2020年1月31日金曜日

「他人の投資成績と比較するな、自分は自分」という慰めにもならない負け犬の遠吠え。

四方八方に噛み付いているとある投資家の方がいたのですが、
「ブログやTwitterやってる暇あれば個別株やればいい」
「インデックス投資よりもずっと儲かる」

と大言壮語していらっしゃいました。


言うが易し行うが難し、とはよく言ったものですが、
その方は実際に投資で大きく利益をあげた方でしたから、
説得力自体はあるものなんでしょう。


実際に勝った人ならそう自慢しても良いと思います。
負けたら貶されるのに、勝ったときにイキるのがダメなわけがありません。


それが実力によるものなのか、
はたまたただ運が良かっただけなのか、
実際のところはわかりませんが…。


それでも「運に決まってる!」なんて決めつけるのは
僻みそのものであるためすべきではありません。


「勝った人は実力も運もあった」
とするのが一番良い落とし所でしょう。
イナゴだろうがなんだろうが、儲かりゃ勝ちなんです。
逆にいくら理屈を詰めても、クソリターンなら負けです。


どちらにせよ、その方とまったく同じ時期に、同じように買って、
同じように売れたなら、同じリターンを得られたはずです。
(その人が正しく手法を公開していたなら)


他人の投資実績と自分のを比べるな、
と世の投資家たちは言いますが、
私は比べるべきだと思います。


比べて、如何にその人の投資手法が優れているか、
自分のやり方とどう違うのか、どっちが効率的なのか。
それをよく考えるいい機会になるからです。


他人の投資手法を参考にはするくせに、
いざその投資成績に圧倒的に負けたとき、
「他人は他人、比べても詮無きこと」
「アンダーパフォームしても自分が納得できりゃええんや!」

なんて言い訳するのは、単に都合よく思考停止しているだけです。


単なる負け惜しみです。敗北者です。
ハァ…ハァ…!敗北者…?


ともかくも、
それでは投資家として一ミリも成長ができません。


なんで、個別株投資家は、
多くの投資情報や投資家を参考にし、自分の投資手法と比べ、
ときにはやり方を取り入れ、ときには断じ、
常に自惚れず研鑽を怠ってはならないのです。


げんに、例えば、
バフェット太郎氏の高配当バリュー戦略に見切りをつけた
和製バフェット将軍は2019年でグロース株に投資し、
爆発的に資産を増加させました。
(あのヒト1250万円ふえたとか言ってたよ…)


そして、他の投資家も追従して同じくDHRなどを買ったところ、
同じく資産を増加させ、彼に感謝の言葉を述べていました。


もし彼や彼らがそのままバフェット太郎氏のやり方通りにならった
投資戦略をしていたら(少なくとも2019年内は)
クソリターンのままだったでしょうし、
それを見限って自分なりに儲かると考えた投資をやったからこそ、爆発的アドバンテージが得られたわけです。


なおその場合においては、
それこそインデックス投資は、
自己の研鑽も競争も放棄した引きこもりそのものであり、成長なんてものは一切しません。


一人勝ちはできないですが…しかし、
ただ一人失敗するなんてこともほぼありえません。


すくなくとも先進国~全世界以上に分散しておけば、
世界経済が成長する限りは間違いなく得することでしょう。


リスクを取ってでも儲かりたいと思う人は、
今儲かっている人のやり方を参考にすべきで、
リスクを取りたくない、確実に得をしたいという人は、
競争を避けてインデックス投資をするのが良いでしょう。
逆張りバリューなんてせずともね。


言わずもがな、個別株投資をしている人は、
今まさにクソリターンしか上げられない人のやり方を真似てもしようがないですから。


理屈やプライドを取るのか?
それとも、実益を取るのか?
どっちを求めて株式投資を始めたのかを今一度考えてみるべきでしょう。


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