私が2026年半ばくらいにリタイアが目標、
などとふざけたことを申しましたのは…。
https://mailbox009.blogspot.com/2022/01/2022_7.html
コロナショックを経たTECLの、
5年リターンがおおよそ55％程度だったからですね。
当時のQLDは40％、QQQは20％強、
VOOは15％前後ぐらいだったかな。
もっと言えば、コロナショックのあった2020年では、
たとえ減価込みでも、
通年では60％くらいいってたんですが、まあ。
2021年はあまりにもうまく行き過ぎてて、
70％くらいにはいっていたはずです。
ただ、さすがにそれで予測を立てるには、
ちょっと上振れを期待し過ぎかな。
あくまでざっくりとした目算の一つですしね。
確実にそうなるなんてありえないと
いつも言っておりますし…。
ただ、実は現時点でも、TECLについては、
3年リターンで55％、5年リターンで48％程度です。
（この記事書いてからすぐ55％まで上昇しました）
500万弱くらいTECLにつぎ込んでいるため、
48％で1億到達のためには、あと8年かかります。
ふぇぇ…。
爆損したせいでもう5年のびたよお…。
ああいや、もともと4年後リタイアってのは
ビットコインなど全資産含めて55％で計算したので、
もともとTECLだけなら6年くらいかかったはず。
つまり実際には、延びた予定は
TECLのみだったら2年ちょっとというわけです。
実際今の資産は多分ビットコイン含めて
1100～1300万くらいだと思うから、
結局もとのリタイアの展望計画が
2026年半ばが2026年末に延びたくらいかな。
というわけで、
リタイア展望に大きな変更はありません。
今のままだと2027年リタイアになるかもしれない、
と言った感じでしょうか。
むろん今後もっと遅くなる可能性もありますし、
反発して短くなる可能性もあるかもしれません。
あくまで想定ですので、甘い期待をして、
悠長に待ち続けることにいたしましょう。
(σ｀・ω・´)σ応援クリックお願いします♪↓
0 件のコメント:
コメントを投稿
【諸注意】誹謗中傷およびスパム・荒らしコメントのIPログは適宜記録され、必要に応じてブログ運営者によって規制/プロバイダに通報されます。