2019年2月27日水曜日

絶望して安楽死するくらいなら、セミリタイアで逃げきった方が良いね

ただいま、FGOではBBちゃんがだいかつやく!



日本は今現在、アベノミクスによって
ギリギリインフレになり始めており、
物価と賃金はじわじわと成長し、就業率も少しずつマシになっています。


しかし、物価の上昇と比べて賃金は税によって思うように上昇せず、
さらには消費税増税なども控えていて、
すでにこのインフレのターンも危うくなりつつあるように思えます。


なかには「円高でデフレが続いていた民主党政権時代のほうが
庶民にとって生活が楽だったなあ…」などというネット民すらいる始末です。
いうまでもなく、長期のデフレは経済の破綻にほかなりません…。
これでは目先のものしか見えていません。
少なくとも、あの時よりは今の政権のほうが成功していることは間違いないです。


では、なぜ全体的に経済は成長しているのに、
ほとんどの労働者は実感はなく苦しいのかというと、
それ以上に社会保障費・年金などの税の負担が大きくなってきているからです。
(むろん投資をしていないから、というのも小さな理由の一つではありますが)


多少経済活動が活発になろうと、
少子高齢化によって出生率および労働人口は減ってきているため、
このままではどうしたってジリ貧なのです。


移民や定年雇用の引き上げなどのカンフル剤で何とかしようとしてますが、
一番の問題である社会保障費や年金額を減らさねばこの問題は解決しきれず、
さらにはそれを制限しようにも、投票権を握っているのは
それこそほとんど高齢者のため、もちろんそんなことをしたら政権がとれません。


そんな状況を見た一部のネット民などは、
あまり褒められた話ではありませんが、
「もう老人たちを安楽死制度とかで間引くしかないだろ…」と、
まさに現代の姥捨て山並みのことを言っている人も少なくありません。


で、その安楽死についてですが、
現状日本では安楽死について認められておりません。


しかし、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、
スイス、カナダなどでは実際に可能です。
(ただし、外国人で可能なのはスイスのみ)


(参照:)
「海外での安楽死」は200万円で十分可能
https://president.jp/articles/-/24274


そこで必要になる予算は200万弱程度。
なかなか大金ですが、旅費含めてこれなので、
用意しようと思えば数年でなんとかできる金額ですね…。


しかし、それ以上に、
安楽死のために医師のカウンセリングなどを受ける必要があり、
英語やドイツ語などを会話できる程度には習得しておかねばならないとのこと。


いやはや、これがなかなかハードルが高い。
そこまで英語などを勉強してしまったら、
逆にもったいなくなってきて安楽死なんて選べないな、
と、思ってしまうのは、私がまだ気楽でいられるからでしょうか…。


多分こんなレベルにまで手間がかかるくらいなら、
安楽死したい、などと考えてしまうくらい枯れた人間は、
手っ取り早く新小岩やほかの苦しまない方法に手を出してしまいそうですね…。


ま、そもそも、こんな安楽死制度が流行ってしまったら、
「老人を間引くべき〜」なんて言っているネット民どもこそが、
老人になった時に真っ先に安楽死させられる・するよう訴えられる
様子が目に浮かびます。


それに、かえって若者たちのほうが、
感受性が高かったり、問題に直面することの多いことから、
こうした安楽死に逃げのように行ってしまうこともありうると思えます。


むしろ老人たちはそれまで生き残ってきた意思がありますし、
寿命が近付いて来るにつれて猶更生きたいという欲が大きくなるとも聞きますから、
安楽死制度が日本に実装されたところで、大して行う人も増えず、
経済的にも回復のための手段としては効果は薄いといえるでしょうね。


人口が伸び続けているアメリカでさえ、
それほど出生率が高いわけではありません。


あくまで移民などに頼っている部分も大きく、
先進国である以上、出生率がいつ下がるかもしれないわけですから、
その時こそアメリカ経済の衰退の時でしょう…。


先進国になると、女性に出産を強制させていたり、
男女ともに見合いを強制されていた過去と違って、
自由恋愛や結婚しない自由なども
ある意味経済成長と同様仕方のないことかもしれません。


今の老人たちはおそらく逃げ切りができるでしょうから、
それほど大変なことはないかもしれませんが、
私たち若手世代はこのまま厳しくなっていくことは十分に予想できます。


それらすべてを解決できるデウス・エクス・マキナは
やはり存在しませんが、少なくとも、
今すぐ来るわけではないとは思えます。


そのため、そんなときがいつ来てもいいように、
さっさとセミリタイアをして、自分の人生を仕事のみに忙殺されないよう、
楽しむことを考えるようにしたほうが良いでしょう。


ずばっと解決できない以上、なんだか後ろ向きな回答ですが、
「安楽死したほうがマシだわ」なんて思うぐらいなら、
早いうちそんな仕事を辞めてしまうか、
フリーたーにでもなって自由に生きたほうがよっぽど得だと私は思いますよ。



ブログ村に戻るならこちらへドゾー↓
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

2 件のコメント:

  1. 先進国は軒並み人口減少しているが、経済縮小しているの日本だけなんだが

    返信削除
    返信
    1. そうなんですか?
      日経平均は一応上がっているので、何を持って経済縮小とするかはわかりませんが…
      イギリスとかはEU離脱でこれからどうなるかが不安ですね~

      削除

【諸注意】誹謗中傷およびスパム・荒らしコメントのIPログは適宜記録され、必要に応じてブログ運営者によって警察に通報されます。