父の糖尿病がひどく、
薬から注射に切り替わったらしいです。
そして最近はもう10秒に一回は
体が痛い痛い言っています。
流石に秒単位で言われると
心配よりうんざりが上回りますよね。
しかもその上タバコはまだ吸っていて、
やめられるけどやめてない、
とかほざいています。
糖質制限を勧めてみても、
まあ、当然聞き入れられるわけもなく。
曰く、お前は若いから代謝が良いんだ、
としとるとダメなんだ、とか言い訳言うし。
それでいて小腹がすいただのなんだのいって
炭水化物をつまんでおります。
歳を取ると肉を食べられないとかいって、
肉もあんまり食べないようで…。
まあ、なるべくしてなった、
といった感じでしょうか。
まあ未だに自立してない実家ぐらしの
子供のワタシから言われてもなあとは
たしかに思いますが。
実際ぽすと自体も寝たり起きたり
生活習慣はめちゃくちゃですからね。
しかし、実際こうして糖尿病が悪化してなお、
まだ生活を改めないのはどうしようもないですわね。
ともあれ、こういう人たちに
国民健康保険料が使われているんだろうなあ…。
もう本人の意思ですからね。
健康を度外視した生活をするのは。
そして健康を度外視した本人の医療負担は、
社会で働く人たちが支えているっていうね。
結構痛い目にあおうとも、
よほど意思が強くないと、
みんなだいたいああなりそうな気がします。
ぽすともそうなるだろうな、と思っているので、
今の段階でも健康に気をつけているのですね。
他の人はどうなんでしょうね、
友達もあまり健康とか考えてなさそうですが。
まあ、ぽすとが健康に気を使うって言っても、
炭水化物を控えめにして、
マルチビタミンとってる程度の話だけどね。
そもそもそれ以上に
ちゃんと人間ドックとか行くべきなんだろうけど。
いやーめんどくさいな。
40歳ぐらいになってから行こうかな。
40歳ぐらいになれば、
自治体で無料でうけられるらしいし。
今もう結婚もしないうえに、
資産の憂いもほぼないと思われます。
つまり、ぽすとに取って一番重要なのは、
やはり健康面のみです。
遺伝的な疾患や持病はないはずなので、
あとは生活習慣病、炭水化物の取り過ぎだけは、
とりあえず注視していきたいですね。
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歳をとると毎日が不調なので、死ぬのは怖いけど寿命を伸ばす努力をする気が起きないのです。
返信削除だって努力が成功して寿命が伸びても、最善でも今の不快な日々が続くだけですから。
仕事ができず職場で嫌われてると、金欠は怖いけど長く会社で勤められる努力をする気が起きないのと同じ。
だって努力が成功して解雇を避けられても、最善でも今の不快な日々が続くだけですから。
それは違いますよ。
削除例えば糖尿病は膵臓が回復することがないため、実質完治しません。
そういう意味では糖尿病は維持が限度で寛解すらもしません。
ですが、父の例でいえば、薬から注射にまで段階が進んでしまいました。
つまり、これ以上悪化させないのが肝要ということです。
不快な日々を超不快な日々にしないように、改善の努力をするんですね。
こちらは自己の努力で確実に効果が出る範囲内なので、やるべきでしょう。
ついでに糖尿病を含む生活習慣病は、合併してより多くの疾患を生むので。
ただ仕事の方に関しては、個人のみならず環境や時期など色々な要因があります。
努力一つしただけで劇的に何か変わるものではないので、こちらに関してはそのとおりですね。
なんなら「努力したのになんで…」となって超不快になる可能性もあります。
そう考えると、わりと健康は結果が出やすくて良いですね。
糖尿でインスリン必要になったばかりの段階なら、まだ なんとかなります
削除が、タバコはまずいですね。。
死にかけた重度の糖尿患者より