2019年7月17日水曜日

世界分散投資という観点でもやはりSlim先進国のみで間違いがない

ふだん、米国最強、米国一番と言っている私ですが、
実際に購入しているのはダウでもS&P500でもVTIでもなく、
Slim先進国インデックスファンドです。


おめー言ってることとやってることが
ちゲーじゃねーか
と思われるかもですが、
私はまず米国株投資家という以上にインデックス投資生まれ
インデックス投資育ちな生粋のインデックス投資家です。


むしろ米国といういわば単体の銘柄に投資するよりは、
先進国や全世界という世界の指数に投資するほうが
俄然インデックス投資家らしいと言えるでしょう。
(先進国ってほとんど米国だし)


さて、Slim先進国インデックスに投資する主な理由としては、
これは、米国単体に投資した場合の政治や
地理的リスクを避けるという意味合いがあります。


むろん、現時点から向こう数十年くらいは、
米国が傾けば全世界がボロボロになると予想されるし、
そもそも米国企業はどの国のそれよりグローバル展開しており
さらにその商品はどれも完全に世界に根付いていて
他国の競合企業が切り離せる余地が見えません。


そういった背景から、世界分散投資がリスクヘッジに
本当になるのかということは確かに疑問が残ります。


ただし、私が定年になるであろう40年ばかし経過したときに、
もしかしたら世界のトップに日本やイギリス…はたまた中国などが
緩やかにシフトしている可能性も否定できません。


そのため、長期的ではなく超長期的に見た場合
米国のみより先進国に投資すべきでしょう。
実際リターンもさして変わらんし。


でもそれならなぜ全世界投資じゃないのでしょうか。


それは、新興国は経済が未熟なぶん
逆に保有するリスクが大きくなってしまうからです。


まあ新興国の急激な成長の恩恵を受けられない、という見方もありますが、
インデックス投資でそこまでリスクを負ってリターンを求める必要はないでしょう。


というかそれを考慮してもそれほどリターンが良くないというか、
先進国投資のリターンの方が大きいというか…。


それに、経済成長すれば新興国指数から先進国指数に組み入れられ、
先進国から落ちぶれた国は新興国指数に組み入れられるため、
まさにダウ30などがやっているように、適切な銘柄(国)入れ替えを
指数会社側がやってくれるということです。


いわば、世界指数の上澄みの美味しいところだけ
いただくということですね。


…まあ、先進国と新興国のくくりがどうなっているのかは、
明確な指標もなく、結局指数会社の判断に委ねられるのですが…。
よほどひどい成績の国を先進国に組み入れることはないはずなので大丈夫でしょう。


…あとはまあ、他に細かい理由を上げるとすると、
単純に全世界インデックスファンドが
どれもあんまり魅力的じゃないってところですかね…。


Slim全世界は人気がなさすぎて日本を除いても含めても
まだ純資産額がどちらも50億前後ですし…。


楽天VTなら200億超えですが、ただVTを買うだけの運用の割に
どうも信託報酬が高いです。
その運用方法からも信託報酬はそれ以上縮められそうにないし。


VTを直接?
いやVT単体を買うわけないじゃないですか私が…。
自動買い付けも無ければ円で簡単に買えるわけでもないんだし…。
三重課税コストやらなんやらあるし…。


結局のところ自分が何を信じるかということですが、
Slim先進国ファンドもいよいよ純資産額500億を超えましたし、
低コストを絶対に維持し続けると約束している以上、
このインデックスファンドにしぬまで投資し続けることが一番でしょう。


この代わりのない抜群の安定感こそが先進国インデックス投資の醍醐味。
あらゆる経済情勢に慌てふためく他指数・他銘柄投資家を横目に見ながら、
どっしりと積立ほったらかし投資を続けていくことこそが儲ける王道ですよ!


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