2019年3月11日月曜日

セミリタイア後に市場が暴落したらどうするか

答えは簡単です。





はい結論!!!


ってまあ、これだとあまりにあまりすぎるので、
ちゃんと諸々書きますよ、諸々。


さて、まず、
株式投資以外でのセミリタイアは考慮しないものとします。


だってまず大抵無理なので。
先人が証明しているので。


あるとすれば不動産ですが、
それもセミリタイアというよりは、
不動産事業を専業にしているだけみたいなものです。


正直なセミリタイア生活とはいいがたいですし、
そもそもストレスフリーとは程遠い事業です。
かといって業者任せにすると利益率下がりますしね。


で、閑話休題しますが、株式投資でのセミリタイアの場合は、
個別株投資にせよインデックス投資にせよ、
その時の景気の影響を多大に受けます。


インデックス投資はそも景気と連動するものですし、
いくら不況に強い個別株銘柄を持っていたとしても、
大体が普通は不景気の時は下がります。


債券だって不景気時にはさがるんですよ?
そら当たり前ですよね。なんでもそうです。
(不動産などもです)


そのどちらの場合だとしても、
景気の隆盛はプロでも読めないわけですから、
セミリタイア時に市場の暴落が直撃する可能性は
充分にありうるわけです。


そのうえ、景気は上昇と下降を繰り返すため、
景気がいい時にセミリタイアを実行した数か月後、
一気に暴落する可能性はむしろ高いといえるでしょう。


と、いうわけで、セミリタイア時(およびその直後)に
暴落が起きることに備えておくのは
特に間違ったことではないでしょう。


まあまともな会社なら、普通は失業給付がでます。
セミリタイアする人はだいたい
自己都合退職がほどんどでしょうから、
3か月の給付制限期間(この期間は金がもらえない)が過ぎた後に、
ようやく90~150日くらい給付されるはずです。


つまりは、もしセミリタイアと同時に暴落が起きた場合でも、
最悪3か月分の生活費さえ保持しておけば、
インデックス投資資産を切り崩すこともなく、
給付期間と合わせて最低6か月ほどは生き延びることが可能です。


さて、ところで、米国株に限った話ですが、
米国市場指数は、リーマンショックの大暴落でさえ、
たった2年ほどで暴落前の株価に戻すことができました。


こうした過去の前例と合わせてみたとき、
もしセミリタイア時に暴落が起きたとしても、
2年を目安に乗り切れれば、
そのあとはインデックス投資資産の利益を毀損することなく、
投資資産の切り崩しに入れるという目安になります。


具体的に言うと、
【失業給付の3か月分の生活費+残りの21か月分】
が用意できていれば、セミリタイア時に暴落が起きたとしても、
十分に対処できるということですね。


たとえば私なんかは、最低月10万ぐらいあれば
十分満足な生活ができる資産なので、
210万ぐらい現金にしておけば耐えられますね…。
物価ももしかしたら下がるでしょうし…。


むろん、失業保険制度がこれよりもっと改悪されるようなことが起きたり、
米国株が2年どころか5年以上も暴落しっぱなしで回復しない、
なんてことも普通にありえます。


ですが、結局株式だろうとなんだろうと、
物事は過去の事例から推測することしかできず、
未来を完璧に予測することなど不可能です。
そのため、こういった目算でやっていくしかないのです。


もし不安に思うのだとしたら、
セミリタイア時にはもっと無リスク資産(現金)を増やすだとか、
あるいはその時こそ日雇いでもなんでも働けばいいだけであって、
結局その時に合わせた対応をするしかありません。


少なくとも現状はこれぐらいの対策ででよい、
ということですね。


まあ米国株が2年を超えて暴落しっぱなしだったら、
それこそ普通の企業に勤めていても危ういし…。


むしろ自由に動けるぶん、サラリーマンより
セミリタイアしていた方が身動きしやすく得では…??


どちらにしても、暴落を恐れすぎるあまり、
いつまでもセミリタイアできずまごついてしまうよりかは、
ある程度見切りをつけてしまったほうが良いですね。


まあお勧めはやっぱりセミリタイアしてからは
ポートフォリオの無リスク資産(現金)を増やすのが一番無難ですね。


ま、間違っても個別株売買はやめたほうがいいですね。
下手するとガチでしにますから。


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