2018年12月29日土曜日

そら嫁さんいる人はセミリタイアしたくても反対されるでしょうよ

驚くべきことに、既婚者でセミリタイアしている人って
セミリタイアブロガーの中でも結構いるみたいなんですよね。


それはおそらく少数派だと思います。
経済的自由を得てセミリタイアするためには、
ほとんどがインデックス投資や長期間の節約・貯金が主であり、
個別株やレバレッジ投資で大成功したり、親の資産で賄うなんて人は稀で、
結果的には育児や結婚でお金がかかったり、リスクが取れない以上
経済的な面で既婚者はセミリタイアし難いですからね。


いえ、もちろん相手もセミリタイア志望でしたら話は別ですよ。
むしろ共同生活者が労働しており、一緒にセミリタイアに協力してくれるなら、
子供がいたとしてもわりと現実的にセミリタイアを目指すことが可能です。


とはいえ、そういったセミリタイア志望(かつ節約志向)の
人間同士で結婚できるなんて、まあこの日本ではほとんど見つからないでしょう。


特に女性。自分でバリバリ働くような方は、そもそもセミリタイアなんて鼻で笑う
攻撃的かつ活力的な強い女性ぐらいでしょうし。
ほんと働いて自活している女性って男性より色々と強気な方が多い。
逆に、そういう場合男性は主夫にされてしまうかもしれませんね。


というかまず、そういった経済的な話で言うと、先に述べたように、
お互いに節約・投資して尊重しあえば十分に可能なのは確かです。


ですがそれ以上に、経済的ではなく精神的な面からして、
既婚者のセミリタイアはひどく難しいでしょう。特に男性。


女性ならばまあ専業主婦という選択肢で、もう半分セミリタイアみたいなもんです。
はたまた、仕事はパート程度にして、
それを投資にまわせば経済的にも自分の財産として余裕が持てます。


ところが男性にいたっては、バリバリ働くような女性と結婚でもしない限りは、
専業主婦になりたがったり、あまり働くこと・稼ぐことに関心がない女性が多いわけですから、
いざセミリタイアを目指そうとしても、もう明確に相手側の反対を受けることは確実です。


経済的にどうとか、そういう理由だけではなく、
「夫が常に自宅にいる生活」
「自分の夫が働いていないという事実」
「本当に働かなくて大丈夫なのか?という不安」
これらの要素が一気にのしかかってくるわけですから、
不安にならないというのもまあ難しい。


相手が専業主婦の場合なんかもう悲惨ですよ。
専業主婦というのはイコール、相手の人生に完全におんぶにだっこなわけですから、
夫に仕事なんてやめられたらたまったもんじゃない。


自分で必死に資産を築いてセミリタイアした、という実績・信頼がない状態で、
社会に放り出される感覚に近いわけです。


勝手に夫に仕事をやめられて、お互いに無職、
となったら不安になるのも当たり前でしょう。


それに、家に夫が常にいるというのもストレスでしょう。
少なくともセミリタイアするまでの数十年間の間、日中は自由にできていたのに、
夫が家にいるというだけで行動が制限されてしまいますからね。


こういう点は、お互いのプライベートを尊重しあうような、
普段から距離感がいい意味でドライな夫婦じゃないと難しいですね。


夫の側も亭主関白のようにならず、家事を協力し合う姿勢が大切ですね。
定年離婚とか、夫が退職してからも家事に協力しないとかの理由が大きいですから。


結局のところ、お互いのことをちゃんと尊重しあえる伴侶をもてたのなら、
経済的に不安がないことを説明すれば、セミリタイアもきっと可能なはずです。


そう考えると、既婚者・子持ちの状態でしっかりとセミリタイアしている
一部のセミリタイアブロガーさんは良い夫婦関係を築いているんでしょうね。
素直にとてもすばらしいと思います。


子持ちの場合、夫婦そろってほとんど家にいてくれることになるんでしょうか。
家族の仲が深まりそうでいいですね。


お相手を見つけるのは大変でしょうけど、
そういう理解のある伴侶を見つけたい人はコンカツを頑張ってください。


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4 件のコメント:

  1. ブログ見てる感じ家事が好きな男性でないとちょっときつそうなイメージがある。

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    1. セミリタイアだからってだらだらした生活してたら怒られそう(偏見)

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  2. 初コメします。

    既婚者でセミリタイアしてる人は、専業主夫に近い気がします。
    家事が嫌いで仕事のある女性なら、反対も無さそうです。

    それと、セミリタイアといっても40〜50歳代に入っていて、早期リタイアに近いと考えています。

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    1. いくら経済的に自立してても、奥さんがまだ働いている場合は
      結局家事の負担をかなり受け持つことになりそうで、それはそれで大変ですね…。

      むしろ普通の夫婦よりも共同生活に気を使うことになりそうですね。

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