株価と本質的価値は違うんですよ、
とか言う奴に限って、
自分の保有してない銘柄は
「本質的価値が伴っていない上昇」
自分の保有銘柄は
「また本質的価値に株価がおいついてないだけ」
とか言い出すんですよね。
それ本質的価値っていうかただの幻覚じゃね?
それは、市場の人たち全員が担保する
株価よりも信頼できる価値なのか???
そもそも本質的価値というオカルトより、
ジッサイには株価で取引されるのですから、
本質的価値とやらと株価がピッタリと合致する
奇跡のタイミングがいつ来るというのか…?
また超長期目線と普段言っている人ほど
短期の下落に大騒ぎする傾向にあるように思えます。
「ものを買うのに高くなって喜ぶ人はいない」だの
「安く買えるバーゲンセールだ!」などと
普段バリューに目を向けている人たちが、
何故かハイテクグロース株のその動きだけは
例外扱いにしているような…。
どうもハイテクそのものに原因があるのではなく、
今回の下落は金利上昇やセクターローテーション等、
その「本質的価値」というものに
一切依らないトレード相場ですよね。
ってことはそういう既存の株式投資的価値観
とやらに照らし合わせて見ると、
やはり今のハイテクは買い時なんだよなあ…。
ところで、コロナショックのせいで、
これが果たしてどれくらいの安値なのかが
まったく判別がつかないですね。
暴落を経て受けてしまった影響は、
暴落に対する恐れではなく、
暴落に対する楽観と価値観の欠如でした…。
でもあれですね、やはり特別
目に見えた暴落っぽい要素もないんで、
買い待ちするのは難しそうですかね。
といっても、コロナのときも
どこで底打ちするとかわからなかったんですけどねw
あのときだって2番底とかずっと言われ続けて、
ついには今に至るわけですが、
今のこれはその2番底なんですかね。
まあ金利とかだから別に直接的なものでもないか。
ってことはやっぱり2番底関係なく
ただの下落なんじゃないか(憤慨)
ちなみにバリューのターンが来ている、
などと言われてもまだコロナ前の値に戻っておらず、
そもそもコロナ前の時点でもおおまかに
ちなみにバリューのターンが来ている、
などと言われてもまだコロナ前の値に戻っておらず、
そもそもコロナ前の時点でもおおまかに
あまりリターンが芳しくありません。
ハイテクが終わるとか言ってた数年前からずっと、
バリュー銘柄()信じて買い続けてきていた人は
まださらに含み損でしょうね。
ただ、今まで一切購入したことがなく、
ハイテクが終わるとか言ってた数年前からずっと、
バリュー銘柄()信じて買い続けてきていた人は
まださらに含み損でしょうね。
ただ、今まで一切購入したことがなく、
本当に底でピッタリピンポイントで買えたなら
ハイテクグロースに及ばずまでも
ほどほどに利益は出ているでしょう。
(それ、レバレッジETFより難しいのでは???)
なおQQQ等グロースセクターは
下がってもコロナ前からの高値より
まだ30%ばかり高いです。
だいたいいつ買っても
大きく利益を伸ばしていたので、
イージーモードはまだ継続したままです。
私的には価値も何もわからんので、
結局は右肩上がりになるかどうか、
ひいては株価がどれだけ騰って
できるだけ短期で大きくリターンが取れるかどうか
ということがいちばん大事なので、
とりあえず感覚で雰囲気投資していきますね!
ハイテクグロースに及ばずまでも
ほどほどに利益は出ているでしょう。
(それ、レバレッジETFより難しいのでは???)
なおQQQ等グロースセクターは
下がってもコロナ前からの高値より
まだ30%ばかり高いです。
だいたいいつ買っても
大きく利益を伸ばしていたので、
イージーモードはまだ継続したままです。
私的には価値も何もわからんので、
結局は右肩上がりになるかどうか、
ひいては株価がどれだけ騰って
できるだけ短期で大きくリターンが取れるかどうか
ということがいちばん大事なので、
とりあえず感覚で雰囲気投資していきますね!
0 件のコメント:
コメントを投稿
【諸注意】誹謗中傷およびスパム・荒らしコメントのIPログは適宜記録され、必要に応じてブログ運営者によって規制/プロバイダに通報されます。