わりとナンピンするだけというのは、
常にフルポジにしているばかりの私には気楽です。
去年などはひたすら高値を更新していく中、
フルポジで買い増しをし続けたおかげで、
ただただひたすら取得価格が爆上がりしました。
当然そうそう大きく下落なんてしねえだろ
ガハハとかいって構えていたら今の有様です。
翻って今の状況に関しては、
資産はすべてオールブルーで
口座はほぼマイナスしかありません。
いつも高値でフルポジでしたので、
VIXショックや米中貿易摩擦、
コロナショックの時もこんなんばっかでした。
まさにその時を思い出しましたね。
今回はちゃんと戻すのは、あの時と同じく、
当然渦中のさなかではわかりかねますがね。
ただこういう時はひたすらナンピンしていくと、
取得価格が下がってくるわけだから気楽です。
このナンピンで資産をどんどん
赤くプラスにしていくのは楽しみですね。
流石にもうだんだんと資産比率が
労働資本より超えてきたので、
実情はあまり効果はなさそうですけど。
個人的にはこういうときこそSOXLとTECL、
三倍レバレッジをナンピンしたい…。
それこそ3倍レバレッジなんて、
高値で売り抜けられなかったら、
途中の底で狼狽売りするよりも、
ガチガチナンピンした方がいいのに…。
残念ながらおぞましいほどの円安で
全く買う気になりません。
2022年の2月からドル円は115円から140円に。
22%ほど上昇しているそうです。
年初来からするともっとでしょう。
SP500に-18%と比較すると、
まさに現物指数投資家はプラスなんでしょうね。
まあTECL投資家は-65%ほどなので、
22%差し引いても-43%もある。
…計算あってるかな。
為替と株利益が同一の軸なのかがわからん。
まあ経費と金利を含めると
もっとマイナスなんでしょうけどね。
QLD(QQQ2倍)が年初来-50%なので、
ナンピンの効力は為替ヘッジレバナス
>TECLって感じになりそうですね。
…なるのか?
どうもこの円安と下落は完全連動していて
とても終わりそうにないので、
残念ながらTECLナンピンはできなさそうです。
まあ、指数レバレッジフルポジ投資では、
やはり市場だよりで待つしかないので、
長々とナンピンしていこうと思います。
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tecl SOXLは、また買場が来た気がする
返信削除理論的には、三倍のレバレッジを半導体株とハイテク株に
かけているわけで
理論的には
XRMI QRMIで
PUTオプションを組み合わせて
さらに
XYLDとQYLDを
組み合わせると
実質 レバレッジ1倍のQQQで
かつ
配当利回りが、約八%
リターン率も、QQQ並の
ポートフォリオが出来上がるが
一応、googlefinanceで
シミュレーションしてみたいところ
底ってまことに~?
削除なんかぐちゃぐちゃやな。
でも実際私みたいにただただガチホするよりかはいいのかも…。