2019年1月5日土曜日

米国株でディフェンシブ銘柄に分散投資するなら、もう(S&P500で)いいじゃん…

よく米国株ブロガーの中にも、○○10種、だの、○○15種、だの、
特定の銘柄をいくつか自分で決めて、分散投資している人たちがいます。


あれって、よく見ているとどの人も
大体クソポピュラーな銘柄含んでいるんですよね。


マクドナルド、アマゾン、フェイスブック、スターバックス。
ちょっと話題になったジョンソン・エンド・ジョンソンまで。


そして決まってみんないつもこの一言。
「わいのポートフォリオでS&P500に勝つんじゃー!」
うーんこの。


そういう銘柄ってさあ、でもほとんどS&P500の比率の中でも上位に入ってるぜ?
それどころか、ダウ30種にすら入っている銘柄じゃん?


そんな銘柄を短期的に損切、利確売買したって、
ようはそれってS&P500の一部をただ単に
適当にタイミング投資しているだけじゃあないですか?


それでS&P500のリターンを超えたい?
いやいや、なんだかそれってS&P500と、S&P500の中の一部とで
ただ適当に比べているだけじゃないですか。
実力もクソもないのでは?


いやねえ、個別株投資家を名乗って、打倒S&P500と戦いたいのなら、
S&P500の比率がめちゃくちゃ少ない銘柄とかさ。
(ゼネラルエレクトリックとか、ボラティリティの高い中小企業とか。)


あるいはハイテク株だけに偏重したり、
宇宙事業や公共事業に絞ったテーマ型の投資をしたりとかさ。


銘柄の事業の分野ごとにいくつか分けて分散投資する。
特にマクドナルドなどの優良株は絶対にホールドしておく、
みたいなやり方って、まあもちろん利益を上げる上ではすごく有効なんですけど、
結局S&P500と似たり寄ったりなやり方になっちゃうんですよね。


まあつまり、そういうやり方をやってしまうのなら、
結局手間がかかるだけでして、とするとS&P500でいいわけで…。


それだけ手間をかけても、0.数%上回ればいいほう。
それ、手数料や手間賃差し引くとマイナスでは?
そうでなくてもリターンだけでも大体負けるし。


ま、それだけS&P500が安定して利益を上げられる、
有効な投資先というわけなんですよね。


おおよそそういうやり方をしている米国個別株投資家というのは、
ただ自分で株を取引しているという感覚に酔っているだけで、
実態はまあS&P500に操られているようなものだ、といってもいいでしょうね。


というわけで、個別株やるんだったら守りに入らず、
ハイテク株・グロース株・小型株を積極的に売買するべきなんですよね。


これらはその気になればS&P500の1.5~2.5倍近いリターンをあげることも可能ですよ!
せっかく個別株やっているんだったら、これぐらいリスクとリターンをねらわな
ただの「クソダサい投資家」にしかならないでしょうね!!!


え?それは邪道だと?リスクとりすぎだと?


じゃあ王道は何だといわれると、結局S&P500じゃん?



その王道からわざわざ自分からずれておいて、
どっちつかずなポートフォリオでS&P500と戦いたいとか、
ただフラフラしているだけで中途半端なんですよね。


中途半端になりたくない人は、さっさと個別株すてて
S&P500に投資しましょう。
(私はSlim先進国を勧めますけど。似たようなもんだし)


…まあ、S&P500はS&P500で、完全に技量が関わらないので…。
あとは結局、入金力の勝負になってしまうのですけどね…。


仕方ないよね。それが株式投資の真理なわけだし。


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