投資信託のコストなんてもう見てる場合じゃない

ぶっちゃけもうインデックス投資信託は
殆ど見てない。


というより、投資系の物品は、
ほぼほぼ見なくなってしまいました。


だってもう買うのレバETFとBTCだけだよ。
ほか、爆発力ないもの。


で、そろそろまともなNASDAQ100投信とか、
出てねえかなってちょっと調べたんですが。


でてねえ！おい！
Slimシリーズすらないやん！


どないなっとんねんと怒りそうでしたが、
よく考えてみると、QQQの経費率は0.2％。


イーマクシスNASDAQの信託報酬は0.4％。
ぶっちゃけ妥当でした。


やっぱVOOとかがおかしいだけで、
投信ってこんなもんだよなと再確認しました。


そもそもなんで今さら改めて見たのかというと、
私のリタイアがもうすでに視野に
入ってきたからですね。


あと当分はレバETFとBTCでいいんですがね。
職がね、不安定なのよね。


ですからその場合になったときには、
さっさと上記二種を売り払って、
現物インデックスに変えたいんですよね。


そういう意味で、昔は楽だったので、
普通に投資信託で考えてたんですよ。


ですが、気づけば、そもそも、
イーマクシスSlim先進国は全売却済み。


あとはナスレバくらいですし。
投資信託にこだわる必要もないです。


売却が多少めんどくさいだけですが、
数ヶ月に1回、数ヶ月ぶんのETFを売って、
円転するだけです。


まあこれだったらQQQでもVOOでも
直接そっちにスイッチするだけで良いですね。


レバETFはほぼドル建てですし、
BTCはすべて円建てですので、
そこらへん統一感がないのが怠いですが、
まあそんな大きな問題でもないですね。


そんなことよりも、「今」のレバETFたちが、
ちゃんと上がるかどうかが大事ですから…。


思えば信託報酬なんてくだらない
超低コストのことにこだわっていたのが、
もうずいぶんまえで馬鹿らしく感じます。


年数万円程度の動きは、
毎月の動きで波に飲まれて消滅しますから…。


願わくばちゃんとスイッチできるように、
高値で売ってリタイアに入れる未来が
ぽすとに来ればいいですね…。