2018年3月7日水曜日

糖質制限は別に糖質を摂っちゃダメとかじゃないよ

ハイ。


さて糖質制限の話題ですが、時折
「糖質を一切取っちゃダメとか・・・」
ってコメント、よく見ます。


結論から言うと、別に糖質制限は糖質をとっちゃいけないわけではないです。
まあ、一切取らない方が体に良いのは確かなんですけど。



「制限」ですよ「制限」。
この文字ちゃんと見てない人おおすぎます。
(0じゃ)ないです。


そもそも糖質というものはあらゆる食物に
ほぼ必ず含まれているものでして、取らないというのは不可能です。


賢しい人ならもうおわかりかと思いますが、
逆に言うとどの食物にも必ず含まれているんだから、
無理に自分から摂取する必要はないんですね。


もっと言うと、糖質というものは必須栄養素ではありません。
脂質・タンパク質に並んで三大栄養素と言われていますが、
そこに並ばせるのもおこがましいです。


(参考:糖質は必須栄養素ではない | 大和薬品株式会社)
http://www.daiwa-pharm.com/info/fukuda/7521/


糖質が三大栄養素みたいに言われているのは、
単純にエネルギー変換効率に優れているだけであって、
多く摂ると消費しきれず、さらに排出もされず内臓脂肪や
皮下脂肪になってあなたの健康を阻害します。


強いて言うなら、少量とっても問題ないってだけのものなんです。
本来不必要なレベルのものなんですよ。


脳は糖しか栄養にできないっていうのは一昔前の話で
人間はタンパク質を利用した糖新生により
ケトン体を利用できます。
(糖質制限中のケトン体におけるケトアシドーシスの危険性はありません。
 ケトアシドーシスとか言っている人には今度説明します。)


先程言ったように、一切取らなくても十分ですが、
じゃあどれぐらいとっても良いかというと、
肝臓がグリコーゲンに貯蔵しきれる限界値ぐらいまでが良いでしょう。


つまるところ、大体1日で100g以下ですね。
もっと良いのが1食20gの一日で60gで、
もっともっと良い最高の理想は一日で20gです。
※参考に、ご飯の糖質が茶碗1杯で約60gです。


なお、もちろんできれば分散してとったほうがいいです。
一回多く糖質を取るよりは、こまめにとったほうが
血糖値の上昇が少ないですから。
(まあとんなきゃ一切上がんないんですけど)


なお注意点として、糖尿病の人はやっぱり一切とらない方が良いです。
どっちだよ(ペチン)


実は糖質制限のパイオニスト、江部先生は糖尿病のため、
糖質を少しでも取ると普通の人よりガツンと血糖値が上がります。


逆に一般人、特に糖質制限を普段からしていて
肝臓や膵臓が超優良の人のほうが糖質をとっても
まったく健康被害がありません。


つまるところ、糖尿病予防のために糖質制限をしている人のほうが、
かえって糖質を好きなときに取れるというわけのわからん理屈になるわけですね。


なので現在健康優良児の方ほど、糖質制限をしたほうが
長きにわたって糖質と付き合っていくことができるでしょう。


さっきご飯一杯で60gということは、
実質全然取れないじゃねーかとか怒る人もいるかもしれませんが、
シュークリームだったら1個20gぐらいです。


お米やパンは難しいかもしれませんが、
シュークリームぐらいは1日1個食べても全然良いと思いますよ。


・・・他に糖質をとらないという前提ですが。



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