2019年3月30日土曜日

ガチホ、アホールドができるのはインデックス投資だけ!

ガチホやアホールドというのは、
ようはその投資商品の価値が上下どのように変動しようが、
どんな状況だろうが常に持ち続けることを言います。


この握力の強さは、
株式投資において実はかなり重要な要素であり、
個別株投資に至っては、ガチホをやめて
損切をした瞬間に爆上げに相成ることもままあります。
逆に、上昇株を手放した後も爆上げし続けていたり…。


とはいえ、適切な利確や損切ができなければ、
株式投資で利益を得ることができず、
荒い相場の中、投資家たちは
ガチホし続けるかどうか常にうんうん苦しんでいるわけです。


私に言わせれば、「ガチホするか否か」と
悩んでいる、あるいは悩む必要性がある時点で
それはもうガチホうんぬんの話ではなく、
すでにあなたにとって悩みの種にしかならないので
さっさと売却したほうが楽になれると思うんですけどね。


とくに、インデックス投資の場合なら、
こういったガチホするか否かについて悩む必要ないんですよ。


インデックス投資といっても、
先進国や全世界株式を指しますが、
あれらは要は世界経済の成長を期待して投資し続けるものであり、
たとえ必要に応じて一部を利確することはあっても、
人生が終わるその直前まで手放すものではないからです。


世界分散投資をインデックス投資で行っていれば、
「イギリスがヤバいから、先進国株式を手放そう」
「インドがヤバいから、全世界株式を手放そう」
などという状況にはなりえるはずもなく。
(イギリスやインド一部だけ手放すとか無理ですからね)


暴落しようが何しようが、いずれ必ず世界経済は復活するため、
ガチホする以外の選択肢があるはずもないのです。


といったことから、常に世界経済の成長と
ともにあり続けるインデックス投資においては、
個別株投資と違いガチホし続けることが前提であり、
またガチホし続けることが正解で唯一の答えなのです。


しかし、これが言えるのは、
あくまで世界分散投資を行った場合のみ。


先進国や全世界株式ならまだしも、
米国経済だけに頼ったS&P500やVTI・米国株式や、
時価総額加重平均が少ない新興国株式など、
世界への分散投資とは言い難いファンドへの投資については、
ガチホし続けることが正解かは果たしてわかりません。


例えば米国株式への投資だけだったら、
米国株式がしにそうになった時、
ガチホするべきか手放すべきか迷いが生まれてしまいます。


そうすると良くない。
手放さずに損をしたり、手放して損をしたり、
選択のよちや迷いが生まれてしまいます。


世界経済は成長し続けることは間違いないですが、
(さもなければ世界はゆるやかに衰退するわけですから)
米国経済が本当に成長し続けるかどうかは未確定ですから。


インデックス投資には、
迷いが生まれる余地を作ってはいけません。
やるとしても先進国や全世界株式にしましょう。


脳死でガチホして儲けたいなら、
または自分の未熟さでつい手放して大損をこきたくないのなら、
個別株投資や米国株一辺倒投資よりも、
世界分散投資ができるインデックスファンドへの
投資をぜひ検討してみてください。


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