2018年10月17日水曜日

Slim全世界株式(オール・カントリー)は中々悪くないと言える。でも今は「見」にまわるべき

待望ですね。先進国・新興国・日本株式を時価総額比率で投資できる
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)が出るとか言う話が。11月とかにね。


こちらのSlim全世界株式(オール・カントリー)、信託報酬が0.14%ですが、
自分で個別にSlim先進国株式、Slim新興国株式、Slim日本株式(TOPIX)で
擬似的に全世界株式を組み立てたのが0.12%ほどなので、
自分が組み立てるよりは少しだけ割高ですね。


このちょっとの割高と、
日本株式の指数がTOPIXではないために、
一部では微妙な反応受けていますが、
やはりリバランスなしに全世界株式を時価総額比率でモテるのは魅力的です。



まあ1000万投資して年に2000円ほどの差ですが。
誤差だよ誤差!


けれども、自分で時価総額比率に合うよう毎年リバランスするよりは
だんっっっぜん安いので、そういう意味ではかなり割安です。
対抗馬の楽天全世界よりも安いしね。


私はもうSlim先進国株式という当たりオブザ当たりファンドに投資しているので、
正直買うことはありませんが、これから「全世界に」「株式のみで」投資したい、
といったことを考えている人にはなかなか良いファンドかと思います。


これ一本でホント簡単に全世界株式買えますしね。
いやあ楽だし簡単だし見栄えもいいし。
為替リスクも日本株式に投資しているのでだいぶ軽減できます。


しかし、多少割高とはいえ、投資先がほぼかぶっている
楽天全世界はすでに130億の純資産が積み重なっていますから、
正直タイミングがおそすぎるというか…。


ここからSlim全世界(AC)が楽天と肩を並べられるかというと…。
うーん…。


これ、本当に人気出ますかね?
やっぱり出すタイミングおそすぎたんちゃう?


同じく全世界株式で投資比率が異なるSlim全世界株式(3均等)を出すのではなく、
こっちの方を出しておけば良かったと思うんですが…。


そのSlim全世界株式(3均等)なんかは、
もう半年経つのに未だに純資産は5億程度ですからね。
顧客もおそらく楽天全世界株式の方に流れてしまっていると思いますし?


また、おなじみSlimシリーズの強みである、
「同じ投資先を持つファンドが出た場合、必ず最安値の信託報酬に再設定される」というものも、
全世界株式がそうホイホイ出てくるかと言われると、先進国株式ほどではないと思いますし…。


インデックス投資の仕様上、純資産の少なさによる繰上償還リスクだけが
一番嫌なところでもあるので、もし投資するのだとしたら、
やはりSlim全世界株式(AC)がある程度純資産が積み重なるまで
待ってから投資するほうが良いでしょうね。


楽天アレルギー持ちでリバランス嫌いで、
時価総額比率で全世界株式に投資したい、という人がいたら、
あと純資産が数十億積み重なってから、ぜひご検討ください。
(…正直、楽天アレルギーないなら楽天全世界株式でもいいと思う)



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