2019年2月1日金曜日

自己投資なんてものはリターンに期待できない劣悪な投資商品

基本的に自己投資大否定にんげん、ぽすとです。


20代から投資なんてするより、
資格勉強やスキル・キャリアアップなどで自己投資しろ、
と言っている人を見かけたのでクッソ否定してやります。


まず、20代からきっちりスキルやキャリアアップできる人間が
この世にどれだけいると思っているのかという話。


そもそも、この世の中8割9割以上の人間は
意識高い無能あるいは無能がほとんどです。


有能なんてほとんどいませんし、
そもそも日本人で有能な人材はさっさとキャリア積んで
アメリカあるいは外資系企業にポンと飛んでいます。


日本の一般的な企業において、
そのへんの人間がいくら頑張って労働所得を増やそうと思っても、
裁量労働制なぞなく、残業代で稼ぐのがスタンダードな
日本での働き方ですから、まずほとんど不可能です。


それに、自己投資により仕事効率をあげたとしても、
それに見合うだけの報酬などが得られる可能性は低く、
むしろ仕事だけ増やされて余計忙しくなるだけです。


上司からの評価が上がろうと、給料に対して変更はありません。
たかだか社会の一区画である会社という狭い範囲で、
薄汚いおっさんどもに気に入られることに
なんら価値はありません。


ではその企業から海外出向に行けたとしても、
日本の給与形態を大きく外れるわけなどありませんから、
せいぜい海外手当が数万入るだけで、
その忙しさ・むずかしさとは壊滅的に釣り合わないでしょう。


そういうわけで、やとわれである以上は
自己投資などしても、そのリターンはたかが知れているわけです。


もし芽があるとしたら、あとは起業のみでしょうが、
そもそも20代のなんの資産もコネもない状態で起業しても、
よほど革命的なアプリでも作って売り出さない限りは、
堅実にいって事業が軌道にのるまで多大な労働時間と年数がかかるでしょう。


そうすると、一山当てる以外では、
結局普通の企業に勤めていたほうが利益率としては格段に差ができてしまうし、
さらには投資をしていた場合は、その複利と比較しても
もはや資産は雲泥の差というレベルになってしまうでしょう。


だいたい別に外国でもめっちゃ有能だからって
給与がしぬほど増えるわけでもないでしょうしね。
常識の範囲内以外は不可能でしょう。


そういうわけで、20代であろうと、
自己投資におけるリターンはまったく期待できません。


もとより、自己投資というものをして、必死にキャリアアップしようと、
その芽が出るのはおそらく40代を超えて
ようやく出るか出ないかというのがごく普通の人間です。
(30代半ばでキャリアとかクッソ有能なレベル)


20代初頭から投資していた人は、
ただ給料をインデックス投資に毎月ぼーっと適当に
積み立て投資し続けるだけで、その自己投資していた人とは
もうセミリタイアできるぐらい資産の差ができているわけです。


自己投資に励むあまり、大して貯金もないようなその40代の方が、
これからいかに稼いでいこうと生涯賃金がただ増すだけであり、
セミリタイアするにも遅く、あとにはただ若いころがむしゃらに働いた
反動に体をボロボロにしたという結果が残るだけです。


それに、自己投資しようと芽が出るとは限らない。
むしろこちらのほうが多い。
だとしても、その失った時間や労力は帰ってきません。


それだったら、年に数%だろうと、
ほとんど確実にリターンが「遊びながら/寝ながら」勝手に
ちゃりんちゃりん入ってくるインデックス投資をしたほうが、
人生の楽しみとしても、期待できるリターンとしても、
はるかに高く、人生全体の幸福度が上がると思ってよいでしょう。


ま、きっと、自己投資をするべき、といっている人は、
社会ステータスや働いていることにのみ人生の意義を見出せる人間であり、
セミリタイアや自分の人生を自分で楽しむという選択肢などはなからなく、
働いて体を壊し続けることが楽しいという人なんでしょう。


現状、労働の楽さ、期間、投資したお金が戻ってくるまでという面から、
自己投資のリターン<インデックス長期投資のリターン である以上、
生涯働き続けたいというクソドM労働ゴリラチンパンジー以外の
理性ある人間の方々は、自己投資や労働なんてほどほどにしておいて、
セミリタイアを期待して着々と先進国株式インデックス投資を
することをお勧めします。


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