ぽすとの人生ポートフォリオといえば、
こんな感じです。
①実家暮らし
②非上場企業中小
③平均年収以下300万前後
④月間投資額10万、年間投資額は200万。
ぽすとの投資変遷といえば、
こんな感じです。
①2018年1月からSlim先進国
②2020年1月からSlim先進国に90%、TECLに10~
③2020年8月からQQQに40%、TECL30%
④2021年3月からBTCに41~50%、TECL30%
主に2020年あたりから闇落ちしてますね(おこ)
これは主に米国株ブログ村のせいですね。
なんでTECL買ったかはろくに覚えてねえわ。
1年前のことなんか覚えてるわけねえだろ!
いいかげんにしろ!!
上記を見る限りだと、後ろにいけばいくほど、
ガッツンガッツンリスクふっていっているのが
おわかりでしょうか?
複利の観点やリスク許容度の観点からいえば、
本来最初から投資すべきでした。
まあしょうがないですね。
そもそも知らなかったのだから。
TECLに投資し始めた時には資産は500万でした。
QQQにスイッチし始めた金額は550万ほどのうち、
Slim先進国から400万でした。
そして現時点では460万円ほど?を
QQQからBTCに全額スイッチし、
TECLなどの方は350万ほどですね。
あとはSlim先進国等もろもろ。
ちょうどポートフォリオにすると下記の通り。
(数日前)
まあボラティリティがあら過ぎるので
多分もういくらか変動しているでしょうが。
BTC50%、ハイテクレバ31%、
現物先進国+QQQが20%ほど。
これが次世代のジェネエレーション、
ザ・ブレイクスルーポートフォリオや!!
…なんかちょっとミスりましたね。
BTCの比率が高すぎるんだが?
まあ入金額的にはレバレッジETFに対しては
200万のウチNISAの年120万の想定ですので、
同等のリターンで拮抗していくなら、
レバレッジETFとBTCで1:1に近づいていくでしょう。
ただ、レバレッジETFが素直に市場と連動し
上昇していく順張り投資だとすれば、
BTCは基本的に半減期以外には低迷し、
半減期後にだけ爆上げしてくるものなので、
その比率管理はめっちゃ難しいでしょうね。
だからこそほんとは私みたいな
一括投資は悪手なんですが。
まあ多分リバランスとか、
ポートフォリオ管理は厳密にやらんけどな。
できないと思うし。
BTCに関しては2024年の半減期後に、
もうそういったボラが収まりそうだとか
言われてますが、最近の動き見てると、
もしかしたら今年ですでになるかもね。
まあそういう部分は置いといて、
比較的リバランスなど詳しい管理もせず、
ぽすとはただただ世に流行るものに
順張りで投資していっているだけです。
誰でもできそうなことをやっているだけであり、
入金力なども他の投資ブロガーと違ってまともで、
しかも初期資産額もほぼゼロ、
就職前のバイトもなし。
っていうかね!就職前はお年玉だけで大学生とかも全部切り抜けてきたんだよ!わいは!
そんな人間が2年分にあたるお金をBTCに一括、
1年半ぶんくらいのお金をレバレッジETFに積立。
はてさて今後はどうなるでしょうね。
ぶっちゃけやっぱり楽観してますね。
これで無理なら大体どれも無理だろうし。
一般的な平成世代の一般的な低年収が
一般的でない投資をはじめ爆益を狙い、
そして早期セミリタイアを目指す…。
ぽすとの爆発的アドバンテージを見たい人たちは、
今後も…。
ぽすとの投資ブログをこれからもチェックだ・・・・!
爆発的アドバンテージだ!
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勇者すぎるけど、まあまだ500万だ
返信削除ビットコインの価値が0になってもまだなんとかなる
ビットコインって結局計算性能持ってるやつが正義だから
たとえばCCPが持ってるビットコイン全部売って現金にしたあと
グラボぶん回して「やっぱり俺がビットコイン持ってたことにするわ」
ってのができちゃうんだよな(51%攻撃というらしい)
へぇ〜
削除一昔前 アントニオ猪木 対 モハメド アリのプロレスの戦いがあった
返信削除アントニオ猪木は、座ったままのスタイルで
モハメドアリは、立ったままのスタイルで戦っていた
得意な戦いで、戦うスタイルであった
現在の米国株ブログ村の村民達も、バリュー株率いる 落ち葉拾い 兼 小銭稼ぎアフィリエイト軍団と
グロース率いる キャピタルゲイン軍団と
それぞれ 得意な戦略を実行中
以前からその対立はありましたが、コロナの少し前、和製バフェットさんが生まれたあたりからだいぶグロース株やレバレッジに対してプラスの意見のブログが増えましたね。 なおビットコインブログはほぼ私とokomeさんくらいしかいません。
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