2019年8月11日日曜日

高配当である、というだけで銘柄を選ぶべきではない

私はちょくちょく高配当銘柄の批判をしています。


しかるに
①配当金再投資は株価→キャッシュ→株価をやってるだけで、
 手数料と税金ぶん不利だとか
②配当金再投資は手間がかかるぶんそのままガチホしてた方が効率的だとか
③配当金は課税の繰延べができない点で無配より不利だとか
④配当金は米国株の場合2重課税等で不利だとか(救済措置はある)
⑤配当金を配当タイミングごとに適切に管理するのは手間だとか
⑥配当金によってポートフォリオの現金比率の計算の手間が増えるとか
⑦配当金によって企業は自由な資産運用ができないとか
⑧配当金によって企業は自社内に安全のための財産留保ができないとか
⑨配当金のタイミングが四半期ごとに決められてて自分で選べないとか



かんたんにまとめるだけでもこれだけデメリットが思いつきますね。
普段から記事でもそう書いています。
ていうか多すぎィ!


ただ別に、これは悪意があるわけではなく、
また嫌いだから言っているわけではなく、
ただ事実を言っているだけです。


株式投資で利益を得たいなら、
事実は事実として受け止めなきゃあね。



むしろ高配当銘柄はいかにも株主を尊重していて、
その姿勢自体は好みではありますね。
企業は自分の運営以上に株主配当を重視してるわけですからね()


さて、あくまで申し上げておくと、
高配当(というか配当)という形式自体は批判しますが、
それぞれの高配当銘柄自体は私は批判しません。


これらはあくまで配当が税金や手間など
様々な面で無配より不利な部分が多いというだけであり、
その銘柄自体にしっかりとした成長率等があれば、
それはそれとして多少不利でも投資してもいいとは思います。


その…とっさには思い浮かばないのですが、
配当銘柄にだってきっと成長率が高い銘柄がきっとあるはずですからね!
そうそうは思い浮かびませんが!


配当銘柄イチオシのタバコ株はどれも不調だし、
ヘルスケアでいえばJNJなんかは最近不調だしですが…。
きっと配当銘柄にだっていい株はあるはず、ですね!


まあともかくも、株式選定において、
様々な分析等で購入するのは良く、
その分析の上で配当銘柄を購入するのも良いですが、
配当であるからという理由を一番に投資するのはあまり効率的ではなくと思えますね。


もし配当銘柄に投資する場合は、
「配当銘柄だから」という理由のみで投資するのではなく、
事業の成長性やほか様々な理由を優先し投資するようにしましょう。


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