2020年6月6日土曜日

テンバガーなんて案外たかがしれているという話を聞く

テンバガー狙いで投資している人は
案外ネットでは見つからない。
まあ私調べだけれども。


そもそもテンバガーとして期待されるような銘柄って、
誰からも眼がかけられないような、クソどマイナー銘柄でしょう。


そんな銘柄、そうそう見つからない。
というかそんな大博打に手を出す投資家、まず見つからない。
それに長生きしている人もいないんじゃないだろうか。


んで、そんなクソ銘柄に対して、
投入する額だって実は大したことない人が多いでしょ。


だってそんなリスク取れないもん、普通は。
下手をすれば即死しかねない資産規模の会社に、
思い切って投機なんて普通できっこない。


すると、結局投機額は少額になってしまうわけだけれども、
じゃあテンバガーなんてしてもその額もたかがしれているのだ。


私もドルが余ったからってSPCEにほんの50ドルほど投資しましたが、
つまり実際にテンバガっても500ドル。


5000円が5万円になるくらいじゃ率としては大きくても、
額としてはゴミだよ…。
かといって増額する気なんてさらさらないんだけれども。
(そもそもテンバガーというより、SPCEには長期投資で
大企業になる期待をしての投資だからちょっと違うけど)


レバレッジをかければ、その部分に関しては
実は多少割が良くなる。


信用とかだと追証で元本以上にマイナスになりえるけど、
たとえば私の投機しているTECLなどのセクターレバレッジならば、
たとえETFが即死しても元本以上にマイナスにならないし、
なんなら金利も信託報酬として考えるとだいぶ割がよい。


単純に考えれば投機額も3倍近くになるわけだしね。
50ドル投機してても、実際には150ドルで運用されて、
それがテンバガーしたら1500ドル。


5000円が15万円だ。
ここまでして、ようやくリスクと
リターンの釣り合いが取れるといえる。


個人投資家がとれるリスク選好度については、
リスク許容度に左右される。
つまり、年収1000万の人に比べ、年収300万しかない人は、
失える額もとれるリスクも少ない。


15万円を得るために、
リスクとって単一の銘柄に1万5000円を投棄するか。
あるいは5000円にレバレッジをかけて、投棄するか。


額だけで言えば、後者のほうがリスクは少ない。


面白いのが、セクターレバレッジETFなら、あくまでETFだから。
単一の銘柄へ投機するよりもリスクが低い可能性もあると思う。


つまり、額としても運用面としても、
ただテンバガー狙うよりか全体的なリスクは低いと私は考えている。
(まあ、そのETFを運用するのは一つの会社だけれども…)


ただ、やっぱり、
そもそもテンバガー狙いの投機自体が
まずイマイチなきもしますね。


普通に、超大型グロース銘柄に
集中投資していた方がリスク低そう。


手間とか、銘柄分析に時間もかかるけど…、
なんならグロースセクターETFに投資したっていいしね。


セクターレバレッジETFは、ETFで分散投資されているし、
それにレバレッジだから額自体は少なくとも大きなリターンが取れるけど、
高コストだし減価率もバカにならない。


色々、こうして、高いリターンが期待できつつ、
リスクも割がよい投機法について考えてみたけど、
グロースセクターETF~グロースセクターレバレッジETF>グロース集中投資>インデックス投資>>(越えられない壁)>>バリュー高配当投資>>テンバガー狙い
っていうのが今の所、私にとっての順位付けかなあ。


ちなみに、リスクヘッジに関しては、
やっぱりインデックス投資が一番いいという結論は変わらない。


リスクヘッジの順番で言えばこんな感じじゃないかな。
あくまで私の意見。
インデックス投資>>グロース、ディフェンシブセクターETF>>グロース集中投資>>バリュー高配当分散投資


どっちにしてもテンバガー狙いや、高配当株は
リスクでみてもリターンで見ても割に合わないだろうな。



上昇時も、暴落時もグロースに負けてちゃなあ…。


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2 件のコメント:

  1. TECLテンバガーまであと4倍!!!

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    返信
    1. 最低値の80USDで掴んでたらそう言えばあと4倍でテンバガーですね…

      削除

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