2020年10月31日土曜日

未来がわからないからこそ確度と期待値の高い投資を。


私のQQQですが、含み益と含み損を
行ったりきたりを繰り返してますね。


グロース投資、というかキャピタル狙い投資の最序盤は、
どうしたってこの変動が激しいもの。


私はQQQの将来を信じているとは言え、たかが400万。
これが数千万円だったりしたら、また恐怖も違うでしょう。


スイッチングの際に、一括投資でとかもしないはずです。
私は一括で先進国投信からQQQにスイッチングしましたが、
現資産割合のうち53%近くとは言え、たかが400万ですし。


またそれの2.5%にあたる月10万円を追いで投資できるので、
やはりその心理的ブレーキは少なかったはずです。

2020年10月30日金曜日

無能にはそう簡単に自己投資とスキルを身につけて転職なんてできません


最近、スキル身につけて転職しなよ、と。


おそらく善意でコメントいただくんですが、
申し訳無いですが、いやそう簡単に転職できてたまるか。


まず、一般的に言う自己投資、スキル会得、
それは一体なにか?どういうものなのか?
私は知りません。


ぽすとは漢検と英検と
普通自動車免許(AT限)しか持ってません。
他にろくな資格は知りません。


簿記、FP?
それはクソの役にも立たん資格でしょう。
後者なんてアフィリエイターが好んで使う
裸ネクタイみたいなもんじゃないですか(偏見)

2020年10月29日木曜日

買った翌日に大暴落しましたああああああああああ!!

私がぶちぶちクソゲーだと文句言いながら
もっかいSEKIROを4時間くらいガッツリやってる中…。


QQQは-4%、TECLは-12%と、
買った瞬間にめちゃくちゃ下がりました。


流石に涙涙なんだ…。
いくら短期投資目的ではないとはいえ、
さすがに1日ずらすだけでかなり利益変わったというのは、
低収入の私にとっては悲しみしかありません。


40万くらい消し飛んだわけだし。
あの、私の二ヶ月分の給与より大きい…?


グロース投資は前回の高値が今の下落の底値、
騰がりすぎてるから下がるだけ…。


ですからまあ、下落してんのにさらに暴落する
クソバリュー株よりはマシなんでしょうが。

2020年10月28日水曜日

QQQ2口、TECL1口と、10万円分購入しました。


10万円分購入、と言いながら、看板に偽りありです。
前回購入時のあまりを含めても3口分しか買えず、
おそらく10万円分は買えていません。


ただまあ、もうドルに変えてしまいましたから、
また円転するのは手数料がもったいないわけですし、
もちろんこれは次回購入用のためとっておきます。


またTECLを買ってしまいましたね…。
これで元本ぶんでは170万円購入です。
ただまあ、QQQ買ってもうーんって感じ。


というか色々加味するとやっぱりそれなりにもっと
リタイア資金を用意したくて。

2020年10月27日火曜日

リタイア後には無リスク資産多めに、当たり前だよね!


先日の記事
のリタイア資産の定率計算の
あまりのガバガバっぷりを見て、改めて
私には投資ブログ向いてねえなwと思いました。
(何故かああいうぽすとのバカ丸出しの
記事にはアンチコメがない、なんで?)


定額売却式リタイアより、定率売却式の方が、
汎用性に優れ、資産運用と管理と維持に優れ、
計算も楽で安定してリタイアができます。


定率売却だと下落時に売れないけど良いの?
SPYだと一時期ずっと売れないよ?


とか相変わらず揚げ足取りしてくる人はいますが、
定額売却でも下落時に売ると損失は大きくなり、
回復期に入ったときに上昇幅も少なく、
つかなんで右肩下がり前提で考えてんのと思うばかりです。

2020年10月26日月曜日

特に中身のない話。あとNISAとつみたてNISA切り替え。


ぽすとは四六時中ミスを起こす上に、
上司の言ったことを言い換えて確認しても、
何故か上司の求めている結果と違う事がある。


以前は鵜呑みにしてやってましたが、
自分で「つまりこういうことですね?」と、
ミスがないよう何度も確認するようになったのが、
一応仕事を数年やってきて得たスキルでしょうか。


え、そんなん新人でできて当たり前だって?
やだなあ、無能にはそんなん無理なんだよ。
数年仕事しねえとホウレンソウができねえんだって。
だから私に身についたスキルと言えばそれだけなんです。

2020年10月25日日曜日

口数はそんなに重視すべき要素なんだろうか。


QQQのリターンですが、買った瞬間に停滞。
実はあまり芳しくないです。


んにゃぴ…でも、VOOも同じ感じだし。
また確実に長期保有確定のETFのため、
今の調子はあまり気になりませんね。


でもSBI証券にて表示されるドルリターンと、
円換算評価損益のリターンで2%ぐらい違うし、
やめたくなりますよ~海外ETF~。


為替の関係かもしれませんが、これはめんどいですね。
リタイア後には、1口単位のドルを計算し、
売却後のドルを為替で乗算し…と、
口数×ドル÷0.8(課税)×100(ドル円レート)
みたいな感じで算出しなくちゃならん…めんどくさ。

2020年10月24日土曜日

定額売却式のセミリタイアって、定率売却より格段に不利じゃね?


現時点のメインの保有銘柄はQQQですが、
これはSlim先進国の投資額を一括スイッチングしたのみであり、
今後直近でITバブルが弾けなければ問題ありません。


直近で、としたのは、株式投資のチャートにおいては、
ボラが荒くさらに利益率が高く、後期になればなるほど、
含み益による複利が暴落に対するヘッジになるので、
たとえ暴落したとしても、先進国指数(ひいては米国指数)に
アウトパフォームしやすいからですね。


まあ直近で暴落してもその際に積立投資しておき、
その後に反発してくれるならどちらにしろ
アウトパフォームする(期待値が高い)ので、
ハイテクトレンド(というかQQQ構成銘柄)が
消滅しない限りは基本的に大丈夫でしょう。

2020年10月23日金曜日

株式投資における狼狽売り(啓蒙売り)について


TECL等レバレッジETFを底で狼狽売りかましておいて、
実はあれは皆さんへの啓蒙のために売りましたと言い、
後に事業のためにお金が必要になったのでと言い直し、
その後実はレバレッジETFは実質的に
狼狽売りを繰り返しているようなものと同じです、
と言い、最後また買い直した投資ブロガーがいた気がします。



実在の啓蒙系投資ブロガーは関係ありません。
この有様で、高額noteを売っている人とは関係ありません。
東大も、バフェットも関係ありません。
もしかしたら私の幻覚、胡蝶の夢かもしれません。


あくまで狼狽売りした人に大して言及しているので、
狼狽売りしてないならその人とは全く関係ありませんし。
関係ないことに怒る人がいるわけありませんね。


さて、啓蒙売りですが、名前がかっこいい以外は、
実質はクソダサいただの損切売却です。
(利が乗っているなら損切でもない)

2020年10月22日木曜日

資産形成において投資より短中期の投機も狙うべきだろ!?


現代ポートフォリオ理論だかなんだか難しい理屈によると、
レバレッジは平均値は高いが中央値が低く、
必然的にリターンの期待値を下げるだとかなんとか、
そんで良いレバレッジ比率は1.75倍だとかなんとか。


これについて、我らがレバレッジポートフォリオの雄、
okomeさんが素晴らしい反論分析記事を上げていました。



SPXLは1.75倍レバレッジが最適らしいが私が投資を辞めない理由
https://okometsubulog.hatenablog.com/entry/etf/spxl-201022


レバレッジ投資している人は全員読んでください。

2020年10月21日水曜日

株式投資は安く買うより、最後、高い時に売れるかどうか。


「ブログ書いてる暇あったら決算読めよ」
とか言われました、ごもっともですね。ぽすとです。


んにゃぴ…でも直近で独占禁止法違反とか
Googleがそれでどうとかいうニュース出た直後も、
Google騰ってましたし、わざわざ見る意味もなさそうですよね。
まず投資先はほとんどETFだし。


読み方はわからない、読む気もしない、
読んでそれを投資になにか活かせるかと言われると、
変にただバイアスかかってただ失敗するだけな気もする。

2020年10月20日火曜日

税金はともかく、今の資産だと到底リタイアはできませんね!!!


 バブルが怖いとか、バイデンが怖いとか、
そんなんが怖くて長年バブルでインフレし続ける
米国市場に投資するのは怖くないのかな。


株が下がることとか、どうでもいいんですよね。
騰がることもぶっちゃけどうでもいい。


株より、直近の仕事のほうが辛いからだ…。
今や、長いこと在宅勤務していたおかげで、
多少会社の人と話すだけでも吐き気が出てくる。


特に現場の客のところに行くのは辛かった。
外があつすぎる。電車は寒すぎる。
(そして最近は急に寒くなる)


体力がない、歩くだけで吐き気がする。
体力が間違いなく減っている。

2020年10月19日月曜日

投資にまぐれはない。しかしレバレッジ投資なら…。


現物長期投資が「時間を味方にする投資」
レバレッジ投資が「時間を敵にする投資」…。


とはガンプさんの投資ブログでみましたが、
設定来からなら大幅にプラスなのがレバレッジETF、
特にSPXLやTECLならね。


レバレッジ投資は複利の効果を大きく受けるので、
長期であればあるほど、レンジ相場を除き、
レバレッジ投資は大きくリターンが現物に勝ります。


早期償還、SECのレバレッジへの倍率変更等、
色々リスクはあれど、結果として現在まで大きくアウトパフォームし、
長期であればあるほど上方乖離していく
期待値、可能性がある、という面では、
なんだかんだレバレッジETFをこそ時間を味方にする投資です。

2020年10月18日日曜日

株式市場は流動的。アフィブロガーの投資本は静止的。それはマネタイズ。

「Twitterフォロワー6万人、
米国株投資2年目で米国株投資家のシンボル的存在である
人気米国株ブロガーの著者が、
データに基づいた圧倒的な分析力で米国株・ETF銘柄を徹底解説!」



上の言葉は、最近ある投資ブロガーが、
投資本を出したときの、Amazonの説明文です。


私自身は投資歴より結果が大事だと思っており、
投資歴イキリおじさんには否定的なんですが、
流石に2年の投資歴で米国株投資家のシンボルというのは、
さすがに誇大広告にすぎるのではないかと思います。


フォロワー数も投資期間も、
投資利益に何も関係してきませんしね。


まあマネタイズってそういうもんですからね。
大きな謳い文句は妥当なもんです。

2020年10月17日土曜日

高配当銘柄は全然暴落に強くないし、再投資ならリスクヘッジもない。


コロナショックでは高配当銘柄こそ大いに暴落し、
逆にグロース銘柄、ハイテク銘柄のほうが
俄然ディフェンシブな値動きをしていた。


だから、結局、まったくもって、
高配当銘柄だからって安心安全なわけでもなかった。


まあ、フェアな立ち位置から言うと、
オイルメジャーは減産というピンポイントな原因があった。


比較的ディフェンシブな飲食などはちょうど
コロナショックと相性が悪かった。

2020年10月16日金曜日

早期リタイアのために節約と投資以外に取り組むべきか?


早期リタイアに重要なのは、
1にも2にも、まず投資です。


そら、たかが労働収入のみに頼るのでは、
早期リタイアって思った以上にキツイでしょう。


私などは最低賃金ギリギリの給与ですが、
しかし平均値はともかく中央値は私ぐらいだと思います。


昇給もないのでコレ以上の給与増額も見込めませんが、
現代でまともに昇給できる企業ってあるのかしら?
少なくとも私レベルの平民には無理でしょう、外資くらいだろ。


2020年10月15日木曜日

企業の設備、事業投資が信用できない?ならなぜ再投資するんだ?


「企業が自社株買いや設備事業投資するのが信頼できない」
「利益が出ても使いみちがないなら還元してほしい」
という高配当投資家さんの意見を目にしました。


…じゃあなんでせっかく出してくれたその配当を同じ企業に再投資するんだ…。


という意見で論破できてしまいそうですが、
まあ、そうしないとアンダーパフォーム確実なので、
大好きな配当金を仕方なく再投資に回すのでしょう。


2020年10月14日水曜日

米国大統領選 アーロンチェア ゴーストオブツシマ

トランプ、バイデン大統領選ですが、
まあ言うまでもなくバイデンが当たるわけねーだろ、
前回トランプ大勝ちだったし。


仮に米国人だったとしてもトランプに入れそう、
日本人でもトランプの方が良さそう、
対中関係を考えたらトランプのほうが良さそう、
株式投資考えたらトランプのほうが良さそう、
人間性的にもトランプのほうがマシ。


と、バイデンが当選する未来が想定できません。
中国に金もらってるとか、堂々と幼女にセクハラかますオッサンより、
脱税疑惑のオッサンのほうがマシ。


2020年10月13日火曜日

20代後半のリアルな投資生活。投資するとかhentaiだけ。


一時期は酷え現場に飛ばされて
ヒーヒー言いながら体を壊す…前に、
現場をめちゃくちゃにして契約切られて
上司からめちゃくちゃ怒られたぽすとです。


基本、ウチは色々雑なとこでして、
私の同期や後輩も体壊してから転職してますし、
しかもうちの部署ばかりです。


まだ20代なのに体壊すとかヤバない?
ウチ外資やエリート企業でもなんでもないんだぜ?


しょっちゅう若手は辞めるし、
私や無能な後輩等、無能なヤツには仕事が来ず、
一部のできるヤツだけに仕事が集中します。

2020年10月12日月曜日

時価総額加重平均に沿った投資なら、的外れでもハズレが少ない。


投資において、バイアスとは
絶対に排除しきれないものです。


米国や先進国投資は結局米国一強、
全世界という市場において米国だけに大張りというわけで、
VTのような全世界投資に順張り積立投資でもしない限りは、
結局思いつきや主観での投資からは逃れられません。


ただ、たとえそうだとしても、
米国投資がインデックス投資だ、なんて言われるのは、
言わずもがな世界における時価総額加重平均の高さが
格段に大きいからに違いありません。


S&P495のリターンが実はTOPIXとそう変わらず、
米国の成長がほぼほぼGAFAMに頼っている、というのは、
チャンドラさんの投資ブログで見かけました。

2020年10月11日日曜日

レバレッジETFのヨコヨコ相場の減価はそれほど辛いものじゃない


レバレッジETFはヨコヨコ相場だと、
普通の現物ETF以上に減価します。


そう、一時期はレバレッジETFだけ減価がある、
などのように勘違いされていたのは今は昔。


現物に比べて尋常じゃないくらい減価するだけです!
(無視できるとは言ってない)


毒の沼地を歩いているようなものだ、等と揶揄されますが、
それはそれ、上昇期だけなら3倍以上増価しますから、
いわば複利自体も現物とは比べ物にならんほど大きいですから。
それの代わりみたいなもんです、しょうがないね。


2020年10月10日土曜日

もう高配当投資するのやめませんか?辛くないですか?


高配当投資で納得のできないところといえば、
配当が欲しいと思って投資するのに、
何故かそれを再投資してしまう点。


今すぐにお金が必要ならば、
無配株の売却より、多少多めに税金を払うだけで、
あと額とタイミングが自分で選べないだけで、
あと企業の成長性が怪しいというだけで、
特別納得できないものではありません。
(いやほんとか!?)


そう、資産形成後に高配当投資するならまだわかる。
上の諸々のことはおいといて、リターンなどはともかく、
手で売るか配当で勝手に売られるかの違いなんだから。


2020年10月9日金曜日

和製バフェット軍30万円分戦力強化企画!アーロンチェアが来た!


ありがとう…!


ありがとう和製バフェット将軍!!!


うおおおおお爆発的アドバンテージだあゝあゝあゝあ!!!!


すみません、届くや否や嬉しさのあまり
どれも超速で開封してしまったので、
写真は開封後のものになります、もったいない…。


2020年10月8日木曜日

バリュー投資家は、時価総額加重平均への反逆をする覚悟はあるか?

他の人の投資ブログを見ていると、
なにやらわけのわからん銘柄やファンドを、
おぞましいくらい持っている人とかがいます。


やれ米国株100種だとか、インデックス10種だとか、
高配当10種とか、可変レバ何種だとか、
石油5種集中投資とか…。


多方面に手を伸ばしすぎるのは…。
あんまり良くないですよね、手間も管理も大変で、
取引も頻繁だと手数料と課税がバカにならないし…。


そういう人のためにインデックスファンドがあるんでしょうけど、
まあ、銘柄選定に自分のバイアスを活かしたい場合は、
そういうのに頼りたくないんだろう。

2020年10月7日水曜日

在宅勤務なら残業も苦になりません。通勤時間なしがでかいよ。

在宅勤務、最高です。


コロナとかもう収まってるんじゃないんですか?
まだやってて良いんですか?一生それでもいいですけどさ。
友達とか大体全員もう普通に出社してる気がするんだけど。
(社会人自体少ないけどw)


通勤時間少なくなるのはいいよね、ほんと。
私とか田舎から出てるから軽く片道数時間かかるし。


テレビとかでは引っ越しを考えている人もいるみたいですが、
え、コロナ禍終わったらどないするんですか貴方。


在宅ってこれあくまで一時的な社会の流れじゃないんですか、
うちはどうなのかすら知らんけど…。


2020年10月6日火曜日

日本人投資家がやる米国株バリュー投資とか、不自由の極みだぜ!


ミラボレアス討伐の瞬間。チクッ


米国株投資家だと、一体どういう傾向の銘柄が好まれ、
一体どういう傾向の銘柄が買われるのでしょうか。


仮にも2年半…そして、ETF投資になってからは、
米国株に半年近く…?投資しているくせに、
私はそれを知らない。


そもそも日本の証券会社すら見たことがないのだ。
米国に行ったこともなし、米国市場の温度感なんて知りもしない。
なんかたまに頭抱えてる白人のオッサンの画像を見るくらいだ。


ただ、短期で日本に投資するならまだしも、
中長期的に投資することを考えたとき、
米国あるいは米国を含めた市場に投資するのは
必然になるでしょう。


課税面や為替面で圧倒的にふりなのを自覚しつつも…。



2020年10月5日月曜日

資産公開、棒グラフ化。積立状況、順調に増加中…

musyokuさんやフォロワーの方から、
「どの証券会社も取引手数料引き込で取得単価が表示される」
と教えて頂いたおかげで、私のトータルリターンが
わりと正しく計算できるようになりました。


ありがとうございます。
2年半投資とブログやってきて、はじめて知りました…。
私はほんとにまだまだですね。


どういう計算しているのかは知りませんが、
つまりそういうことだったんですね…。


じゃあ今の資産に確定損益だけで
トータルリターンほぼ出せるね。


2020年10月4日日曜日

和製バフェット軍30万円分戦力強化企画のものを決めました!

あまりに楽しみ過ぎて、今まで対して
感じてなかったはずの今座ってる格安椅子の
不満点が気になる様になってきたぽすとです。

 


和製バフェット軍の30万円プレゼント企画第二弾!今年はどうしよ!
https://mailbox009.blogspot.com/2020/09/30.html


上の記事の件、
欲しいプレゼント内容が決まりました!
やったぜ!内容はこちらになります。


・高級イヤホン
・デジタルキャプチャボード
・マイク付きカメラ
・外付けHDD
・アーロンチェア
・アーロンチェアヘッドセット
・布団乾燥機


2020年10月3日土曜日

全然わからない。私は感覚でQQQに投資している。

あの人とかその人とか、米国株ブログ村で、
クッソ怪しい会社からくっそ怪しいセミナーの誘いを受けて、
セミナー、サロン、投資本を売るようになってしまい、
やっぱりみんな投資ブロガーは大体アフィカスになってしまうんやなって。


さて、何故かそういう投資アフィブロガーが絶賛しているものの、
コロナショックから株価が低迷したままで、
そのうえ減配までしたゴミETF、SPYD。


ところが、実は過去30年ではS&P500に
トータルリターンでアウトパフォームしていた!!
などという投資ブログがあった。


マジ?すげーな、手数料とか税金とかで
諸々引かれてボロ負けすると思ってたぜ!
(まあアウトパフォーム率は少なそうだったけど)


ただ、有識者のいうところによると、
どうやら課税や手数料を考慮すると普通に
アンダーパフォームするらしい。


2020年10月2日金曜日

投資ブロガーらはリターンはともかくトータルリターンは計算してなさそう。

なんかアップルが株式分割でめっちゃ安く感じる。
全世界で一番時価総額が大きい企業なのに。


こうして手が届く距離にまで安くなると、
つい買いたくなっちゃうよな~~。


TECLで実質投資してるから買わないけどさ。
況やQQQでも、か。そういえば。


ところでぽすとは資産公開記事しかり、
あらゆる情報の透明化を行っていて、
非常に…何?スクリーニング?再現性?
の高い投資ブロガーでもあります。

2020年10月1日木曜日

2020年09月末 資産公開

投信【投資結果】130万 【投資損益】10万(+9%)

ETF【投資結果】653万 【投資損益】70万(+10%)


すごいね、前月より10万円くらい投資したはずなのに、
資産が100万円くらい資産が減っている…。


884万円から783万円だから、だいぶ大きいよ。
まああらゆる米国指数も同じく下がったんだから、当然だが。


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