2019年8月29日木曜日

山崎元(ヤマゲン)、高配当銘柄を切る。まあインデックス投資が一番だよネ!

セミリタイアブログってどうも生活に基づいた話ばっかりで、
イマイチエンタメ性が薄くて、割とスルーしがちなんですが、
久々に見てみたら、高配当銘柄に関する記事があったので、
その記事の、さらに元ソース記事を抜粋。


(※参照 ダイアモンド・オンライン)
人気の「高配当利回り株式」に軽い気持ちで投資してはいけない理由
https://diamond.jp/articles/-/212365


…おっ!?
なんかこの見知った名前…。
おなじみ、ヤマゲンこと山崎元先生じゃないですか!


私のブログ記事でも取り上げたことありますよ、この方。


(※)
実はあの山崎元も、一応個別株投資の良いところに言及している
https://mailbox009.blogspot.com/2019/02/blog-post_10.html


いやはや、この方、
もとより証券会社など12回くらい転職し渡り歩き、
まあ概ね日本株畑の経済評論家・資産運用アドバイザーなのですが、
インデックス投資の、しかも無配型インデックス投資を勧めております。


特にドルコスト平均法より一括投資派だったり、VTを好んでいたり、
インデックス投資は勧めるが個別株投資は好きだというなど、
割と私も感じ入る部分も多く、合理的で勉強できる部分も多いです。


ぱちこきまみれの企業案件まみれ、
そんな資産運用アドバイザーの中ではだいぶ良い方の方ですね。(偏見)


基本は日本株の話をすることが多く、多分今回もおそらくそうでしょうが、
珍しくマイクロソフトを例として出していたので引っ張ってきました。


まあマイクロソフトはまだたかだか1.3%ぐらいなんで今は全然低配当ですが。
一応過去の増配率は高かったので、昔は高配当銘柄扱いでした。
というか前はバンガード・米国高配当株式ETF(VYM)のトップでしたよね。


この銘柄が配当銘柄に切り替わってからは
成長率が鈍化してしまいダサかったと断じていますが、
そういったことは成熟企業(高配当銘柄)には珍しくないと言っています。


…最近になってその配当以上に成長し始めたMSFTは珍しいとも言ってますが。


ちょっと例として不適じゃないですかね?
このあたりは何が言いたいのかはよくわかりません。
例として出した銘柄がたまたま成長→成熟(高配当)→成長とかいう、
わけのわからん動きをしてしまったせいで主張がぶれています…。


ま、まあやはりMSFTは特殊な例でしょう。
場合によってはバリュー株扱いもされてたみたいだし。


いやちょっとヤマゲンさんこの銘柄に言及するのは危険ですよ。
おかげでなんか記事自体の信ぴょう性がぶれてきてるじゃないですか。


…さて、他には、特にこうした高配当銘柄は基本的に
似たりよったりのセクターになりがちであり、
分散投資の観点からすると不適ではないか、とも述べていますね。


案外、私はその視点がなかったため新鮮でした。
でも確かにちゃんと見返してみれば高配当銘柄は、
やっぱり食品やヘルスケア、公共事業が多いですもんね。


特に人によっては、なぜかタバコ株を二種、三種も持っていたりします。
どこにリスクをおくかはもちろん人によって違いますが、
これは分散投資としての観点だけで見れば、
規制リスク等を見ても偏っていて危険とも取れるでしょう。


結局のところ、ヤマゲンさんのスタンスは前と変わらず、
「個別株投資(高配当関係なく)は趣味」ということで、
一番無難なのはインデックス投資だと結論づけています。


そんな趣味の中でも、配当という目眩ましのせいで
誤った判断で売買しがちなのが高配当銘柄ということなのでしょう。


私も概ね同意見です。
高配当銘柄を購入する、というより、
その銘柄、そのセクターとして購入する、というスタンスを重視して、
自分がどのようなポートフォリオを持っているかについて見失わないようにしましょうね。


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1 件のコメント:

  1. 初めまして、いつもブログを拝見しております。
    自分も去年頃から投資を始め、今はS&P500に投資しています。しかし、最近ゴールドや米国債が魅力的に見えてきました。ぽすとさんは金や国債投資をどうお考えでしょうか?

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