2018年8月7日火曜日

ひふみプラスよりやっぱりインデックス投資信託だな隊長?(UDK)

風のうわさですが、ひふみプラスが3%だか下落したせいで
初心者投資家から文句を言われてるとかなんとか聞きました。


まあもう目に見えていた結果ですよね。


ひふみプラスは、カンブリア宮殿とかの影響で、
今までなんの投資もしてこなかったにわかな人たちが、
たまたまアベノミクスでひたすら上昇していたひふみプラスに乗ってみたら
やたら儲けてしまったという経緯がありますから。


そういった、「投資信託はどういったものなのか」
「株式投資はマイナスになることももちろんある
(むしろマイナスになることもあるからこそ利益が生まれる)」といったことを理解せず、
ただなんとなく投資してしまった人たちが文句を言うなんて、もともとわかりきっていたことです。


ざっと見、TOPIXとかはガン下げしていたときでも
ひふみプラスはほぼプラスを維持し続けていることから、
アクティブ投資としてわりと優秀なようですけどね。


ただまあ、先の背景から、
ひふみプラスの運用はなかなか信頼できるものではありますが、
そこに投資している人たちの大半は、
おおよそ信頼できる投資家とは言い難いでしょう。


もともとアクティブ投資はインデックス投資と比べて
運用自体不安定で、さらにはひふみプラスの投資先は株式投資ですから、
どうあがいたって安定しているとは言い難いです。


そのうえ、構成している資産額の中身は
にわか投資家のものであふれているわけですから、
不況になったとき、いつ大幅な資金流出が起きるとも分かりません。


こういった要素も考えると、そこらのアクティブファンドより、
ひふみプラスは不安要素が多い投資先とも言えなくもないですね。


もしいま大暴落とか来たら、ひふみプラスのツイッターには
今よりもっとボロクソな批判来そうですね…。
さらには資金流出もじゃんじゃんおこって…。


逆に、そういった「投資信託における顧客の質」という側面で
投資信託を見ると、e-MAXIS Slimシリーズなどの
インデックスファンドは比較的安心できる商品であると言えます。


というのも、Slimシリーズはどれもインターネットでしか買えません。
ということはつまり必然的に、インターネット世代である若年層か、
インターネットを使いこなせるだけの賢い壮年の方々のみに
顧客層は絞られるということです。


個別株投資、不動産投資、ソーシャルレンディングなどなど
数ある投資先から、インデックス投資信託という、
「投資に労力を割かない投資」「長期投資前提」というある種特殊な
金融商品を選択するというのは、選ばれし者たちだけです。


血気盛んな人は個別株投資はビットコインに流れますし、
投資にわかは金融機関やテレビに騙されアクティブファンドに投資し、
よくわかっていない人はそもそも預金しかしません。


インデックス投資などという、
ある意味ものすごくつまらなくて堅実な投資をわざわざ選んだ人たちですから、
たとえどれだけ暴落したとしても、ぐっと血涙をこらえながら
Slimシリーズをガチホし続けることでしょう。


市場平均が必ず上昇する、ということは歴史が証明していますが、
それ以上に、そのファンドが多くの人間に愛され、ずっと支えられて長生きできるか。


こういったことも配慮に入れることが、
長期投資・資産形成に必要なわけですね。


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