2020年3月18日水曜日

TECLの乖離や銘柄変更でビビったけど、大丈夫っぽいですか?(本記事はただの感想です)

昨今の暴落を受け、TECLが100USD切りかけましたが、
そいで構成銘柄が変わったらしいです。
公式サイトはまだだけど、Bloombergには載っていると…。


私もちょっと小耳に挟んだくらいで、
信憑性は怪しく割と急な話ですが…。
べ、べ、べ、べ、米国債!?

https://twitter.com/Mameo5555555555/status/1240071059245694976


ファァャ!?なにしてるんですか!!
まずいですよ!!


あちゃ~って感じですね。
どうやら、ぽすとがハイテクのまとめ買いの3倍を狙って買ったETFは、
ただのハイテクびいきなだけの
債券レバレッジ・アクティブファンドだったみたいです…。
ま~たひふみプラスの悪夢か…。




という冗談はおいておいて、
うーん、でも他所様の話を聞く限りだと、
どうやら暴落暴騰によって起きた乖離を直すためにやった様子。
(参照:)
TECLの上昇が弱いのは、基準価額に対する乖離の調整を行ったから? 


内心では「は?そんなんあり?」という心境なんですが、
乖離がひどいときはこうなるのでしょうか。
全然わからない。私は雰囲気でレバレッジをやっている。


すみません全然わからないんですけど、
 まあ別に米国債を組み入れたから乖離が起きてるってわけじゃなくて、
乖離が起きたから米国債を入れたと。は?意味わからん。


まあともかく裁定取引が入ったらしいからヨシ!
きっと今日からはまた乖離も収まる見込みですね!たぶん!

https://twitter.com/tatuma_ito/status/1240151074570473474


最初はDIREXION社が狼狽売りでもしたか、
 あるいはもうハイテクレバレッジじゃなくて米国債レバレッジになるのかとヒヤヒヤしましたよw
仕事が手につかなかったぜ!!あそれはいつもか!!だはは!!


ま、レバレッジETFはレバレッジやETF以外にも
ここまでリスクが多いってことですね~。
うん、他にはほら規制とかあるからね。


インデックス投資でも一部の新興国(フィリピン)
の証券取引所が閉鎖されるらしくて、
システムトレードの歪みが散見されますね。
(新興国投資はやっぱりそういうリスクが有ると…)


ぽすととしては別にいくら株が
下がっても持つ握力はあるんですが、
まあそれ以外の要因ではそうもいかないですねw


結局構成銘柄もなんだかんだもとに戻るらしいし、
このままハイテク3倍レバレッジETFのままで
いってさえくれればぽすとの計算通り勝つ!


はずですから、まあ適当にいきましょう。
とりあえずぽすとはめんどくさいんで適当にガチホしたままですが、
みなさんも今日の取引価格でも見てから決めてもいいんじゃないでしょうか。


それでも乖離がひどかったらどうにかしましょうってことで。
すみません今回はマジで情報わからないので全然ロジカルな記事じゃないです。かしこ。



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2 件のコメント:

  1. こんなリスクがあるとは想像していませんでした。
    自分は持っていないのですがホルダーの方からしたら下げるときは思い切り下げてくれた方が嬉しいんですかね。

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    返信
    1. 私も情報入ってきたばかりで混乱しているのですが、単に相場が荒いと乖離するリスクがあるのと、
      その乖離を解消するために適宜裁定取引が入るってだけみたいですね。

      それほど恐れる必要はなさそうです。
      ちなみにもともと米国債は構成銘柄に入っていたようで、乖離解消のために一時的に比率を上げたようですね。

      削除

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