まあそりゃそうか、本当に長期投資してる人は、
わざわざ投資のことなんて逐一言わんよな。
自分が長期投資をしようと考えてるものに対しては、
どんなになっても固く信頼しているようだけれど…。
自分が長期投資している銘柄以外なんか、
ろくに見ずに「短期で判断してしまう」ように見える。
10年単位で上昇し続けて来たレバレッジETFや
Bitcoinが生存者バイアスだとかいうのなら、
指数も上昇してるのは最近までの米国指数ばかりだし、
指数の上昇神話自体も生存者バイアスなのでは…？
米国もフツーにITバブル後に
10年くらい暗黒期あったよね…。
結構長いですよね…。
まあ今長期投資掲げてる人たちって、
最近投資始めたばかりとか誰かの受け売りとかだし…。
あるいは、単に自分が短期投資で失敗したからって
言ってる場合もあるかもだし…。
そもそもインデックス投資は長期で最強！
って昔はほとんど海外口座じゃないと
海外ETFなんて買えなかったとか、
日本投資信託はボッタクリ扱いだったとか、
まずただの労働収支で稼いだだけだったり…。
いやあ、しかし去年と今年はエグかったですねえ。
何度もお金持ちになるチャンスは有りました。
私程度の資産でも、現物をすべて
3月頃にレバレッジETFにスイッチして…。
そのレバレッジETFを年末あたりに
BTCにスイッチしてたら、
今頃5000万くらいってましたからね…。
そんなん絶対無理だろ、と思われるかもですが、
実際リアルタイムで見てた感じでは、
やろうと思ったら結構できそうでした。
前者はパンデミックでしたが、
サーキットブレーカーも有効に働き、
まだ経済的ダメージも出てないうちから
勝手に先行で下がった挙げ句、
まだ経済的ダメージも回復してないうちから
勝手に財政出勤の期待で上がりましたので、
そこそこ見やすい相場だったとも思います。
後者は過去３回ほどのアノマリーと
需給曲線が存在し、実際そのとおり動いてるので。
（今現在はそのアノマリーも下振れ）
もちろん「やろうと思ったら」ってのが重要でして、
まあつまりやろうとなんて思わないから
間違いなく絶対できないんですがｗ
いやでもほんと、実際結構余裕あったんですよ。
精神とかじゃなくて、時間的な余裕だけは。
底ピッタリは無理だったでしょうけど、
下げ止まらない間のさなか、
米国の天才的な財政出勤ね、
すごいタイミング自体はわかりやすかった。
TECLなんか300ドルから80ドル近くまで下りましたから
あの時買えていればなあ～。
（積立入金はしていた）
現物をガチホールドしていたら
けして見えない光景が見えたでしょうね。
でもさ、労働収入の補填ならともかく、
やっぱりスイッチはキツイものがあるよお。
私自身は暴落の最中でも全然怯えてなかったのですが、
それでも現物スイッチしてまでは買えませんでした。
現物も含み損になってたから仕方ないね。
ちなみにコメントでは「さっさとTECL売れ！」
ってめっちゃ煽られてました。
まったくもって今のBitcoinと同じ状況ですねぇ。
そういう意味で言わせれば、
今のBitcoinなんかは押し目買いどきなんでしょうね。
ここ１ヶ月くらいはきれいに低迷してるけど…。
どう、どうこれ、買える？
ホルダー曰くはまだまだ上がるらしいよ…。
やろうと思ったらできるはずなのに、
目の前で高ボラティリティ銘柄が止まってるのに、
これは買えないよな～～～。
特に疑惑も多いアセットなんだから。
根拠もない米国右肩上がり神話より、
なんとなく信憑性も低いわけだからね。
私もすんごい言い訳させてもらうと、
でも今スイッチするにはまだ高いし、
レバレッジETFの比率よりもうBTCの比率も高いし、
そもそもあんま大金投入しても
やっぱり課税が怖いし痛すぎるし…で、
これ以上買うにはどうも後ろ髪を引かれてしまいます。
大儲けするには税率がね…。
リタイア直前で資産の大半がBTCになってるのも
それはそれでまずい気もします。
すでにかなりのリスクを取ってるので、
これ以上BTCに偏重してもな…。
でもBTCにからスイッチするとしても
その先がまたどれにしてもあれだしなあ…。
レバレッジ？いやあそれもだからBTCと
同じくらいリスクありそうだし…。
（BTC現物は一応、減価も償還もないからな）
QQQ、かなあ…。
つってもやっぱそれならレバレッジかけるなあ。
わざわざ現物買っても焼け石に水だし。
でもレバレッジはもう買ってあるし…。
それにアセット分散として
レバレッジETFとBTCはスッキリきっぱり
なんだかんだ安定してそうな気もするからイマイチ。
でもBTCが暴落に強いですよ～とかアピールも
たまに聞いたりしますけど、
それは単純にボラティリティが荒いだけでして、
こっちもこっちで株式暴落との相関、
ITバブル崩壊とかのデータないし…。
いや～結局どうなるかなんもわかんないですね。
なんかやっぱよくわかんないけど両方買っておくのが
良い気がするんでこのままでいいか…。
現物をガチホールドしていたら
けして見えない光景が見えたでしょうね。
でもさ、労働収入の補填ならともかく、
やっぱりスイッチはキツイものがあるよお。
私自身は暴落の最中でも全然怯えてなかったのですが、
それでも現物スイッチしてまでは買えませんでした。
現物も含み損になってたから仕方ないね。
ちなみにコメントでは「さっさとTECL売れ！」
ってめっちゃ煽られてました。
まったくもって今のBitcoinと同じ状況ですねぇ。
そういう意味で言わせれば、
今のBitcoinなんかは押し目買いどきなんでしょうね。
ここ１ヶ月くらいはきれいに低迷してるけど…。
どう、どうこれ、買える？
ホルダー曰くはまだまだ上がるらしいよ…。
やろうと思ったらできるはずなのに、
目の前で高ボラティリティ銘柄が止まってるのに、
これは買えないよな～～～。
特に疑惑も多いアセットなんだから。
根拠もない米国右肩上がり神話より、
なんとなく信憑性も低いわけだからね。
私もすんごい言い訳させてもらうと、
でも今スイッチするにはまだ高いし、
レバレッジETFの比率よりもうBTCの比率も高いし、
そもそもあんま大金投入しても
やっぱり課税が怖いし痛すぎるし…で、
これ以上買うにはどうも後ろ髪を引かれてしまいます。
大儲けするには税率がね…。
リタイア直前で資産の大半がBTCになってるのも
それはそれでまずい気もします。
すでにかなりのリスクを取ってるので、
これ以上BTCに偏重してもな…。
でもBTCにからスイッチするとしても
その先がまたどれにしてもあれだしなあ…。
レバレッジ？いやあそれもだからBTCと
同じくらいリスクありそうだし…。
（BTC現物は一応、減価も償還もないからな）
QQQ、かなあ…。
つってもやっぱそれならレバレッジかけるなあ。
わざわざ現物買っても焼け石に水だし。
でもレバレッジはもう買ってあるし…。
それにアセット分散として
レバレッジETFとBTCはスッキリきっぱり
なんだかんだ安定してそうな気もするからイマイチ。
でもBTCが暴落に強いですよ～とかアピールも
たまに聞いたりしますけど、
それは単純にボラティリティが荒いだけでして、
こっちもこっちで株式暴落との相関、
ITバブル崩壊とかのデータないし…。
いや～結局どうなるかなんもわかんないですね。
なんかやっぱよくわかんないけど両方買っておくのが
良い気がするんでこのままでいいか…。
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返信削除すげーぐちゃぐちゃで偏ってるからやめたほうがいいよそれ。
削除まあおすすめは誰のブログも読まないことかな。
わりとどいつも偏っててアカンわ。
インデックス投資ブロガーもよく考えたらまともな奴おらんし。
り○り「えっ…！？」
削除の○ち「あいかわらず、面白いですね。ちなみに、ぽすとさんは私の限られた観測範囲の中では、上位1%に入るくらいに正しいことをいっています。」