2021年4月10日土曜日

NISA口座の活用は強気な銘柄こそ生きるんだよな。


NISA、非課税口座だと、
5年後の期間満了時に元本割れしてると、
その時点での評価額が取得単価になって
特定口座に移される…らしいです。
(満了したこと無いから知識としかしらん)


つまり満了後に元本割れしてたら、
満了後に値上がりしてもとに戻っても、
値上がり分は利益として課税されてしまいます。


あと、非課税枠は損益通算ができないとか。


わるいがぽすとは、そんな女子供が
やるような短期売買などやるわけがない…。
(ポリコレ配慮ゼロ)


そもそも時流が読めないのと、頻繁な売買こそが
長期的にリターンを押し下げるのだから、
右肩上がり狙い銘柄ならガチホ安定だよね!


でも、最大にして最強の利点としては、
やっぱ利益率-20%の課税がないことだよね。


この利点を見過ごして、
元本割れや損益通算やら、
マイナスの部分しか見ないのはあまりに不適。


長期的に右肩上がりか、
あるいは投資額からリターンが跳ね上がる銘柄、
それこそがつみたてNISAの本懐だ…。


そういう意味では自動で組み替えてくれて
なおかつ利率が大きいレバレッジETFこそ
最適の投資先では…??????


インデックス投資でもまま良いんですが、
やぱり利率が低い以上、利点を活かしづらい。


また個別株も…いやぶっちゃけ
GAFAMならなんとかなりそうですが、
ほかの個別株だと5年脳死ホールドはきつそう。


つーとやっぱレバレッジETFだよな???
TECL、SOXL、SPXLなどのハイテク強しの。


集中投資でありながら、
セクター内に限っては非課税口座を動かさずに
適切にETF内でリバランスしてくれます。


レバレッジETFは長期投資すると色々言われますが、
12年の設定来だけならどこで買ってもプラスだし、
これには長期投資にうるさい人達もニッコリ。


そもそもNISAなら5年単位が限度だし。
これは果たして長期か?


レバレッジETFを5年間集中投資は誤りか?
設定来12年間で比較すると、1/2だぜ。


長期的な利率でいえばやっぱり
つみたてNISAでインデックス投資らしいですが、
私はその長期的な額面だけに踊らされていました。


トータルで大きい利益を得ることよりも、
早期に大きい利益をさっさと得るほうが、
私のようなリタイア狙いの傾奇者のほうが重要です。


すでに欲望に汚されまくってしまった私としては、
今後はレバレッジETFか、
せいぜいAPPLのようなガチホ安定の銘柄に
今後は非課税枠を割り振っていきたいですね。


やっぱキャピタル狙いだよな…。
守りに入るならNISA以外で良いよな。
失敗前提で考えて投資するわけでもないし。


あ?ideco?
老人になるまで働くつもり…?




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2 件のコメント:

  1. バフェット鬼太郎4月 11, 2021

    DMM株で、米国株担保にきて、信用取引は、なかなか 株マニアに好評

    ここは、米国株を担保にして
    最大3.3倍のレバレッジをかけて
    ナスダック株を買える
    米国株は、選ぶなら
    AAPL
    BRK.B
    2568 ナスダック100
    2621 米国債権20年国債を担保にして
    信用取引にて
    2568と2621を買う

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    1. 最近いやに信用やろうとしてますねw

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