2019年4月16日火曜日

インデックス投資でリセッション待ちってすげえ悪手だよね

最近は壊れたラジオのごとく
リセッションリセッションと連呼するブロガーさんや
5ちゃんねらーが増えてきています。


景気が少しでも上向くとこいつらそればっかだな…。


正直彼らのリセッションという言葉の使い方が
間違ってる気がしないでもないですが、
言いたいことは景気後退・調整やや暴落が
そろそろ来そうだなって言いたいんでしょうね。


米中貿易関係が悪化していたときならまだしも、
最近それほど目立って市場に悪影響がありそうなことは起きていないのに、
なんでそんな予想が出るのでしょうか。謎です。


一部の投資ブロガーさんたちが言うには、
有名な投資家や長官の発言がどうこうだとか、
利上げ利下げがそろそろきそうだとか、
あるいはそれぞれ独自の尺度で見て株価が割高だとか、
そういったもので判断しているみたいですが…。


ときには「なんかそろそろ来そうだわ。なんかね」
みたいな感覚だけで物言ってるブロガーさんまで
結構な割合でいるので、
ああやっぱりこいつら適当こいてるだけだわと私は思っています。


そんな簡単に景気動向が読めるなら
誰も苦労せずに大金持ちになってるし…。


もし時期まで明確にわかるのだったら
信用売買とかレバレッジ売買をすればよろしい。


もし暴落する銘柄まで明確にわかるのだったら、
その銘柄にピンポイントで勝負をかければよろしい。


なぜそれをしないのか?


言うまでもなく、ほんとはリセッションがいつくるか
微塵もわかっていないからです。


特にその中でも、インデックス投資をしている人で、
「今は割高だからリセッション入ってから買おう…」
といった機まで伺っている人までいるのが驚きです。


そんなタイミングわかるんだったら
インデックス投資なんてやってる場合じゃないんですよね…。


もっとリスクとってもいいじゃないですか。
個別株投資、ブルとかベアとかで。
いかにも中途半端です。


そもそもインデックス投資というのは
そういった読めもしない相場観に頼らない投資手法ですのに…。
やってることめちゃくちゃ。


暴落に備えてあれこれ準備や対策をするっていうのは
一見正しいようには思えますが、
まずそういったことをいちいち考える時点でリスクであり、
もし変動が激しくなったら…と、無視することできないという時点で
その投資比率はあなたのリスク許容度を上回っています。


最初から、下落しても気にしない額まで投資額を下げておくか、
あるいは完全に日常から切り離して忘れ去ってしまうか、
もしくは鉄の意志でどこか他人事のように俯瞰するか。


これらの方法のどれかが問題なく実践できるようにしてこそ、
それこそがあなたにとって適した投資額、
つまり最適なインデックス投資手法と言えるでしょう。


ちなみに私は今ので言う三番目です。
こういうので意外とメンタルは削られないっていうか…。


まあ正直今時点で暴落しようが、
セミリタイアして切り崩すときは軽く見積もってもあと10年弱はありますんで、
他人事になるのも仕方ないんじゃないですかね…。


投資ブログをやっている以上、
私自身は日常から投資を切り離して忘却するのはむりですが、
読者さんはそれをするのが一番いいんじゃないですかね。
こういうのに無頓着になるのにすら、向き不向きがありますし。


率直に言えば、なくなってもいいやみたいな感覚で
私は全額ブッパしちゃってますね。


や、本当になくなったらたしかに困るしつらいし、
それ以前にそもそも私の主力投資先である
先進国株式の資産がなくなるレベルって世界経済崩壊だとおもいますが。


そも世界経済へのインデックス株式投資をやってすらいなかったら、
私は貯金額だけでセミリタイアを達成せねばならなくなりますし、
そしてそれは収入額があまりにも少ない上、
無能社員である私には定年まで勤めるのも無理だろうし…。


つまりはインデックス投資しようがしまいが、
私には他に資産を増やせるような選択肢なんてないわけなんですね。


だったらまあ、これと信じたインデックスファンドに
全額ブッパして人生フルインベストメントしたほうが、
俄然合理的かつ効率的なのでね。


これからも、市場も読まずただただ脳死して、
インデックス投資をやっていきたいと思っています。



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