2021年1月5日火曜日

年始の仕事始まりで憂鬱だが、だけど私には投資があるから(震え声)


年末の、とくに12月などは
現場にいなかったのでほぼ確実に
仕事が振られない確信があり、
めちゃくちゃだらだらしてましたけど…。


年始になったおかげで、ぽすとは
いつ仕事を振る上司のメールが来るのかと、
いつ在宅から現場に飛ばされるのかと、
戦々恐々しております毎日、皆様いかがお過ごしでしょうか。


本来こういう状況ではそんなことより、
明らかに手が空いている自分のクビを
心配するべきなんでしょうけど…。


ネットで見る外資系労働者の方々は
そういう話をしているものの、
日系の底辺中小会社ではそんな心配実はほぼ無い。
最悪今仕事辞めても1000万弱あるし。


まあ怒られたりはするんでしょうけど。
そんなんいつもだしなあ…。
仕事を振ってこない上司が悪い。


仕事がないなら自主学習もしない。
だって私には投資があるんだから。


将来も心配しないですむ。
そもそもうちの会社に将来があるとは思えない。


現状のコロナ禍でほぼほぼ仕事せずとも
給料も貰えてボーナスも出て、
そして有休も普通に取れている現状。


いかに同年代のそれより平均年収が低かろうと、
かなり恵まれているのは間違いないでしょう。


こ、コロナ…キミは…。
こんなボクのことを…。


仕事が嫌、というか人間関係が嫌だからこそ
セミリタイアしたいのでありますから、
下手に仕事を頑張っても逆に幸福度が下がります。


頑張っても頑張らなくても給与変わらんし、
そのくせ資産増加は好景気であればあるほど早く、
QQQだけでも20%以上というおぞましい数値。


去年なんか50%弱とかいうキチガイリターン。
まあドル自体の価値が下がってるのかもだけど、
日本円はやっぱり給与も物価も据え置きだし…。
(長期的に見たらわからんけど)


資格やらなんやら取ったとしても、
もっと良い企業に移ったとしても
その増加ペースを上回れる程に
年収が増えるとはとても思えません。


現時点で年間200万は投資が可能なのですが、
(2020年は何故か250万も投資できたが)
転職してもこれが300万まで騰がるかと言われると
私の能力偏差値的には微妙でしょう。


400万以上とか考察の意味もない。ありえん。
それ額面でも500万半ば以上必要じゃん。
私の支出から見てももう無理。


休日出勤や残業はしたくないし、
外資系なんかに勤められるわけがないし…。


だから自己投資云々とか、
転職云々の言葉はまるで響きませんね。


QQQの5年リターン20%なら、
まあ400万でも投資していれば年間で
80万程度見込めるので、
これにほぼ上ぶりも下振りもしない年間200万、
クソみたいな仕事しながらぬるく頑張るゾ。




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3 件のコメント:

  1. バフェット鬼太郎1月 06, 2021

    おい、鬼太郎
    なんだい、父さん
    去年は、コロナショックで大変だったな
    それと、リーマンショックも大変だったな

    ところで、父さん
    中国株が、来るとか、言っている輩が
    米国株ブログに流行っているけれど
    なんだか、また、苦難の10年が来そうな気がする
    北京の不動産が米国の不動産価格以上にたかくなっているのに
    中国の賃金が、米国の賃金よりも、格安なのが気になる

    返信削除
    返信
    1. アリババの下落を見て、中国株を買いたがる人は増えたみたいですね。
      物価、というか地価?上がってるのに賃金があがらないと?日本かな?
      中国への逆張り投資は難しいですよね…

      大塩平八郎さんについてはよく知りませんが、まあラマダン2番底SPYD減配しませんマンよりは良いと思います。

      削除
  2. バフェット鬼太郎1月 06, 2021

    プロの岡本平八郎が書いた本と
    アマチュアのもみあげ氏の書いた本
    どちらを買うか?
    勿論 岡本平八郎氏

    もみあげ氏は、一番人気の株を中心に分厚いページで買えば得をしそうな感じだけども

    岡本平八郎は、証券会社キャリア33年
    現在 マネックス証券にて、米国株の投資情報の提供を行い

    もみあげ氏は、米国株投資は、2018年9月開始

    とりあえず、もみあげ氏よりも
    岡本平八郎氏が語る銘柄
    AAPL
    pool
    spce
    sivb
    z
    これらの銘柄に、注目している

    返信削除

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