Slim先進国からQQQに400万ほど全額スイッチング完了しました。

お待たせ！
QQQしかなかったけど良いかな？

ということでQQQ買ってきました。
危うく寝落ちして米国市場を来週まで逃すところでした。


まあ逃した方が良かったのかもしれませんけど。
買った瞬間から下がったし。




とりあえず、これにて私のコア資産は
全額ほぼすべてQQQに…。

…アレェ？
なんかTECLの口数が13口
（39万円）くらい増えてるよぉ…？？


すまねえ皆！QQQに全額スイッチング、ありゃ嘘だ！
TECLにも投資しちまったぜ、ガハハ！！


ええ、これにて目標投資額150万円達成です。
私のTECLのリスク許容度最大値までの買付は
これで全投入が完了しました。


TECLの目標金額への買付は、このペースで行くと、
あと2ヶ月くらいかかってしまいます。


だから、さっさと目標額まで
買っておく必要があったんですね。（メガトン構文）


ついでにSPXLも買っておきました。
まあこっちはドルが余ったからですね。


もう完全に雑にドルを放り込むためのものになってる。
リターンとリスク的にはQQQとさして変わらんよな。


実際の流れとしてはこんな感じ。
①まずTECLを150万円ぶん買う
②QQQを全額…めんどくせえな、買付余力から割り算して買う
③アレ？なんかうまく買えてない…あっ上昇して買えなかったか
④もっかいQQQを買うのクソめんどくせえな、TECLでいいか
⑤あとはSPXLで。
って感じです。


結果的にTECLは160万円ぶんの買付になっちゃいました。


へへ、最初に決めていた
リスク許容度オーバーしちった。


まあ実際は以前の記事で書いたように、
再計算したら私は毎年で240万弱投資できるみたいだから、
つまりあと90万くらいはいけそうだが。


そのあたりはどうしようかな。
今後は適当にドルコスト購入するつもりだし、
まあ200万くらいまではリスク取ってしまおうか？


迷いどころです。
TECLはまあ下がったら買い、でいいか。


大型の一括買付は、米国株では初です。
なんなら投資をはじめてやった2年半前、
Slim先進国に200万全資産投資したきりですね。


QQQへの一括投資ですが、
まあ別に特別リスクの高いもんでもなし。
それほど怖くもないですな。


時期？時期なんてどうでもいいんだよな、
QQQは現物だから、TECLと違ってさして減価しないし。


これ買付タイミング狙って買うもんじゃないだろ。
インデックス投資（？）なんだから。


ここから下がるとか言ってる自称プロ投資家より、
市場の上昇の方が信用できるし。


まあQQQに関しては、暴落時でも
暴落しないってわかっちゃったからね！
さっさと買わねば機会損失で損よ、損！


えーっと、とりあえずこれでトータルは、
Slim先進国（積立NISA）120万
Slim新興国（積立NISA）8万
QQQ　　　　　　　　　 380万
TECL　　　　　　　　　210万
SOXL　　　　　　　　　18万
SPXL　　　　　　　　　11万
その他　　　　　　　　計算めんどい万　


って感じかな？


思ったよりQQQ買えなかったなあ。
手数料とかもあるけど、まずSlim先進国の、
積立NISAの部分があれだな、
単純に私の資産の大部分占めてたんやなって。


…いやTECLの保有額多いな！
全力米国株さんのことどうこう言えねえぞ！
まあ含み益なくせば160万だから…。


今後もQQQにガンガン投資していき、
あとはTECLにも1口ずつか、
あるいは下がってるときだけ投資するとか、
そういう感じで運用していこうかな、うん。


ちなみに、QQQを購入する直前、
slim先進国が自動買付で100円だけ買われていたようで、
今後は比較しようとすれば比較できます（1日ずれるけど）
まあさすがにQQQが負けることはないと思うけどね。


 ※追記
忘れてた。誠意ある投資ブロガーらしく、
Slim先進国の損益を公開します。

課税額自体は7万3千円くらいかな？
これ以上にSlim先進国にアウトパフォームすればスイッチングは成功です。
スッチングの是非自体の比較であって、
トータルリターンはプラスなので勘違いしないように。

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