健康診断の結果が返ってきましたが、
まあ問題なさげで良かったです。
ただ胆嚢ポリープが3ミリから
4ミリになっていてちょっと萎えました。
10ミリを超えるとがんになる可能性が
あったりなかったりするらしいです。
あとなんか、洞頻脈とかいうので
心電図が少しだけアレでした。
まあ、ちょっとした不整脈らしいですが、
特に問題もない…みたいな感じです。
サプリメントや乳酸菌は特に
効果もなかったみたいですね。
結局、健康診断だと軽度の異常は
たいてい問題なしか経過観察で終わるんですねえ。
40代を超えたら自治体で無料になるらしいので、
またその歳になったら受けようと思います。
自費は…まあ別に良いかな。
糖質は控えめにしているので多分大丈夫でしょう。
正直なところ、リタイア生活で一番は
体が大事な資本になるとは思うんですが…。
ストレス低く、睡眠時間は多めに取れるはずなので、
概ねそこまで心配することはなさそうです。
話は変わりますが、気づけば、
今年の7月末あたりに参院選挙らしいです。
正直、政治はよくわかりません…。
小学生の時の公民以来です。
参院選挙と衆議院選挙の違いなんて
人気がちょっと長いか短いかしかしらん…。
が、まあ、党と人をまた選挙するんでしょう。
多分。
昔はNHKから国民を守る党がもう少し、
NHKをなんとかしてくれるかと思ってました。
でもマジでワンイシューとはいえ、
一ミリも役に立たなかったので残念です。
他には国民民主ですが、最近は、
立憲を支援したり、須藤元気やら候補にしたり、
段々とボロが出始めています。
色々としがらみがあるんでしょうが、
やっぱり民主党なんだよなあ…って感じ。
まあ万博の妨害とかしてる
他の泡沫政党よりはまだマシなんでしょうが…。
なんか立憲はまたネットでの
人気伸ばしてた気がするが…。
こうなると、ぽすとはまた、
自民党か維新ぐらいですかね…。
つーかそもそも
選挙行くのもめんどくさいですね。
減税は無理でしょうし少子化も期待してないので、
国防と投資に課税しないところが良い、
ってぐらいしか特に要望はありません。
石破政権は予想していたよりは
無難な運用しているようなので不満もありません。
少子化対策、声がでかい人が多いですが、
正直すでに結婚している家庭に対して
なにか支援しても無駄なんですよね。
テレビでは、
「子どもの3人目を経済的理由で諦めた…」
なんてママさんの声がよく取り上げられますが。
どうせああいうのは金がほしいだけであって、
経済的理由がなくても
なんだかんだ理由をつけて生みません。
そもそもすでに結婚している家庭よりも、
婚姻率自体をまずあげないと
物理的に子どもはふえません。
確かソースがあった気がします。
少子化の要因は結婚した家庭の出産率より
そもそもの婚姻率の低下が大きいと。
めんどいから貼らないけど。
そのへん、どの国もズレてるんですよね。
票がほしいからって子持ち家庭を優遇している。
しかし、だからといって、
独身に支援しても意味はありません。
別に独身だって経済的理由だけで
結婚できないわけではありませんからね。
金がなくて結婚できないとか言ってる独身も
同様に金が欲しいだけで言ってるだけで
金があっても結婚しません。（できません）
勝手ながらぽすとが期待していた移民も別に
結婚とかしないらしいですし…。
強制的な見合い結婚を復活させるか、
昔のように女性の人権を剥奪するか、
マジでクローン技術しかなさそうです。
となると、まあどれも無理でしょうね。
現実的に可能でも、できないだろうし。
そういう意味で国がマッチングサービスを
推進させる政策とかが少し前はあったんですが…。
アレもなんか批判されててダメでしたね。
そんなんより金くれって、
金がほしいだけの人たちに潰されてました。
女性はお金あったら結婚する意味は薄いし、
よりお金のない男性には惹かれません。
そして男性は金があったからといって
積極性や稼げる魅力そのものがないと
結婚できませんからね。
そして子どもの数を増やすより
婚姻率を増やさないとどうにもならないので、
まあようは結局どこの国でも無理でしょう。
言うまでもなく、そんな状況なのに
夫婦別姓なんていうクソどうでもいいことに
夢中な党とかは論外です。
ちなみに円安やコメ不足、米関税や増税も、
どこの党でも解決不可能でしょう。
そして、米国自体も債務問題で
かなり溺れかけている現状です。
さらにトランプはヤバいし…。
国民民主は耳障りの良いことを言って、
また人気を盛り返して入るようですが…。
これじゃどの党でも無理でしょう。
アメリカもロシアも好き勝手しまくってるしー。
石破政権を擁護する気は特にありませんが、
まあこの状況下で特になんもせず
無難にやってくれているだけで十分です。
ともあれやはり小市民にはどうしようもないので、
ここはシンプルに投資してリタイアを目指します。
そのうえで、分離課税やら総合課税やらに
税率に手を入れてきそうな国民民主はNG。
維新は…よくわからない。
なんかネットだと国民民主以外影薄くない？
今の自民党というよりかは金融庁ですが、
そこはまあ一応NISAをどんどん拡充しているので、
やはりぽすとは現状維持を望みます。
とにかく自助自衛のためには金が必要なので、
潮目が変わる前にひたすら貯蓄したいですね。
そのへん、どの国もズレてるんですよね。
票がほしいからって子持ち家庭を優遇している。
しかし、だからといって、
独身に支援しても意味はありません。
別に独身だって経済的理由だけで
結婚できないわけではありませんからね。
金がなくて結婚できないとか言ってる独身も
同様に金が欲しいだけで言ってるだけで
金があっても結婚しません。（できません）
勝手ながらぽすとが期待していた移民も別に
結婚とかしないらしいですし…。
強制的な見合い結婚を復活させるか、
昔のように女性の人権を剥奪するか、
マジでクローン技術しかなさそうです。
となると、まあどれも無理でしょうね。
現実的に可能でも、できないだろうし。
そういう意味で国がマッチングサービスを
推進させる政策とかが少し前はあったんですが…。
アレもなんか批判されててダメでしたね。
そんなんより金くれって、
金がほしいだけの人たちに潰されてました。
女性はお金あったら結婚する意味は薄いし、
よりお金のない男性には惹かれません。
そして男性は金があったからといって
積極性や稼げる魅力そのものがないと
結婚できませんからね。
そして子どもの数を増やすより
婚姻率を増やさないとどうにもならないので、
まあようは結局どこの国でも無理でしょう。
言うまでもなく、そんな状況なのに
夫婦別姓なんていうクソどうでもいいことに
夢中な党とかは論外です。
ちなみに円安やコメ不足、米関税や増税も、
どこの党でも解決不可能でしょう。
そして、米国自体も債務問題で
かなり溺れかけている現状です。
さらにトランプはヤバいし…。
国民民主は耳障りの良いことを言って、
また人気を盛り返して入るようですが…。
これじゃどの党でも無理でしょう。
アメリカもロシアも好き勝手しまくってるしー。
石破政権を擁護する気は特にありませんが、
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税率に手を入れてきそうな国民民主はNG。
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