爆アド！-米国株レバレッジ/BTC投資でリタイア-: 投資元本を増やすために入金力を増やす？　…どうやって！？

レバレッジや個別株でハイリスクを取らずとも、
入金力さえあれば大きな資産増加が見込めます。

そら月に３０万やら、資産額が１億やら、
そんな人らは無理してリスク取る意味なんてない。

インデックス投資で十分すぎるほど十分です。
億超えても、まだ２億、３億を
目指す方もいらっしゃいますが…。

ところで、じゃあ入金力を増やすには
いったいどうしたら良いのか？

レバレッジはやめろ、個別株はやめろ、
なんて他所の人が些細なことかのように言いますが、
じゃあそもそもどうやったら入金力高まるのか？

なんか軽く「自己投資すれば～」なんて
自己啓発みたいなこと言い始める人もよくいますが、

いや自己投資ってなんだよって話ですが。
ろくに具体的なビジョンなくない？

TOEIC？無理だよ～、普通の日本人は、
ほとんどまともに点数取れないだろうし、取る気もない。

なんならとっても何に活かすの？って話。
今の仕事に活かそうにも、給与は騰がらず、
ただ上司の便利屋になるだけ。

資格勉強…うーん、今の会社じゃ手当もでない。
別の企業に…って、そんな資格って転職に活かせるんですか？
フォークリフトの資格くらいじゃね？

やっぱりがむしゃらに働く…といっても、
仕事量が増えるだけ。

昇給、昇進で簡単に給与が増えるほど、
そんな恵まれに恵まれた環境で仕事している人は
そうはおらんでしょう。

基本、収入を増やすというのは、資産額と同じく、
それこそカーストの上位層にのみいえることであって、
そのへんのザコ労働者が小手先の技術でなんとかしようが、
結局コストパフォマンスが悪すぎるのです。

本業で色々と環境を変えられる人は少なく、
収入を増やすというのはかなり難しいわけ。

副業ならまだましだけど、休日、
わざわざ土日で働く…？
いやあきついっす…。

動画、絵、最近はそういったサブカルで
多少は稼ぎやすくはなりましたが、
私のブログでちょくちょく公開している通り、
イラスト収入もブログ収入も、それほど多くない…。
時給は最低賃金以下なのは間違いないのだ。

入金力を増やすっていうのは、言う人は簡単に言うけど、
実際そう簡単に増えるものじゃない。

毎日毎日、普段も頑張ってるのに、
普段以上に仕事を頑張って…。

そんで、芽が出るとしてもだいぶ後でしょう。
そして上がっても年収が数万上がれば良いほう。
そんなら結局投資で利益出したほうが早いってね。

最低賃金以下だったらまあ、
まともな労働先に行けば多少は増加しやすいですが、
最低賃金以上になるにつれ、それこそ増やすのも難しくなる。

私の場合で言えば、資格やTOEICなどいくらとっても、
絶対収入増えないし、仕事は増えるだけで給与は騰がらず、
転職してもきっと今より収入が下がる未来しか見えない…。

ぶっちゃけ投資でレバレッジするより
労働環境を変えるほうが、リスクが高すぎるｗ
下手なことしたら今度こそ無職だよｗ

収入を高めよ、なんて言ってる奴の話は
投資話と同じく、鵜呑みにしてはダメでしょう。

大体そいつらも給与そう簡単に上げられないだろ絶対。
たまたま運が良かったとか、コネとかじゃねーの？

ちなみに、収入、入金力を高めるより、
もっと大きくお金を儲けられる手段が
あるのは知っていますか？

そう、やはりこの記事の原点回帰。
つまりは自分のリスク選好度をひたすら多く、
生活防衛資金以外全部フルインベストメントするだけ。

自己の環境を頑張りに頑張って必死に変えるより、
多少の恐怖や無リスク資産を減らして、全力投資。
自宅でゼロカロリーコーラを飲みながら数クリックするだけ。

楽だし、結果はすぐ出るし、簡単。
どちらかというと私にとっては
こっちの方が確度が高いです。

おそらく多くの一般労働者もそうでしょう。
ちょっと頑張ればいっぱい結果としてプラスになるとか、
よっぽどの外資系企業でもそうないでしょ？

投資ならだいたいすぐ結果が出てくる。
ああ、よっぽどクソな衰退株への投資じゃなきゃね。
インデックス投資だって右肩上がりなんだから。

まあ、減るかもしれないけど。

でも60：40で投資：現金でやっても、
90：10で投資：現金比率にしても、
どうせ下がったときは同じくらい怖いでしょうし。

それにタイミングよく買い増しもできないのなら、
なおさら全部フルインベストメントした方が良いでしょう。

こういうとき、だからこそETFが強いんだよね。
インデックス投資はどうせいずれ回復するんだから。

普通の個別株なら少額投資、定期的な売買、
あるいは色々なリスクが高い…らしいですが。
ETFならだいたい買ってすぐ放置。

個人投資家の、トータルリターンでは
やっぱりETFの方がパフォーマンスが
良いとはよく言われるとおりでしょう。

あのグロース株、テンバガーに投資しておけば…。
と、後悔することもあるかもしれませんが、
きっとそんなありもしないことを空想してしまう人は、
ETFと同じくらいの額を投資するのは難しかったでしょう。

結果がどうであれ、自分のリスク選好度が大きく取れるなら、
それに越したことはありません。

自分にあった投資が大事、ってのはここからくるのかもね。

まあ、いくらフルインベストメントしてても、
ろくな投資先じゃないとダメなんだけど。

その勝つ可能性が一番期待値が高いのが、インデックス投資。
次点で、不確実性とリスクの代わりに、
リターンの期待値に期待したのが、グロース投資ですね。

まあ、結局市場の銘柄に時価総額加重平均で
投資しているインデックス投資も、
実質的にはグロース投資なきもするけどね。