2018年6月18日月曜日

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)とか、これいる?

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が出るらしいですね。(おそい)
ゆ虐なんてものを調べて遊んでいたら、記事描くの忘れていました。


(参照)
【大改稿】スリムSP500が楽天VTIと同額で登場(7/3~)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-933.html


まあ、もはやたわら男爵さんがいろいろ細かく言ってくれているので
私がヘンに解説すると誤解を招きそうっすね。
(というか難しすぎて何を言っているのか半分ぐらいわからん)


というわけで、ブロガーとしての解説ではなく、消費者目線の所感に努めます。


まあこれ、無理して買う必要もないと思いますよ。
Slim先進国株でさえ、アメリカを66.74%も含んでいますからね。


めちゃくちゃアメリカ好きってぐらいじゃないなら、
はっきり言ってSlim先進国で十分です。


つか、まあ、ようみてみると、
SlimS&P500が税抜き0.16%の信託報酬、
Slim先進国株が0.1095%の信託報酬なので、
何故か全米株のみより先進国分散投資のほうが安い…。


双方のベンチマークである、
S&P500と、Slim先進国株のMCSIコクサイインデックスの
リスク・リターンも、それほど違いがありません。


(参照)
MSCIコクサイ vs. S&P500
http://sheep17th.net/blog-entry-51.html


信託報酬込や、分散投資という観点から見ても、
リスク・リターンはトントンだと思います。


あとはまあ…他に、考えるべき要素と言ったら、
純資産がどれぐらい積み上がるかでしょう。


どれだけ投資家がこのファンドを買ってくれるか…。
つまり、どれだけ人気になるかってことですね。


人気であればあるほど、
いろいろメリットが多いのでね。
途中償還リスクが減ったり、信託報酬値下げが期待できたりとかね。


しかしながら、、もともとiFreeS&P500が0.22%、楽天全米が0.16%と
低コストな米国株インデックスがもはやすでにあるため、
Slim先進国株式ほどとんでもない勢いで純資産が流入するのは
まずないんじゃないかな…と、思っています。


というか…楽天全米に限っては、SlimS&P500より安いです。
私みたいな楽天アレルギーでもないのなら、
正直楽天全米でも全然いいんじゃね?と思います。(楽天はVTIですが)


Slim先進国だけじゃなく、米国株買って、
アセロケにおける米国株の比率を高めたい…。みたいな、
奇特な米国株信者だったとしても、まあいらんやろなーってファンドですね。


冒険するならFANG+とか、それこそ
米国個別株でも良いと思うレベルです。


Slim先進国買いましょ。Slim先進国。
多分一番考えなくて楽で良いですよ。








…なんだか最近の三菱UFJ国際投信は
いろんな商品を連発してますね?
どういう方針なのでしょうか。そこまで客を取られたくないのでしょうか?


Slim先進国株の純資産額はたった4か月近くで、もはや純資産は140億円ですが、
Slim全世界株なんかは3か月で1億円で、
その兄弟(元)ファンドのe-MAXIS全世界株は79億円ほどです。


Slim全世界株(3均等)なんかはもはや言わずもがな、まだ1億円にも満たず…。
設定からまだ全然経っていないとはいえ、人気はカスカスです。
…いや、Slim先進国株がおかしいといえばそこまでなんですけど。


とりあえず適当に出しまくって顧客をいっぱい取り込みたいのか、
はたまた顧客のニーズに答えようと暗中模索しているのか、
あるいは他のファンドにはないものをアピールしようとしているのか…。


正直、多少比率が違うだけで買うものは似てますし、こんがらがってくるだけですね。
どうせインデックス投資なんて、だいたいはコストだけ見てりゃ良いんですから、
余計な商品をボコボコ乱立されても困るってやつです。


また、顧客としても、これだけ似たような商品を買いまくることは、
アセロケが混乱するだけです。やめましょう。


なお、Slim先進国ですが、現状、運用がうまくいくギリギリで絶妙なコストです。
個人的には、もはやこれ以上に安くて良い商品は、今後おそらく出ないと思われます。


私も投信ブロガーの常、今後も新規のインデックス投資商品が出たら
気まぐれに記事で書いていきますが、
「Slim先進国株買っておけばいいNE!」ってぐらい、
ただSlim先進国の優位性を補強する内容になってしまうかなって思いますね。


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