2024年3月19日火曜日

いつの間にかもう中国株は終わってて次はインド株なんですか?


最近はどうもあんまり米国株の情報が
私の周りではそう入ってこないのですが…。


噂によると半導体株が高くて、
インド株も最近強いんだとかいう話も。


米国指数(SPY配当込み)がドルベースで
5年平均14%ぐらい、10年平均で12%らしく、
インド指数は5年平均14%、10年で12%とのこと。


米国に近いということはそれなりに
強いと言っても良いんじゃないでしょうか。


そういえばしれっと流してましたが、
ぽすとのNISAの成長投資枠ですが、
もうQQQ連動投信に投資しちゃっています。


オルカン(全世界)ではないんだよなあ…。
オルカン自体も最近中国株が抜かれて
インド株が入ってきたらしいですわよね。


ぽすとの投資先は半分がビットコインですが
やはり半分は米国株ハイテクですし、
リタイア後のコア投資もそのつもりです。


今後インド株が世界の中心とかになって、
米国株が凋落していくなんてことになったら
リタイア計画崩壊待ったなしなんだよね…。


またもしそれが一時的な下落だったとして、
2000年からの10年停滞のときに、
今度はその傍らインド株だけ上がっていた場合、
ちゃんと米国を信じてガチホ続けられるかどうか…。


ただそもそも米国株の強さ自体も今の
ハイテクと時価総額上位が牽引しているだけで、
実際はほかは日経とさして変わらんなんていう
話も聞いたり聞かなかったりする。


コスト無視してシンプルにFANG+とか
なんなら2倍程度になるレバナス買っといて
リスク資産を早期のうちに爆増させて、
キャッシュに変えて増やす方が安心かもしれない。


という理屈は資産形成期の今もあって
だからこそTECLとかBTCだけでとかの
ハイリスク投資をしていたんですけどね。
それを資産形成後もするかどうか…?


とかうだうだ考えてても
さすがにそんなマクロ的な
視点の予想なんて誰にもできないか…。


そういう意味では国に縛られないBTCが
実は結構有力にはなるんですよね。


といってもドルや円が紙くずになるだの
ああいうBTC信者レベルまでには
紙幣不信感は強めていませんので…。


流石にあれをずっと持っておきたくない。
そもそもあれをリタイア後にも売ってると、
所得に入るので国保とか免除できないしね。


前までは中国株がすごいと言われてたんですがね。
米国を抜くならここだろうなとも。


でも上海指数はやっぱりぱっとしないし、
コロナや金利上げでの不調が尾を引いている。


TECLのような一発逆転を狙って
CWEBを買っていた人たちももう死に体です。


今は30ドル。まだ株式統合前で言う30ドル…。
一回は天井で1000ドルいったのに…。


まあいろいろ言うとりますけれども、
細かいこと考えなければやっぱり
オルカンにしておくべきなんでしょうね。


よく考えてみれば米国が経済的にでも死んだら
下手すれば中国かロシアが日本に
侵攻してくるのももうあり得るんですよね。


ウクライナの件でもうありえない懸念じゃないって
わかっちゃったのがきついですよね…。


やっぱり改憲必要…必要じゃない?
あの事件の前はプーチンって
漫画とかでも面白おかしいおじさんとして
描かれていたんだぜ?信じられます?


翻ってやはりコア投資のこと…。
ぽすとは…もうSP500とQQQと一緒に死ぬかな!
リスクヘッジは日本円で取ることにしましょう。


結局はその2つがある程度大金なら
まあ多分なんとかなるでしょう(適当)


やっぱりキャッシュありで
4000~5000万を目指していきたいですね。



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