2019年5月31日金曜日

米中貿易のゆくえなど誰にもわからない。されど投資家は死地に赴く。

どこかのおっさんが
「米中貿易戦争は始まったばかりだ!今が買い場だと言うのは間違いだ!」
と、なにやら自論を並べ立てながら熱くツイートで語っていました。


この人別にトランプ大統領でも習近平主席でもないのに
なんでこんな大口叩けるんだ…?


そのへんの投資家はやっぱり「もっと続きそうだな~」とか、
「いやあもうさすがに終わるでしょ~」とか、
予想を外してもあんまり痛くないように予防線を貼りつつも予想し、
他の人には良いこと言いながら、かつ自分のポジションだけは手堅く保持している人ばかりです。


まあ政治レベルの話になってくるともう完全にそのへんの人間には予想できないですよね。
いわんや機関投資家だって難しい。
トランプ大統領の胸の内なんてあの人の家族でもわかるわけでもないんだし。


しかし、普通の投資家たちはそれでも無理に戦っていかねばならず、
特にデイ/スイングトレーダーや信用取引、レバレッジ投資家などは
足を止めたらその時点でしぬので、こんな状況でも無理やり取引を続けねばなりません。


むしろ逆に相場が荒れれば荒れるほど利益を得るチャンスでもあるので、
積極的に勝負を仕掛けるべきなんですけどね~。
せっかくHuaweiが排除されそうになってるんだからアップルに追加投資したりさァ。
日和ってしまう投資家はもっと勝負かけたほうが良いんじゃないですかね。
足踏みなんてそんなことしてる場合かなァ~~?


対して、私たちインデックス投資は余裕綽々です。
たとえ市場が揺れようが、今のようにもっと大きく国と国が争おうが、
まったくもってなんの心配もないしダメージも受けません。


今の時点で「含み益がなくなっちゃったウサねえ!」などといったように、
色々と騒いでるインデックス投資家もいるにはいますが、
そも積立投資してる最中のインデックス投資家の場合はもっと安く買えるわけで、
内心気持ちの悪い笑みを浮かべているのに違いないのですから。


インデックス投資家はこういう局面でもただ放置しているだけで、
いずれその含み損は放っておけば消滅します。
自然に回復するスキルを持っているようなもので、
むしろかえって下手にいじると出血する、かさぶたのようなものだと思っておけばよいでしょう。


率直に言って、私にはもうこの米中の諍いの先は読めませんね…。
ちょっと前に収まったと思うんですが、ほんとトランプ大統領は何するかわからない。
まさにタカ派。爆弾のような人ですね。
中韓と違い、物理的には常識的な爆弾なだけありがたいですが…。


日本にもいよいよ目をむけはじめてきている、などとも言われていますが、
どちらにせよトランプ大統領がアメリカ自体の利益を損なうようなことはしないはずであって…。
つまり、やっぱりアメリカに投資しておくのが安定でしょう。


逆に言えば、日本株や新興国株投資家はこれから長いこと苦労しそうですね…。


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2 件のコメント:

  1. ナイス!ナイス!ナイス!
    ポストちゃんのブログは、本音で書かれていて的を射ているのが安心する。
    またきます カモン!

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    返信
    1. ありがとうございます!
      私のブログには建前は存在しません!あるのは皮肉のみ!!イェイェ!

      削除

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