2019年6月8日土曜日

インデックス投資だけはいくら広まっても損しない。これぞ三方一両得だ!

日本の銀行や証券のあまりの詐欺っぷりに疑心暗鬼になってしまって、
よく「儲け話を他人にするならまず自分がやれよ」とか、
「人に勧めてくるってことは他人を食い物にしようとしてるんだろ!」とか、
投資そのものについて強いアレルギーを発生させている人たちは多いです。


とはいえ、実際これはまんま事実であって、
グーグルで検索してみれば殆どの投資はアフィリエイターどもの嘘八百ばかり。


ブログ村の株ブログジャンルでさえ、詐欺じみたセミナーの勧誘だったり、
ライン登録すればお得な銘柄教えるだとか、ブロマガ登録しろだとか、
滅茶苦茶あくどいことしている投資ブロガーだって普通に半分くらいあります。


別に日本に限った話ではないのですが、
このように怪しい儲け話(そして実際に詐欺じみている)ばかり勧められたら、
そりゃあみんな投資したくなくなるわけなんですよね。


しかも今や「ロボ貯」なるよくわからん資産運用ツールのCMがテレビで流れる始末…。


あれ、ロボアドバイザーやウェルスナビ以上の手数料取ってるんですよね?
ほんとあくどいわ。アクティブファンドだってあそこまでしませんよ。


金融庁は投資を一般に勧めたいのならなんでああいうのを規制しないんですかね。
ほんと、金融企業はどいつも今さえ良ければいいって感じで顧客を騙しすぎる。
アレみてると無性に怒りがこみ上げてきます…。


こうして、マスコミから一介のアフィリエイターまで
弱者を騙しまくるのが現状の投資界隈ですが……。


しかし、素晴らしいことに最近は、
どの投資家も読者に勧める投資はほどんどインデックス投資ばかり!


それも、自らは個別株に投資する個別株投資家ですら、
その読者にはインデックス投資を勧めてきます。
自信がないのか、はたまた自分が勧めた銘柄で損をされたときに責任を取りたくないのかはわからないが…。


(全世界)インデックス投資は、世界が資本主義であり
かつ成長を続ける限りは絶対右肩上がりになる投資であり、
ほかのどんな投資よりも安全で楽で確実に儲かる手法です。


くわえて、この投資手法はたいがいが国の市場指数に投資するものですから、
インデックス投資をする人が増えれば増えるほど国および企業の多くにお金が行き渡り、
実質的に投資した人とされた企業誰もが得をするプラスサムゲームな投資手法なのです。


もともと株式投資だけでも経済活動が潤い皆が得をするという前提があり、
ただの個別株投資でも長期投資であったら一応はその側面もありますが、
短期投資だったらゼロサムゲームの側面も強くなるし、
勝てる確率が低くなり、投資家自身が大きく損をする可能性も高まります。


くわえて、カネが動く市場も限定されるため、
インデックス投資よりもカネの動きは限定的なものになる。


やはり、誰もが安定的に得をする投資と言えるのは、
株式投資の中でもインデックス投資がピカイチですね。


そしてありがたいことに、ETFを運用するヴァンガード社があるアメリカも、
投資信託を運用するインデックスファンドがある日本も、
手数料はかなり抑えられており、非常に良心的な価格になっています。


つまりは、手数料を目的とした悪辣な売りつけ詐欺も少なくなってきているということ。
日本の金融庁も近頃は悪徳な投資信託にはかなり強い引き締めを行っており、
インデックス投資の広まりとともに、よりインデックス投資も健全なものとなっていくことでしょう。


…ところで、ある落語にこのようなものがあります。



三方一両損

ある男が三両を落とし、別の男が拾って届けた。
しかし落とした男は「落とした時点でそれは俺の金じゃない。全額お前にやる」と言い、
拾った男も義理堅かった為「金を貰う為に届けたんじゃない。全額お前に渡す」と返し、
二人は口論となってしまう。
これを受けた越前は次のような裁きを行った。
両者の三両を一旦預かった後、自らの懐から一両を取り出して四両とし、
二人に二両ずつ分けたのである。
「拾った男は三両貰える所だったが二両しか貰えず、
落とした男も本来の手持ちより一両少ない金が残り、
私も一両を失った。これで三方一両損である」とのことだった。
金を全額受け取って得をすることを良しとしなかった二人にとって、
この裁きは実に納得いくものだった。


町奉行・大岡越前守(板倉勝重)の名裁きの一シーンですね。


ええまさに、インデックス投資はこの通り誰に勧めても、
誰もが得をする三方一両損……。


…いえ、三方一両得でございましょう。


そしてやはり、インデックス投資が広まれば
それだけ株式の価格も上がっていくわけで、
私も嬉しい、貴方も嬉しい。
つまり同時に、インデックス投資を広める理由には裏がないということでもあります。


私はこの良心的な投資手法をこれからも広めていきます。
よくあるお得なクレジットカードが広まりすぎて還元率改悪などということもなく、
むしろ低コストインデックスファンドなどは人気が高くなって売れると
さらにコストを下げるといったこともやってくれますからね。


みなさんも、怪しいセミナーに行くくらいだったらインデックス投資をほったらかししましょう。


少なくとも、洗剤飲むよりは儲かりますよ。^^


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4 件のコメント:

  1. 今回はおもしろくないね。ありきたり。
    インデックス投資も運用会社や関連会社や機関が不正してて
    資産保全されてなかった!なんて可能性もゼロじゃないわけで、
    合わせて個別株も買ってる人は案外多いのでは。
    運用会社も分けたほうが安全だろうね。

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    返信
    1. --インデックス投資も運用会社や関連会社や機関が不正してて
      資産保全されてなかった!なんて可能性もゼロじゃないわけで、

      ゼロじゃないといっても、天文学的確率ですよそれ。
      あらゆる投資手法どれをとっても、また、
      個別株の銘柄の不正や倒産の確率とも比べ物にならないくらい低いです。
      というかそれ言ったら投資何もできなくなりますよ。

      運用会社はあくまで運用するだけであって、
      信託銀行および販売会社等それぞれ別だし、
      投資信託はその制度上金融商品取引法などでそりゃもうガッチガッチに保全されてますし、
      あとそもそも低コストインデックスとかだとガッツリシステム化しちゃってて
      多分不正するメリットも手間もかける余地もないと思います。

      このおかげで普通預金なんかより断然安全だとか言われるレベルなので、
      インデックス投資を疑うってもうそれ国の制度疑うレベルですね。
      ないです、ないない。
      不正はともかく、資産保全なしはもう絶対ありえないです。

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  2. 銀行も証券会社も、めんどくさいぐらい、ガッチガチ。毎日必ず何重にもチェックがある。
    監査なんかもガッチガチ。
    カッチカチやぞー!!

    フェス投票しましたか?
    ぽすとちゃんはどっちに投票するの?
    フレンズになりたい…

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    1. 友人がオンゲからドロップアウトしちゃったからもうスプラはやってないですね
      スマブラしか最近してない…

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