ハイテク下落で資産下がってるかと思ったら全然下がってないんですね。

父に金貯めてるか？
って聞かれたんですよ。


おそらく心配してのことなんでしょうが、
貯めてる、と答えたら、
「最近は銀行も信用ならんで」
って言われました。


ええ…。


じゃあ投資やってるよ、
金ためて仕事やめたいんだ！って言いました。


すると「そういう生き方もええと思う」
「でも投資で失敗したやつも見たことあるから、
投資は程々にしておけよ」って言われました。


どっちだよ！！！！！！！！！！！


やっぱ家庭を支えて働いてきた親にとっては、
大事な金をレバレッジETFやBTCに
全額ぶち込むような子供はまあアレでしょう。
（言うまでもなく、投資先は言ってません）


説得には現金たっぷりをみせなくちゃ
あきまへんな、うん。


ところでその大事な資産は、
実は月初以来、全く見てませんでした。


色々騒がれてるからすごいのかなと思ったら、

先日の買い増しの際に見ましたが、
ろくに下がってないですね。


おかしいな、ぽすとの保有銘柄は
ほとんどレバレッジになったのだから、
些細な下げでも物凄い下がっててても
おかしくないはずだが…。


あんまり興味ないのでよく覚えてないですが、
含み益はまだ百万いくらあったので、
ぜんぜん含み益の貯金は残ってますね。


BTCも下がる下がると、

非ホルダーの揶揄でもなく、
ホルダーたちも言っていたのに、
やはり底堅く動いてて全然含み損にならない…。


上がってるわけでもないので、
嬉しくも悲しくもないなんとも微妙な…。


まあボラティリティなんてこんなものでしょう。


株式にはボラティリティがある、
これって、投資家すら忘れがちな常識ですから。


1ヶ月は人間にとっては長すぎますし、
相場にとっては短すぎます。


バフェット太郎は20～30年といいますが、
私の場合は5～10年。


まさに人によっても望む相場と
臨む相場は様々です。


5年前後っていう微妙な単位ですが、
おそらく私の我慢と精神の限界が
ギリギリなのがそこまででしょう。


5年以内に数千万くらい利益だしたら
そりゃもう親もニコニコで
資産ウッキウッキでリタイアガッポガッポよ。


じゃあそこまでどうしたらいいのって、
そりゃもう私のこれって景気に超順張りなので。


つまり、米国がいかに低金利好景気を
維持してくれるかどうかですね…。

祈るしかできないんですよ。きほん、

私のポートフォリオって。


短期的にはいくら下がってくれてもいいので、
５年以内かつ５年後までにハイテクが
爆上げしてください！おねがいします！