2019年4月8日月曜日

「新社会人は投資より年収増加を狙え!」ってのは絶対に無理!

この時期になると、新社会人に対して、
「投資をするべきだ!」と口やかましく進言してくる
投資ブロガーがいやに増加していきます。


とはいえ、一部の怪しいサイトを除き、
おおよそ殆どのブロガーたちは、
純粋な善意からなる老婆心よりおせっかいを焼いているのであり。


そして、漏れ無く私も賛同します。
立場としてはインデックス投資を勧めますが、
個別株、ETF問わず、株式市場への参入は、
できれば若ければ若いほど、
早ければ早いほどよいのは事実ですから。


個別株投資は一部の天才以外はほぼ間違いなく失敗するか、
あるいは時間をかけて必死にやってもインデックス投資に劣後するか
と言ったぐらいのもんですが、
せいぜい新卒で投資できる程度では大した損害にもならず、
たかだかセミリタイア期間が1年くらい伸びるだけでしょうから、
それを許容できる人なら、後学のために少しくらい個別株投資しても良いとは思
います。


…やはりそうはいっても、環境の変化のせいで
新社会人になってからは結構病む人も多いので、
個別株投資で変にストレスを貯めるとあれだから、
やらないほうが良さそうな気もしますが…。


まあ結局はインデックス投資をしてろということでしょう。
私はこれしか言いません。


ところで、またさらに別のブロガーさんたちに至っては、
「株式投資よりも自己投資をしろ!」
と宣う方もいらっしゃいます。


いわば、
「そして収入増加させて、まず投資の源泉をふやせ!」
ということなんでしょうね。


投資の利益より労働の利益のほうが莫大に大きいんで
言わんとしてることはわからなくもないんですが、
あまり私は肯定したくないですね。


それができる人間が果たして
どれだけいるのかって話ですよ。


そもそも、新人のうちに大きい仕事なんて
回してもらうことなんてできない会社とか多いし、
スキルだって実務じゃないと大したこと覚えられなかったりするし。


そいでせっかくスキルを上げても、
普通の一般的な企業の場合は、仕事が増えるだけで
昇給なんて大してさせてもらえず、
結果的にだらだら残業代していたほうがよっぽど収入が増加します。


外資系企業でもない限りね…。
というか、外資系でもそんなところは少ないんじゃない?


スキルを付けて他企業に就職といった方法もありますが、
それができるくらいバイタリティが溢れた人がどれだけいるものか…。


また、その転職もうまくいく保証もありません。
ちょうどそのときに景気減退が直撃したら
一気に転職もしづらくなるし。


あるいはもっと労働条件が悪くなって結果的にマイナスになったり、
就職活動期間中はほぼ無収入だったりして、
資産的にはトータルでみて減少したりして…。


…おそらく、こういった意識高いことを言ってくるブロガーさんは、
それこそほんとに意識が高いか、マジの実力者なんで、
私達のようなおおよそ殆どの不まじめな労働者には
まったくもって適さない話なんだと思います。


ウォーレン・バフェットやCIS氏が、
「私みたいにうまく投資してみなよ!」とかほざいているようなもんですね。


いや無理無理…。(ヾノ・∀・`)ムリムリ
まったく参考にならん。


やはりいちばんマシな選択肢としては、
定時帰りしまくってセミリタイアまでゆったりと過ごすか、
許される限り残業代して資産を貯めるかですね。


後者なら、皮肉なことに評価が上がって
昇進もし易くなります!


だって日本は実力より根性とゴマすりで評価される国だからね!!


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