2018年12月31日月曜日

投資信託ではセミリタイアできないというコメントがありました。いやーほならね?

個別株投資家が世界を席巻する中、
一部の賢しい投資家のみが行っているインデックス投資信託。


特定の市場指数にそのまんまただ乗りする形で投資するという、
市場の平均値(よりちょっと下)を目指し、ほったらかしで投資できるという
すばらしい投資手法です。


ご存知のとおり、この市場指数に勝てるようなアマチュア投資家なぞほとんどおらず、
というかもはや機関投資家やプロ投資家ですら勝つのは非常に稀です。


時間さえ捧げ、投資をし続ければ、大概どのような状況でも
ほぼ確実にプラスになっていることがほとんどです。
(もちろん日本や新興国などの負け指数は怪しいですが)


とはいえ、その「時間さえ捧げれば…」というのが最高にして最低の欠点であり、
いうまでもなく多くの人々は人生のできうるだけ早いうちに大金を手にしたいものだし、
そうしてそのお金で労働から解放されて悠々自適に暮らしたいものなのです。


そういった理由から、「インデックス投資では若いうちにリタイアできないじゃないか」だの、
「インデックス投資は老後資産ぐらいしか使い道がない」だの、
一部の投資家およびセミリタイアラーからはボロクソ言われているわけですよ。


でも、そうは言いますけれど、
「じゃあインデックス投資以外でそれ以上のリターンを短期間にあげて
さっさとセミリタイアすることなんてお前にできるの?」
と詰め寄ると、それはそれで反論なんてできやしないわけです。


FX?個別株?それらのレバレッジ投資?
どれもリスクのわりにリターンが怪しいです。


FXは何人も新小岩に飛び込んでいるっていっつもニュースになってますよね?
また、個別株はインデックス投資にすら勝てない人ばかり。
これらにレバレッジをかけたら、余計に酷くなるだけです。


もちろん不動産なんてものは選択肢のうちに入りません。
不動産は初期投資が必要なため、そもそもそんなお金あったらセミリタイアなんて
わりと簡単に達成できてしまいますし、ではローンで、とすると、
そのローンを回収するために数十年かかるわけですから、本末転倒です。


さらにさらに論外なものとしてあげると、競馬、宝くじ、競輪などの
ギャンブルなわけですが、こんなものはもう
実力でどうこうできるレベルではなく、運の話になってしまうので、
結局神頼みでなんとかするしかないわけですから。
(というか元手もある程度必要じゃないか)


というわけで、親がよっぽど大金持ちじゃなかったりする場合、
愚直に働いて、愚直に投資信託に積み立てして、愚直に毎日気絶し続ける、
これが最良で最高で最強な一番の近道なのです。


幾何学に王道なし(学問に近道なし)なんて言葉があるのと同様、
投資に王道なし(セミリタイアに近道なし)ってわけ。


インデックス投資ではセミリタイアできないんじゃなくて、
インデックス投資以外ではセミリタイアするのが難しいという話でした。


もし、それでも、それ以上にセミリタイアを早期に行いたいのだとしたら、
ありとあらゆる節約をして、生活費娯楽費の全てを投資に回すほかありません。


タバコ、酒、はたまた毎日の食事を減らして、飲み水は水道代のみ、
風呂はシャワーのみ、ガスなし、電気なし…。
実際にめちゃくちゃ節約して、すべてを投資にまわしてみるとわかると思います。


個別株投資でたかだか数万円でも損をすると、その毎日の努力が水の泡になると。


インデックス投資なら、ずっと積み立て放置でほぼ確実に勝てるのだから、
たった数千円でも短期的な損はしない。その毎日の努力がすべて報われるのだと。


いやはや、そう考えるとインデックス投資以外できなくなっちゃいますね。


どうせあたらない宝くじを買う毎日のお金すら、インデックス投資に回したほうが
ほぼ安定して将来莫大な利益になると思うと、サイフの紐はずっと硬くなり、
その結果がセミリタイアへの一番の近道となるわけですから。



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