2024年9月20日金曜日

金利下がってもSP500過去最高値更新でもまだまだ資産は苦しいよ!


金利は下がりましたが株はそこそこです。
レバETFだけあってダメージがでかいです。


SP500は最高値更新したのに、
レバETFはどれもまだまだです。


やはり減価は大きく、ついでに、
それ以前に経費率=コスト=信託報酬に、
金利コストや内部のコストがかかっています。
(恐らく合計で年率3%近くでしょう)


特にSOXLが一番ダメージがでかいです。
まだ3分の1くらいです。


あの時処分しておけばよかった…。
とはなりませんかね、一応こっちは、
NISA口座のものですから、売りづらいし…。


減価も酷いですが上昇だって強いのですから、
もしかしたら来年再来年には、
減価通り越して爆増してるかもだしね!


そう考えるとTECLだけはほんとに強いです。
3倍でレンジしてるのにそこそこの上昇維持率。


ほんと、TQQQやQLD、レバナスより強いかも。
(減価以上に今までの上昇の貯金がありますからね)


やはりTECLだけが特別なのです。
本来レバETFなんて短気でしか持たないもの。


そういえば今どきの投資ブロガー、
投資界隈でもレバとかもう持たないんですかね?


レバナスとか今どうなってるんでしょう。
ぽすとは相変わらずガチホのままですが、
米国株ブログはもとより、
SNSでもそんなきかなくなった気が。


ま、それはともかく、もう今年も下半期と、
そろそろ上がってもらわないと困ります。


特にBTC、先日なんかちょっと上がっただけで、
「BTC、6万ドル突破ああああ!」
みたいにホルダーが盛り上がってました。


もう…このバカっ!バカ!
6万ドルぽっちじゃ指数にも勝てねえよ!


2~5%程度の数日の上昇で盛り上がってんの見たら
マジでバカなんじゃねえかと思います。


マジでこのアセットに期待しているのは
2桁%は当たり前、そして、そこからの、
3桁%近くなんですから。


本当にあと3ヶ月で
マジで上がってくれるんですかね。


特にもう余裕収入・資金はほぼありえませんから、
何かしら売らないともう新NISAすら買えません。


なんなら、直近で買った新NISA枠の
NASDAQも取得単価上がってしまったので、
思っきり20~30万円ぐらいマイナスです。


ぽすとは相変わらず爆損していても
そこまで焦ってはいませんようですが、
実際ちょっと焦るべき時になりつつあります。


もう働ける自信ないしさ、親も高齢なんで、
ここんところマジでお願いします。
もうほんとギリギリなんで!




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2 件のコメント:

  1. ぽすとさん、先日は質問への回答ありがとうございます。散々繰り返されかつ、山崎さんが存命であれば小さいことで悩むなと叱られそうな質問ですが、20年以上は保有し続ける想定で、オリジナルのVOOと投資信託のSBI-VOOは今後どちらを買っていくのが良いと思われますか。VOOの投資信託が存在する前からオリジナルのVOOを買っているため資産の七割くらいはオリジナルのVOOですが、2年前からはSBI-VOOだと外国税控除と再投資を勝手にやってくれるようになったことを知り、めんどくさがりでもあるので、保有コストの差以上のメリットを感じ新規買い増しはSBI-VOOに切り替えた状況ですが、未だに何となくオリジナルのVOOへの信頼感が忘れられない感覚があり、あと、基本的にVOOの株価で考えているので、常に為替影響も受ける円の株価のSBI-VOOは見にくいため、好きではないという本音があります。お考えいただけると嬉しいです。

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    1. これはご丁寧に…こちらこそどうも。
      そういえば山崎さんもう亡くなっちゃったんだった。かなしい。

      答えようと書いてたら、長くなったので次の記事で答えます。
      結論から言ったら投資信託1択です。
      https://mailbox009.blogspot.com/2024/09/etf.html

      削除

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