2020年8月1日土曜日

QQQも良いな…インデックス投資から投機家に悪堕ちしていくぽすと

そろそろ私のTECLへの投資も、
労働収入から考えるリスク許容度の最大値である
150万に達成しつつあります。


TECLへの長期投資の成功を盲信するなら全ツッパすべきですが、
かといってリカバリ不能になるまで投資するのも、
少しリスクが高すぎる。


リスク選好度(ビビらないメンタル)はまだ
わりと高く自信があるのですが、
リスク許容度(損失補填可能労働収入)は
いかんともし難く、私の一存では
あまりリカバリができません。
(昇給もないしさあ)


また、投資額を増やすより投資期間を増やして、
上昇と複利に任せたほうがリスクは低いと考えているため、
これ以上の投資は(暴落時以外は)しないと思います。


くわえて、ボラティリティが
あまりに激しすぎるレバレッジETFへの上昇時の投資は、
下落時の買い増しより利率が悪いですしね。


また、投資額より上昇率の方が格段に大きいため、
150万円を500万円に増額投資するリスク・リターンより、
150万円が500万円になるまでガチホする
リスク・リターンに期待した方が、
効率とリスク面を考えたら良いと考えています。


…この辺はどっちの方がリスク・リターンが良いんでしょうね?


短期で大金をレバレッジに全ツッパか、
長期で少額にレバレッジに投資か。


前者は暴落による即死と建て直しの長さが怖く、
後者は規制と体制と経済停滞のリスクが怖いです。


まあどっちを選ぶかって話なだけですね。
個人的には前者の方が合理的に強く勝てそうですが、
万が一を考えると流石に私でも二の足を踏みます…。


率直に言って、私は儲けることが第一目的ですが、
それ以上に早期セミリタイアすることが大前提。


なんなら、儲からなくともちゃんと
リタイアできれば実は良い。


そのため、今いくら損失しようが
実はあまり気にならないのである。


少なくともTECLへの150万円が消滅し、
逆にSlim先進国に投資していた場合と比較しても、
実際リタイア期間が1年縮まるかどうかしか
変わりませんからね。


とはいえ、和製バフェット氏や
東大バフェット氏のように、
偉そうに言っていても急にビビって
心身が壊れ狼狽売りする可能性もゼロじゃないので、
やはりTECLへの投資は150万くらいがギリギリかな?
(コロナみたいに一時的に暴落したら買うかも)


まあ、とかく、そのため、
あくまでレバレッジETFへのアクティブ投資の額は
余裕資金の中の余裕資金でまかなえる、
最低投資額のなかの最大投資額の範疇に留めておきたいですね。


ところで、私はSlim先進国への投資は、
単なる資産形成の手段のためだけではなく、
資産形成後のリタイア資産にも一貫して使えるため、
TECLへのサテライト投資が終わったら、
もうこれだけメインにして投資していこうと考えていました。


ただもう、思ったんですけど、
資産形成期自体はもっとリスク取って
リターン目指しても良いんじゃないかと思い始めました。


本当なら損益分岐点とかを詳しく計算するべきなんでしょうが、
資産形成時から資産形成後までずっと
Slim先進国でディフェンシブに行くのは、
VOOなどに投資して資産形成後に
Slim先進国に課税されてスイッチングするのと比べ、
リスクよりリターンの損失が大きすぎる気がする。


もう課税されてもいいから、
資産形成中は米国に全ツッパして、
リタイア後に先進国ファンドへ
スイッチングしようかなとすら思い始めました。


もともとの想定は、Slim先進国で、
ぽすとちゃん式インデックス投資売却
セミリタイア法を考えていたのですが。
(3000万位先進国に投資し、税引期待リターン5%を想定。
3150万のときは150万売却し、100万円で生活。
3050万のときは50万売却し、去年の50万円を足して生活)


そもそもがもう資産をさっさと倍増させて、
リターンをバリバリ上げてった方が
普通にリスク自体が低くなるんじゃないかと思いました。


リタイアに使える額も多くなるし、優先度として、
リタイア後はリスクヘッジ>リターンですが、
リタイア前はリスクヘッジ<リターンですから、
この塩梅が難しいところですが、確実さよりリターンを狙っていきたい。


現状のSlim先進国には含み益が多くなってるし、
リタイア後にはやっぱりメインをSlim先進国に
変える可能性が高いので、
さすがにそれを売却することは考えていませんが…。


売却ではなく買い増しリバランスとして、
米国へのアクティブ投資をしていこうか迷っています。


もちろんETF単位で。


当たり前ですが個別株運用できる自信は、
それが大型個別グロース株だろうと微塵もないので、
一切やる気がありません。


私は自分の能力のなさには自信がある。ありまくる。
儲けようとして失敗したら元も子もないからね。


ただまあ、VOO自体はちょっとリターンが微妙。
Slim先進国ともはや比率は大して変わりませんし、
イマイチSlim先進国からそれに変更する気はしません。
下手すりゃスイッチングで利益が消し飛ぶかも知らん。


すると、VOOよりもっと集中度が高く、
加えてリターンも大きいとなると、
ええやはり、QQQでしょうか。


つまりぽすとはクソイナゴ化するつもり。
まあ時価総額加重平均に投資するインデックス投資は、
実質ほとんどイナゴそのものだから多少はね?


VGTだとTECLとほぼ完全にかぶるし、
完全なセクターETFだと分散性による
リスクヘッジが怪しすぎるのでキャンセルだ。


QQQもあれが完璧なインデックス投資なのかどうかは
怪しいですが、それなりの分散性を持ちつつ、
セクターでもない時価総額加重平均での投資なのだから、
擬似的なインデックス投資と言っても良いかも知れません。
(そもそもNASDAQがなんなのかわからん)


ということで、TECLへの目標投資額が終わったら、
QQQへの投資を検討したいと思います。


一月に一回程度なら、米国ETFへの投資はそんな
めんどくさいもんじゃないとわかったからね。


どうせこの投資ブログをやりつつ、
TECL保有期間中は嫌でも米国株保有資産を
見るはめになるわけだ。


IFREEQQQの信託報酬はクソ高い(0.49%)のうえ、
QQQは配当率自体も少なく、月1で投資するなら
ドル転も再投資の手間も大してかからんので、
まあQQQへの投資のほうが効率は良さそうだろうか。
TECLが下がったときはそっちを買い増せるし。


Slim先進国への毎月入金放置より、
手間を取ってQQQに投資、最終的なスイッチングを目指したわけで、
それ以上…できればSlimS&P500への積立投資より、
高いリターンが見込めれば良いなあと思って
投資方針の変更を検討してみようかと思います。


しかし、これで長期的に安定していたら
リタイア直前でも先進国投資にスイッチングせずに
そのままガチホしておくほうがよさそうに思えるな…。


つか、そもそもハイテクが下がるとQQQも下がるだろう。


まあそれは、指数投資としての多少のクッションと、
金利や減価リスクを考慮したうえで、
なおまだグロース株全振りで、
高いリスク・リターンを取りに行きたいということですね。
(SPXLじゃない理由も、分散性が良くとも金利が怖いから)


最悪、ハイテクが停滞しリターンが下がっても、ミリ単位だろうが、
VOO以上のパフォーマンスをしてくれるならそれで良い。


Slim先進国が一番割が良い投資先だという考えに
微塵もゆらぎはないのですが、
それでもリタイアを少しでも早める為に、
もう少しリスクを取っていこうと考えています。


まあ相場次第で日和るかもしれん、
結局のところまだ検討止まりです。
ともかくTECLに投資が終わってからですね。


私もまだまだ、投資歴2年半の初心者ですから、
色々と試行錯誤をしていきたいところです。


試行錯誤の上でも、できるだけ損はしない、
その確率が高そうな選択肢を選ぶけどな!


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15 件のコメント:

  1. 私は今はTECL全力ですが、TECLとVGTのリバランスにしようと思ってます。
    バランス取れてるかわからんけどまだ20代ですし、ミスったら働きゃいいんですよ!!
    だってアメリカのハイテクだぜ!?!?
    USA!USA!

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    1. 金利や早期償還などのリスクは賄えますが、セクター一極ですねw
      うーんコストや今の情勢的には一切間違いのないトレンド投資なんですが、やはり怖い…。
      VGTがだめになる未来、マジでいまだとホント想像できませんが、緩やかに衰退するのさえ見抜ければワンチャン…?

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    2. TECL全力…?
      やばいなこいつ

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  2. グロース投資とインデックス投資って、グラデーションの濃淡の違いであって、実は根本的には同じなのかもしれないですねえ
    自分は「理論的に最適」という安心感のために全世界株式にしてますが…

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    1. ですね、グロース投資と違うところは、そのグロース投資先の銘柄すら時流によってファンドが「自動で組み換え」してくれるところでしょうか。
      ハイテクが死んだら今の米国も、というか全世界投資も、実質的にほぼ確実に死ぬのですが、そのトレンドの節目さえ見抜く必要があるかどうかによって選択が変わると思います。

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  3. QQQはぽすティンの投資方針にマッチしてんじゃね?時価総額加重平均型大型グロースETFの順張り。VUGは軽費率安いけどQQQと比較してリターン的に劣るから除外かぇ?

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    1. インデックス投資家は実質的にグロース信者に近いので、まあ合ってます。
      単純にNASDAQがよくわからないのと、あと今NASDAQが凄いんじゃなくてGAFAMがすごいだけなのも悩みどころですが(まあそれを言ったら米国指数自体…)

      VUGは死ぬほどコスト安くてびっくりしましたが、やはりリターンがQQQなどより低く、わさわさVOOから変える必要がないと感じました。

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  4. ぽすとちゃん自身も思っているようですが、
    QQQからVTIに乗り換えるなら、やはり初めからVTIを積み立てるのがいいと思います。
    大したリターン差もなく資産全体のリスクを上げるのは、具体的な時間目標がない限り微妙かと…(最悪、目標額越えてなくても仕事を続けられるし辞められるでしょ?)

    もしくは、私みたいに超短期間で莫大なリスクを背負うかですね☆
    おいでよTECL全力の森

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    1. いやあ、大したリターン差がないと私も思ってたんですが、
      QQQとVTI、
      1年なら41%と10%、
      5年なら140%と53%、
      20年なら461%と184%
      ぐらいリターン違うんですよ…(Google調べ)
      先進国ファンドと比較するともっとでしょうね。

      TECL全力は今間違いのない選択だと思ってますが、万が一…というか、万が十くらいの確率で、レバレッジ投資特有のリスクが現物と比べて多すぎます。
      リタイア直前で暴落したらリカバリ不可能になる可能性も考えて、TECL全力はやはりないですねw

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  5. 直近5年のリターン差やべぇですね…
    ただ20年から5年差し引くとQQQ130%、VTI80%で、
    その直前はITバブルであること、配当差があることを考えると、その15年間のリターン差はあまりないか。
    私の脳内データ、5年前のデータとか古すぎ…

    結局は他の国とバリュー株をどこまで切り捨てるかですね。
    私は国は米国と中国以外信じていないですが、長期投資するなら(時価総額上僅かだったとしても)バリューにも分散したい派です。
    ぽすとちゃんは、わざわざバリューを取り除きたいほどバリュー嫌いなんでしたっけ?

    いやまあ、バリューどころかハイテク以外切り捨ててる私の言うことではないですが。
    短期なので許して。

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    1. バリューが嫌いではないですね。
      バリュー投資というスピリチュアルなものを信じていないだけです。
      バリュー投資の内在的価値やらなんやらを信頼してないので、インデックス投資をしているのです。
      騰がる前に買うよりかは騰ってから買うほうが妥当だと思います。

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  6. 私はS&P500指数にしか投資しておりません 
    QQQや情報セクターの過去10年ほどのチャートを見ると心が揺らがないというと嘘になりますが
    米国の歴史上特定のセクターが常に1位であったことはないのだし
    自分は投機で市場平均を上回るほど優れた人間でないと自分に言い聞かせています
    なので素直にぽすとさんのようにリスクを取れる人を尊敬します がんばってください!

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    1. 最近は、米国指数が強いんじゃなくて米国指数の一部が強いと感じるようになってきてね…。
      本音を言えばリスクを取らないで良いなら取りたくないですけどねw

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  7. 時間ロスが勿体ない気がします。
    保有の先進国投信を全売却して、全額QQQに乗り換えることをお勧めします。
    目的地(セミリタイア)に早く着きたいなら、先進国投信の売却に関する含み益課税も必要経費です。
    今年中にQQQやTECLが含み損に転落したら必要額相当を売却+買い直し(損出しクロスと言います)すれば、特定口座内で損益通算されて、課税分が口座内に返金されます。
    1日も早く無難なセダンからスーパーカーに乗り換えるべきでしょう。
    ぽすとさんのリスク選好度ならばQQQ+TECLでもガチホ可能だと思います。
    先進国株投信に戻すか否かは、リタイア到達後に改めてその時の情勢を考慮して判断するほうがベターです。
    まずはQQQ転換をして、今後は毎月TECL+先進国を積立というスタイルでも良いのではないでしょうか。
    (でも、一度QQQに変えると解りますが、もう先進国やVOOには戻れなくなると思います)

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