2021年10月25日月曜日
わしの人生の半分くらいは米国が好景気だったんや
レバレッジETFは、
長期投資になると不利らしいです。
設定来はSPXL、TECL、SOXLともに、
今のところは不利どころか
ちゃんとどれも現物指数を上回っているんですが…。
まあ、13年間の設定期間が長期ではないのか、
はたまた「すべて偶然」だったとするのか…。
まあ、それは、賢い人にまかせておくとして、
少なくとも13年間ぐらいは、
素晴らしい成績を残してきた実績があるということ。
私はそのあとにさらに、
あと5年くらい、通しでたった18年近く、
レバレッジETFが今のペースでですね、
調子さえ良いのなら…。
…18年になったらもう長期の気がしますが…。
でも長期だとダメらしいので、これもうわかんねえな?
ITバブルやリーマンショックになったら
確実にだめになることはうけあいですが、
現物指数も大概長期リセッションなんですよね、
あの当時って…。
まあ、理論はどうあれ、実績として、
私の人生の半分くらいの結果があるわけです。
そう考えてみると、
十分投資に値するとは思います。
人生の半分は結構重いですよ。
無謀な早期リタイアを目指すぶんには
このレベルの信頼性なら普通にアリでしょう。
ちなみに長期チャートでいえば
ビットコインも優秀です。
あれ単体だと理論上では最強です。
否定できる人間はそういません。
(まず商品の前例がないからねw)
まあ、実際の金融危機は経験していないので
こっちもどうなるかは未知数ですが…。
idecoの件でも言いましたが、
最高の効率を目指すならインデックス投資でいい。
あるいは、ちゃんとした理論に則って、
機械的にトレードを投資するのが道理です。
しかし、そうもいかない。
目標が「大金持ちになること」ではないんです。
「大金持ちになること」はあくまで途中目的。
お金はあくまで道具であって、
集めたらガンに効くとかそういうものでもないですね。
意図や目的に沿って使いこなすことが真価なので、
リターンが少しでも期待できるなら
それに賭けるのもまあありでしょう。
現役のうちにリセッションが来ないことを願って、
「そもそも現役期間を短くするのを期待する」か、
「リセッションがくる前提で現役期間を長くする」か。
前者に期待するのが何よりも、
まず元からの目的に沿っているので、
なんかいーんじゃねでやるのが爆アドブログです。
稼ぎきってからリセッションぶつかるほうが、
稼ぐ前にリセッションぶつかるよりかはマシです。
さっさと稼いでしまえばこっちのもんですヨ。
そんなん無理だよ…って、試してないもの。
まだ、私は。
そして13年くらいの実例はすでにあったので、
あとはそれがあと数年続くかどうかの勝負ですね!
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茜ちゃん可愛いですね
返信削除ありがとうございます
削除どうやら精神が限界のために描いたようです