2019年7月28日日曜日

投資ブロガーの話は話半分で聞いてくださいね


色々な投資ブロガーがいます。


配当再投資が大事だというブロガーや、
無配グロース株のほうが重要だというブロガー。
はたまたボロ株や新興国狙いで爆益を狙うブロガーまで。


実際ホントに昔のシーゲル流と呼ばれる
配当再投資や生活必需品・ヘルスケアセクターへの投資は
確かに有効でした。特に2000年はじめ辺りまでは。


そして現状、それらの銘柄が好景気では振るわないこと、
タバコ株やヘルスケアも案外規制でリスクが高いとか、
ハイテクやグロース株が現代じゃものすごくリターンがいいこととか、
実際それも本当です。特にITが高度に成長し続けている今現在は。


過去リターンや実績を担保に投資することは株式投資の王道ですし、
今や時代遅れなクソ株には見切りをつけて
成績の良い銘柄に投資するのも確かに王道なのです。


どちらも別にそれほど嘘をついているというわけではないんです。


じゃあ、結局どの投資ブロガーの言ってることが正しいんですか?
ぽすとさんにお聞きしたいと思います。


ん~~~~………。


わかんないや!
Don't think. Feel mean me...



あっ叩かないで叩かないで。


こんなの結局どれも結果論なんだよ!


ただ今の所は(少なくとも2005年以降は)
ハイテク株や無配グロース株のほうが伸び率が高いぶん、
ヘルスケアや生活必需品、およびディフェンシブ銘柄や配当銘柄は
どちらかというと不利な状況です。


また私もどちらかというと前者寄り支持者です。


これは、
「米国株は常に右肩上がりかつ不景気も2年程で終わるから」
という実績と理論を信じているがゆえです。


米国株が好景気である期間が長いなら、
なおさらシクリカル銘柄などの方が有利ですし、
そんな好景気のなか守りに入る必要など無いからですね。


また配当銘柄は配当分が課税面で不利ですし、
下落率が低いということは下落時の買い増しの効果も薄く、
やはりそういった面でもシクリカル銘柄のほうが有利と言えるでしょう。


これついてはもちろん私自身は筋が通っていると思っているので、
自分で否定する気はありませんが…。
まあこれもたかだか一人の投資家の意見に過ぎません。


もしかしたら米国株も不景気が連続するかもしれないし、
単純に生活必需品やヘルスケアセクターが暴騰する可能性だってある。
結局の所どうなるかは果たしてわかりませんからね。


何よりそのへんの機関投資家や
バフェットですらよく間違えますから、
そこいら一介の趣味でやってるような個人投資家が
きれいに未来を言い当てることなんて不可能に近いんですよ。


ただし、こうした投資理論をこねくり回し、
色々な投資家が市場の流動性を高めることこそが、
われわれインデックス投資ブロガーの利益の源泉になります。


言うまでもなく、個別株投資家が
みなインデックス投資家に転向したら、
市場が歪みインデックス投資家の利益率は下がってしまいますから。


私達がこれら答えのない株式市場で適切に儲けるためには、
せいぜい脳内やバーチャル投資でこれらの投資理論を学び、
時にはそれらを用いて議論に発展させながらも、
市場の流動性はそのへんの個別株投資家にやらせ、
自分たちは抜け目なくインデックス投資を積立放置し続けることこそが一番です。


「私達は、個別株投資家が成長させた市場をただ座って食べるだけ。」
(織田がつき羽柴がこねし天下餅すわりしままに食うは徳川)


インデックス投資家はこの金言を胸に、
惰眠を貪りつつ確実に利益を得ていきましょう。


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