問が残りますが…。


ともかく、「節約すればお金持ちになれる」のは一部だけです。
それに、「節約してない大金持ちだっている」のも事実です。


単に破産していない大富豪は支出<収入(資産)を守っているだけで、
資産が10億ある人が毎月支出50万円の生活をしても、
使い切るまでに166年近くあるので破産することはありえません。


バフェットが1セントネコババして10億ドルだ!
とかほざいたのだって、年利7%で運用して簡単に計算しても
410年近くかかります。(福利込でね。)


結局収入が少なければいくら節約しようがお金持ちになれるわけもなく、
貧乏人は一生貧乏のままですし、
貧乏人が1セント(約1円)拾って運用しても
老後に2000万など夢のまた夢というわけです。


むろん、収入が少なければ少ないほど、
支出を抑えたほうが効果が高くなりますが、
収入が増えれば増えるほど、節約しても相対的に効果は下がります。


月収10万円の人にとっての1万円と、
月収50万円の人にとっての1万円は価値が違いますからね。
インフレで円の価値が下がるみたいなもんですね。


言わんとしてることは間違いないですが、
一定以下の年収の人は節約以上にまずもっと良い職場に転職したほうがいいし、
高収入の人だってちゃんとした資産形成ができるなら多少贅沢したっていいんですよ。
まあ要はどれか一要素で成り立っているわけではないってことです。


わかりづらければ、こう。
①節約して
②収入を増やして
③投資する

以上!


どれか一つじゃなくて全部やりましょう!
全部!全部です!
投資はインデックス投資でネ!


あと1セントだろうが落とし物をネコババするのは犯罪です!
やめましょう!遺失物横領罪は一年以下の懲役または十万円以下の罰金ですよ!



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