すっごーく当たり前のこと言いますけれど、
インデックス投資ってほんとに短期だとまったく利益になりませんねw
すでに投資して2年弱経っているはずですけども、
前日の資産公開記事にある通り、
リターンもぱっとしていない…どころか、
まったくもってプラスにもマイナスにもさして動いていません。
これじゃあただ資産を現金から株に動かしただけだな…。
まあインデックス投資ってそういうもんみたいなもんだけど。
逆に言えば、日本国の日本円を銀行口座にリターン0.00...%の
リターンで投資しているよりかは、
先進国すべての企業に分散して投資して1%以上のリターンは出ている以上、
利益的にもリスク的にもほんの少しでもプラスになってはいますけれども。
いやしかし、もうちょっと右肩上がりに順調に増えていくもんだと思ったら、
予想以上に2018年あたりからほとんどずっと低迷したまんまですからね。
やーっぱ2017年から2018年の騰がりとかはすごかったんで、
(ダウで言えば19,885ドルから25,000ドルくらい騰がった)
そのときに投資していればもう今はずっとプラスだったんだろうかなとも思いますが、
どちらにせよその期間って低コストインデックスファンドも
つみたてNISAもなかった時期なので、まあありえないですよね。
ただ2018年からは低迷はしつつもボラティリティはクッソ荒いので、
ここをドルコスト平均法で買っていられている以上、
いずれは大きな利益になってくれるのではないかとは期待できます。
ぽすと は ちから を ためている …▼
あー、というか、短期だから利益が出ないってこれ、
当たり前のことですよね。
変に急激に騰ったら反動が怖いもんね、
今は当たり前すぎるくらい当たり前ってことか。
というかインデックス投資以外も似たような状況なんじゃないか?
むしろクラフト・ハインツやアルトリア・グループ、
ブリティッシュ・アメリカン・タバコとかに関しては、
こんな状況下でもガンッガンに不調ですから、
そう考えるとやっぱりインデックス投資ってほんと安定してる。
ほんと恵まれてますね。
「投資では利益を出すことよりも負けないことのほうが重要」
なんでしたっけ?
だれが言ってたかはしらんけど、
そんな原点に立ち帰るなら、やっぱりインデックス投資がド安定。
クソほど真面目な王道の投資手法でしょうよ。
ディフェンシブよりずっとディフェンシブってね。
つーかむしろこの状況である意味安定しているんだから、
本記事のタイトルちょっと違うね。利益出てないのはみんな同じ。
短期だから利益がでないとか言うより、
むしろこんな状況でも安定して積立られる優位性があるってことだったか。
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