2018年8月20日月曜日

店員にタメ口でも別にええやろ

店員にタメ口で話す友人・彼氏・彼女が許せない、
みたいな話はたまに見ますよね。


いや、つか今この文章書いてる時に
ツイッターで「店員 タメ口」で検索したら、
「まじでありえない」「軽蔑する」「最低」とか出てきました…。


え、こわ…そこまで言う…?


一応私は店員さんには敬語を使うし、
食器を下げてもらうときは運びやすく、
かつ洗いやすいよう汚れがつかない程度に重ねたりしています。


普段ネットではクッソ汚い言葉使いする私ですが、
まあこういうところでは多少はね?


とはいえ、店員に対してタメ口で話す人に対して別に何も思いません。
昔も別にそういったことにキレる人はいなかったんじゃないですかね、
いや昔の人はそう知らんけど…うちの父とかはタメ口ですね。命令口調ではないですが。


BtoCのアルバイトなどはやったことがないですが、
店員の立場だとして、めちゃくちゃ失礼な態度でもない限りは、
別に敬語かどうかとかどうでもいい…どうでも良くない?


おそらく、こういったことを許せないと思う人たちは、
今のネット世代特有のルサンチマンじみた心境が反映されているせいかと思います。


ただでさえ今の若年世代は、あまりに洗練されたネット知識により、
ブラック企業や隠蔽、横暴を知って「私達は抑圧されている」という考えから、
上の世代に偉そうに振る舞われることに対して、非常に鋭敏になっていますからね。


つまるところ、彼らにとって
立場上敬語で接しなければならない店員に対し、
タメ口を効くというのは、立場を利用した越権行為である、
という意味合いを持っているという考え方なのでしょう。


三波春夫が発した「お客様は神様」という言葉ですが、
これをもとにモンスタークレーマーが
「私達は神様でしょ!!店員はなにをしてでも私達に尽くせ!!」
とか言う現場がある、という話は(これもまたネットばかりですが)よく聞きますね。


インターネットのおかげで、そういった振る舞いを悪だと学び、
また自分たちはそうあってはならない、という意識が強いがために、
若者たちはむしろ店員に対して過剰すぎるぐらい礼儀正しくあろうとしているのです。


まあ、もともと、日本はクレームに対して企業が下手に出過ぎる傾向があります。
市役所の役員がジュース飲んでるだけでアホからクレーム来るし。
ソレに対してガチで指導してしまう上司もクソだし。
(そこで透明なジュースを販売する企業もいるのはお笑いですな)


そういった背景事情を知ってか知らずか、
「生産者と消費者は対等である」という意識が強いのでしょう。


かといって、これが過剰になりすぎて、
友人などにも押し付けてしまって喧嘩になってしまう、
というパターンまで引き起こすあたり、いかにも日本人の低俗さが見えるようですが…。


結局これも自分が意識するべきだけのものであって、
他者に押し付けたり、忖度しろ、と言ってしまうことこそが、
自分たちを抑圧してきた上の世代と同じようなものである、
といったところまで考慮できるようになってくれれば良いですけれどね。


まあ、最初に言ったとおり、
敬語だろうとタメ口だろうとさして店員は気にならないでしょうけどね。
タメ口でも柔和な話し方をする人もいますから。


ただまあ、単純に店員を敬って
丁重に接したほうが間違いなくあなたにとって得だと思います。


向こうも人間ですからね。サービスが雑なだけならまだしも、
飲食店だったら気付かれないように異物とか混ぜられている
なんて可能性も無きにしもあらず、ですからw


特に、向こうの店員が、典型的なルサンチマンだったら…。


おお、もう…。


日本人は礼儀正しい、なんていうことが幻想だと知れてきている現代。


わたしたちだけは、ぜひとも礼儀正しい人間でありましょう。
…他人には押し付けずにね。


(…きっとそのうちこいつら横断歩道で車に譲ってもらったときに
おじぎせんかったらブチ切れたりするで)


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