2020年6月1日月曜日
2020年05月末 資産公開
【投資結果】519万 【投資損益】4万(+0.8%)
【+投資結果】92万 【投資損益】+0.9万
資産公開です。
おお…。
ようっやく、プラスに転じましたね!
他者のブログから1ヶ月くらい遅れた気がします。
それもこれも、TECLを高値づかみしたのと、
メイン資産のSlim先進国に対しては
下落時の買い増しをしていなかったせいかなと。
500万円のボーダーに戻ったのはやはり良いですね。
投資は率じゃなくて額という言葉が身にしみます。
というか、これほとんど給与積立だけで500万ためたのか…。
低年収でも給与の大部分を貯蓄に回せばこれくらいいけるんですね。
年収や月収は同年代の中でも低いほうで平均以下ですが、
恐らく貯蓄額等はかなり多い方でしょうね。
ただ入社以来のこのペースでは、
相変わらず早期リタイアにはクソ遅いペースですが…。
しかしこうなると、少し困りますね。
二番底を望んでいるかと言われるとちょっと違いますが、
それでも下落時のバーゲンセールがたったの3ヶ月で
終わってしまったのは、個人的には残念です。
TECLがそんな騰がるわけねえだろ~
とかいう妬みを言う人も幾人かいましたが…。
この、今の上昇を見てしまったら、自分が言ったことを
思い出してきっと顔を真っ赤にしているはず。
あぁ^~これは恥ずかしいね~…。
損益が確定してから言えばいいのにね。
(いずれまた含み損になるのだろう…)
ちなみにTECL以外はまだ含み損。
含み益になったのは先日の買い増しが大きいですね。
つまり別にTECLの回復が特別早いとかじゃなくて、
単に投資額と買い増しの問題ですね。
しかしまあ、全力米国株さんも言ってましたが、
「株価が上昇してるし市場には総楽観が蔓延している」
なんていう話も聞きますが、実際に楽観的な人は少なく、
「つまり、そうした総楽観が蔓延しているから注意しろ」
という悲観的な声のほうが多い印象。
ぶっちゃけ楽観だの悲観だの
相場の動きとは大して関係ねえだろ。
ただでさえ株価なんて読めないのに
「ムード」だとかいうわけのわからん感覚に頼るなら、
適当にドルコストしていた方が良いかなと思います。
まあ、私はコロナ前に「ムード」というのを信じずに、
投資時期が早ければ早いほうが良い、
という理論通りにやったら高値づかみしましたが…。
ちなみに資産公開記事は入金後即
手動で買い付けるTECLへの投資ならともかく、
Slim先進国投資に戻したら多分毎月3日とか4日後
くらいになると思います。
何故か?
投資信託自動買付はタイムラグが有るからね、仕方ないね。
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プラ転おめ!
返信削除いや、インデックス投資家としてはずっとマイナスのほうがいいのか。。。
でもプラスになるとやっぱり少し嬉しくなるね。
ありがとうございます。
削除そうなんですよね〜、買うときはできるだけ安くあってほしくて、でも回復が早いほうがその銘柄のディフェンシブ性にも期待できて…
難しいところです