答えは簡単です。
働きましょう。
はい結論!!!
ってまあ、これだとあまりにあまりすぎるので、
ちゃんと諸々書きますよ、諸々。
さて、まず、
株式投資以外でのセミリタイアは考慮しないものとします。
だってまず大抵無理なので。
先人が証明しているので。
あるとすれば不動産ですが、
それもセミリタイアというよりは、
不動産事業を専業にしているだけみたいなものです。
正直なセミリタイア生活とはいいがたいですし、
そもそもストレスフリーとは程遠い事業です。
かといって業者任せにすると利益率下がりますしね。
で、閑話休題しますが、株式投資でのセミリタイアの場合は、
個別株投資にせよインデックス投資にせよ、
その時の景気の影響を多大に受けます。
インデックス投資はそも景気と連動するものですし、
いくら不況に強い個別株銘柄を持っていたとしても、
大体が普通は不景気の時は下がります。
債券だって不景気時にはさがるんですよ?
そら当たり前ですよね。なんでもそうです。
(不動産などもです)
そのどちらの場合だとしても、
景気の隆盛はプロでも読めないわけですから、
セミリタイア時に市場の暴落が直撃する可能性は
充分にありうるわけです。
そのうえ、景気は上昇と下降を繰り返すため、
景気がいい時にセミリタイアを実行した数か月後、
一気に暴落する可能性はむしろ高いといえるでしょう。
と、いうわけで、セミリタイア時(およびその直後)に
暴落が起きることに備えておくのは
特に間違ったことではないでしょう。
まあまともな会社なら、普通は失業給付がでます。
セミリタイアする人はだいたい
自己都合退職がほどんどでしょうから、
3か月の給付制限期間(この期間は金がもらえない)が過ぎた後に、
ようやく90~150日くらい給付されるはずです。
つまりは、もしセミリタイアと同時に暴落が起きた場合でも、
最悪3か月分の生活費さえ保持しておけば、
インデックス投資資産を切り崩すこともなく、
給付期間と合わせて最低6か月ほどは生き延びることが可能です。
さて、ところで、米国株に限った話ですが、
米国市場指数は、リーマンショックの大暴落でさえ、
たった2年ほどで暴落前の株価に戻すことができました。
こうした過去の前例と合わせてみたとき、
もしセミリタイア時に暴落が起きたとしても、
2年を目安に乗り切れれば、
そのあとはインデックス投資資産の利益を毀損することなく、
投資資産の切り崩しに入れるという目安になります。
具体的に言うと、
【失業給付の3か月分の生活費+残りの21か月分】
が用意できていれば、セミリタイア時に暴落が起きたとしても、
十分に対処できるということですね。
たとえば私なんかは、最低月10万ぐらいあれば
十分満足な生活ができる資産なので、
210万ぐらい現金にしておけば耐えられますね…。
物価ももしかしたら下がるでしょうし…。
むろん、失業保険制度がこれよりもっと改悪されるようなことが起きたり、
米国株が2年どころか5年以上も暴落しっぱなしで回復しない、
なんてことも普通にありえます。
ですが、結局株式だろうとなんだろうと、
物事は過去の事例から推測することしかできず、
未来を完璧に予測することなど不可能です。
そのため、こういった目算でやっていくしかないのです。
もし不安に思うのだとしたら、
セミリタイア時にはもっと無リスク資産(現金)を増やすだとか、
あるいはその時こそ日雇いでもなんでも働けばいいだけであって、
結局その時に合わせた対応をするしかありません。
少なくとも現状はこれぐらいの対策ででよい、
ということですね。
まあ米国株が2年を超えて暴落しっぱなしだったら、
それこそ普通の企業に勤めていても危ういし…。
むしろ自由に動けるぶん、サラリーマンより
セミリタイアしていた方が身動きしやすく得では…??
どちらにしても、暴落を恐れすぎるあまり、
いつまでもセミリタイアできずまごついてしまうよりかは、
ある程度見切りをつけてしまったほうが良いですね。
まあお勧めはやっぱりセミリタイアしてからは
ポートフォリオの無リスク資産(現金)を増やすのが一番無難ですね。
ま、間違っても個別株売買はやめたほうがいいですね。
下手するとガチでしにますから。
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